2017. 05. 19  
DeNA3対巨人

勝ち投手:スコット・マシソン1勝、セーブ:アルキメデス・カミネロ1敗11S

試合経過を追いつつ、打てないなりに先制できたなと思って帰ってみると、何故か逆転されてた今日の試合。
好投してたマイコラスはどうなっていたかは分からなかったけど、点を取ってもらった次のイニングを抑えていくにはギアイを上げていかないといけないということかもしれない。
ピンチでセンターに打球が飛び、追いついたかに見えた立岡は捕球できずに、打球を大きく跳ねてしまったところでこのイニングの逆転を許すことになった。
記録はヒットでも、これは立岡のエラー。
こういうプレーは失点を招くということだけど、それはDeNAにとっても同じだった。
9回2ベースで出塁した阿部の代走で重信が起用された場面でのワイルドピッチ。
10回に2四球を得、敬遠を含めて3つの四球を得られたのはDeNAのチーム状態がよくなく、エラーでの出塁を許してもらったと言いうこと。
この2イニングで出たヒットはわずか2本。
犠飛を打ったのも、決勝打を打ったのもマギーだったし、状態の良さが裏打ちされた見後なバッティングだった。
狙いが良く、ブレてないし、しっかりした自分のバットの軌道でミートに徹してるから、当然のようにヒットが出る。
マギーはまだまだ良くなると見てる。

思えば7回の先制打を放った長野のあたりも、ライト梶谷の処理ミスであって、結果として2点タイムリーになってた。

阿部マギー以外、野手が仕事をしていない。
1、2番を固定しようとせず、誤った起用を続けてるから、プレッシャーが必要以上にかかっている坂本の状態がおかしくなってる。
先発はともかく、リリーフが割とよかったため失点は防げたけど、今日の得点は相手の自滅によるもの。
勝ちは綱渡り状態だった。

掛け間違った作戦と起用は修正できていない。
スタメンも代打も投手起用も、、、選手の練習自体も根本的に見直さないと今後に光明は見いだせないな。






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2017. 05. 10  
巨人9対阪神7

勝ち投手:大竹 寛4勝1敗、セーブ:アルキメデス・カミネロ1敗10S
ホームラン:阿部6号2ラン、坂本5号3ラン・6号ソロ、マギー6号ソロ、長野1号ソロ

派手な花火大会のようだった。
阿部のホームランを見てると、バットの軌道が戻りつつあることを確認できたし、坂本のホームランは2本とも実見事な裁き
で右方向へのあたりだった。
マギーの1発もホームランにすることは難しい低めの球で、状態が上がってきてることを感じさせてくれた。
長野はまだまだだけど、今日の1発は彼らしい右方向だったし、凡打した打席でも その傾向が出てきてるということはようやく最低の状態から抜け出そうとしてるのかもしれない。

今日は予想通りトップに石川を起用し、機能したことが収穫だった。
相手が左腕岩貞ということもあり、立岡の状態がいいのか悪いのか分からないこともあったけど、石川の思い切りのいいスイングはその後の打者に影響を及ぼしていたのかもしれず、5本ものホームランを引き出す要素になっていたかもしれない。
ホームランがたくさん出たから欲張ってはいけないけど、今日のタイムリーは小林の1本だけ。
タイムリーを重ねることで打線に勢いを呼び込んでほしいと思っていたけど、それ以上の効果だったかもしれないが、これを勢いに結び付けていってほしい。

先発大竹は、反省点がたくさんあった。
先制した後失点したことや四球で降板するなど、やっぱり球数が80球を超えたあたりになると崩れてくる。
7回のマシソンの登板は、阪神打線を止められるのは彼しかいないのだから当然の起用だった。
だけど、大竹の早すぎる降板がそうした事態とカミネロのイニング跨ぎを招いてしまった。

派手な試合に見えたけど、起用面と戦術面では課題が多い試合でもあった。
でも勝ちは勝ちだから、もっと打線が打線であるために、リリーフ陣の起用状況と場面については更に効果が上がるよう試合を見つめ直してほしい。





2017. 05. 09  
巨人2対阪神4

負け投手:菅野 智之4勝2敗
ホームラン:マギー5号ソロ、石川3号ソロ

4連続完封などと騒がれていたけど、試合開始前からそんな気もなかった。
ただ、予想外ではありながら今の菅野なら立ち上がりがどうなるかと思っていたけど、2失点は予想外だった。
ただ、好調さとは長続きしないもので、4回の登板のうち1度の割で今日みたいなことは起こりうるので、今日の敗戦は菅野、という訳でもないだろう。

気になったのは石川の素晴らしいあたりがホームランとなって、打順が小林、菅野と回った時のこと。
ホームランは出てもまだ劣勢であったこの展開は、果敢に攻めに出ないといけない場面でベンチは動かなかった。
菅野のイキに賭けたのかどうかは分らないし、次を投げる投手がいないという事情があったのかもしれない。
それでも、勢いをつけ劣勢を少しでも挽回して、勝ちに行くのならここは代打だった。

今日のトップ立岡、2番中井、3番坂本が揃って4-0だった。
阿部が猛打賞だし、マギーがホームランを含む2安打だったこと思えば、彼らの前を打つ3選手が一度も出塁出来なかったことがソロホームラン2本の2得点だけになってしまったことは明らか。
坂本はともかく、1番、2番を打つ選手の出塁率が上がらず、打率も低調のまま。
打線を打線として繋がりを持たせるなら、1,2番の出塁率を何とかし、勢いをつけるための打者起用が必要。
もう切り替え時なんだろうな。
それと長野は、一度見切りをつけた方がいい。





2017. 05. 06  
中日1対巨人

勝ち投手:田口 麗斗3勝
ホームラン:坂本4号ソロ

先制弾となった坂本のホームランは、いろんな意味ですごいホームランだった。
どんな先発投手でも立ち上がりは無難に行きたいともって投げ始めるけど、失投という球でもなく、いい球をいいコースに投げ込めたと思った球をセンターバックスクリーンに放り込まれたら、そりゃあショックだと思うよ。
あの低めの内角よりの球をあそこまで飛ばしたのを見たのは2回目。
先制できたという意味でも、あの球を抛り込む凄味みたいなものでショックを与えていたという意味でも、すごいあたりだった。

それでも中日大野を打ち崩したという印象は薄い。
マギーもよく打ったし、長野も意外な猛打賞だったし。
今日のスタメンで打てなかったのは立岡と村田。
立岡に関してはそういう時もあって毎日打てるわけじゃないと思うけれど、村田に関しては試合に出ていない感覚のズレを感じる。
阿部の披露から来てる身体のハリが気になるところで、そうであればもっとファースト村田という形で使うケースが多くてもいいとは思うけれど、実戦での勘が鈍いのなら4番起用には疑問符が付く。
マギーの状態が上がってきつつあり、淡泊さも減少傾向にある事から4番マギーという起用を軸に打順を考えてもいいと思う。
猛打賞とは言え、長野の打撃はまだ顔がレフトスタンドに向いてる状態では、坂本の一発でショックを受けた投手だから打てたような感じでアテには出来ない。
どうしても打線的な流れで考えれば、4番と7番以降でキレてしまう。
石川が出てくてくれてるので起用法によっては7番はカバーできるけど、4番はなあ、、、
3番坂本が打線の中核になってるので、4番に誰を起用するかは大事。
村田は下に下げてマギーなら、、、と最近のマギーの状態を見てるとそう思う。

今日は巨人戦の後、阪神の大逆転を見てたけど、8番起用の梅野がいい打撃をしてた。
巨人も8番起用の小林が問題だし、2安打はしてたけど、4回の「スクイズ失敗は柳の下のドジョウの2匹目を狙ってたのか、いただけないシーンを見てしまった。
昨日も感心などしなかったけど、自分の形でどのコースの球も打ち返すことが大事なのであって、トリッキーな試みなど不要。
内角は左に、外目の球は右に自分の形で叩いていくことで打撃力を向上して欲しいし、そうでないと巨人打線は7人になってしまう。
リードと打撃は比例するもので、どっちつかずが最も良くない。
先発田口の不安定さを強気の攻めで好リードを見せていたので、それを考え違いしないで打撃に生かしてほしい。





2017. 04. 28  
ヤクルト0対巨人

勝ち投手:マイルズ・マイコラス3勝1敗
ホームラン:マギー4号3ラン、石川1号2ラン

ベンチにいて少しは状態が上がったかな、その傾向がるかなと思ってた長野は、完全に蚊帳の外だった。
目付も悪いし、待ちも狙いも良くなく、状態の良し悪しというのではなく、今の長野の状態でどんな打撃をすればいいのかを考えられてないということで、大きな勘違いをしたまま時間を送ってしまっている。
今日の試合は5番以下の打者で目を見張るものを見せてくれた打者が2人もいたから、序盤の大量点になった。
初回はよく見てないから何とも言えないけど、ただマギーは欲しがるというより力一杯のスイングが出来つつあり、決め過ぎが無くなればいいというところまで来てる。
淡泊さなのかもしれないけど、今日はそれがなかった。
3ランに関しては、審判の見る位置が珍しくよかったし、マギーのスイングに鋭さが出てきた。

それよりも今日7番で起用された石川の打撃がうれしかった。
思い切りの良さは彼の特徴だけど、あれだけ思い切りのいいスイングはそうそう出来るものではないし、くすぶってる若手野手陣にはこういうスイングをしてほしいと言うものだった。
1打席目の右方向へのポテンヒットが効いたんだろう。
ホームランにした球は低めの長打にするには難しそうな球で、思い切りのいい鋭いスイングでなければ長打は生まれない。
今日の猛打賞は、今後の彼に寄せる期待が大きくなりそう。
こういう下位を打つ打者が欲しかったし、ここを基点に前後が機能すれば、、、と思わせるものだった。
余談だけど、こういう活きのいい打撃が岡本に求められているんじゃないだろうか。

先発マイコラスはここのところ期待してるほどのピッチングではない。
ただ球は走ってるので、後は自制だろうけど、相手が低調なヤクルトだから無失点に抑えられたということになるだろう。
点差もあったし、100球を超えていたことから7回から継投になったけど、篠原池田ももっと緊迫した場面での経験が必要と言うことは言うまでもない。
無失点に抑え切れたのは、いい意味での経験ととらえていいと思うし、両者ともに腕が思いきり思うとおりに近い状態で振れているので、後はどうやって今の状態を暴れさせないようにするのかということになるだろう。





2017. 04. 25  
広島0対巨人

勝ち投手:菅野智之3勝
ホームラン:マギー3号ソロ

当然のことながら平日の試合だったので最初から見られたわけではないけれど、力と制球力を持ってるエースピッチャーが、詞からに頼る内容となって前回は途中降板となった点から一転して若干力を抑えて制球力を重視したピッチングをしていた。
だからと言って球威がなかったわけではなく、微妙に抑えて投げ損ないを極端に少なくしようとしたピッチングは、配球的な組み立てと状況、相手打者を考慮した内容は、安定感が抜群だった。

ピンチと言えば松山に3ベースを浴びたところではないだろうか。
次の打者がはじき返した球は、意図したところよりも若干高く、そして中に入ったけれど、まだ試合序盤だったことから球威とキレは失われておらず、ライトライナーで事なきを得ていた。
試合終盤のピンチらしい場面は、もう失点することはなさそうな感じで、ピンチと呼ぶには菅野に失礼にあたるだろう。
それ位、制球力と配球バランスが絶妙だった。
これは球数を極端に少なくすることにつながり、試合終盤でのスタミナの問題もクリアしていたし、何より勢いを感じていた。

2試合連続完封だし、これは菅野を称えなくてはいけないだろう。
小林もキャッチャーとしてのリードも冴え、捕手冥利に尽きるところがあったかもしれない。

広島野村は、昨年の結果が自信となっているのだろう。
制球力の良さもあるけれど、石原のリードがいいということの象徴の様なピッチングだった。
1打席目の凡打した球の裏をかいた配球のように見えたマギーの2打席目のカーブ。
いい球だと思えたけど、あれはマギーが読み切らなければ、あんなにためて打てなかっただろう。
しかし、長打を欲しがる傾向にマギーはあるのかもしれない。

制球とバランスはよかった野村。
それでもつけ込む隙は大いにあった。
結果として打ててないところは、今の打線の状況を物語っている。






2017. 04. 22  
巨人4対阪神1

勝ち投手:田口麗斗2勝、セーブ:アルキメデス・カミネロ1敗7S
ホームラン:マギー2号ソロ

期待度は高いものがあるものの、ここまでなかなか状態が上がってきてない田口が先発だっただけに、結構不安があった。
オープン戦開始の頃、あまりに太い田口の身体からして今年はどうなってしまうんだろうという不安がつきまとっていた。
最初の登板、2度目の登板とも、大崩れこそしなかったものの、とにかく球数が多く、投げようとする意思と投げ込まれる球、そしてフォーム的にもしっくりきてる感じがなく、それでもほんのちょっとずつ良くなってる感じはあった。

今日の試合、立ち上がりこそタイムリーを浴びたものの、その打たれた球だって指にしっくりきてる球で、これはもう打った福留の状態の良さを褒めるしかなかった。
指にかかったストレートがコーナーに決まる。
スライダー、特にカーブのキレに目を見張った。
配球バランスもよく、納得の7イニングだったんではないだろうか。
球数的にも7回まで投げて、勝ち越していれば終盤のリレーに持ち込める。
ただ、守備的にやらかしてしまったけど(能見にもありこれが失点につながっていった)、こういう部分にも成長を見せて欲しいと思う。
相性の良さもあるだろうけど、安定して今日のようなピッチングをしてくれればもっとい期待度も高まってくる。

打線は阪神能見を打てなかった。
ノラリクラリと行かれた部分もあるけれど、惑わされる前に打とうとする姿勢が出来てない。
初ヒットがタイムリーとなったけど、打った坂本は意図してなかったドライバーのようなスイングだった。
能見の7回交代は球数的にそうだと思ったけれど、ここで松田や桑原ではなく藤川が出てきてくれたことで打線的に進展があるかも、、、と思ったところで出た立岡のタイムリー。
でも、これで決まったと思ったのはマギーのホームランだった。
打った球の前の球を狙っていたのに豪快な空振り。
同じコースに同じ球種で同じような球が来たら、それは打つのは当然だったけど、バックスクリーンへ放り込むとは思なかった。

今日は阿部が初めてお休み。
年齢的なこともあるのでこういうことがあっていいと思うけど、打順とポジションを思う時、やっぱり村田の起用だった。
まったく振るわず。。。これは十分予想できたことなんだけど、今日の村田の様子を見れば、ファーストだけではなく外野やセカンドのポジションも含め、マギーの打棒がもっと上がってくればマギー4番で、下位に別の選手が組み込めるということになる。
要はマギーの状態次第なんだけど、村田を起用するにしてももっと下位を打たせるような状況になってくれなければ、阿部も休めないだろうな。





2017. 04. 15  
中日2対巨人

勝ち投手:田口麗斗1勝

勝負の勝ち負けなんて所詮いつも紙一重だから、今日のような勝ちもある。
今期1試合からずっとトップで出てる中井は、打率こそ低いけど四球も選ぶし、積極果敢にいってヒットで出塁することもあるし、選曲的に打線を牽引することはある程度できてると思うから、決して失敗ではない。
守備的に不安はつきまとうけれど、それを補うほどの出塁と果敢な走塁姿勢を見せてくれてる。
初回の先制は中井の出塁でもたらされたチャンスにクリ-ンアップが呼応し、マギーが打ってくれたということ。
先発田口は、序盤から球数が多く、5回までしか投げられなかった上に被安打5で6四球の内容は一旦逆転を許したものの、1点の勝ち越しで済んだのはまだ中日の状態が上がってないからだということだろう。

中日先発若松は、以前のイメージから変わってるように見えたけど、緩い球を多めに使っていたことが、効果的でもなかったが巨人打が幻惑されているように見え、これは打ってるのに負けが続いている影響からだったかもしれない。

多分、試合前に何かしらの切り替え作業があって、それが奏効したのが坂本だったのかもしれない。
4安打はお見事で、阿部も続き、マギーも状態を上げてきてくれた。
出来が良くない田口が、小林と必死に我慢し、逆転した後の1イニングを山口が制球バランスよく、更にテンポ良く抑えてくれたことが追加点を生んでいた。
この山口の時もそうだったけど、森福のピッチングを見ていて出来は然程変わらないものの、小林の配球バランスとキャッチングが昨日までとはいい意味で別人のようだった。
WBCでパワー全開の野球をしてきた影響が、ここにきてやっと切り替えられたのかもしれない。

今日はとにかく結果的に勝つことが第一だったけど、昨日十分のクリーンアップの前に出塁ができたこと、問題だった6番7番が一人でも1回でも機能できたことが今後につながるかもしれない感じだった。
石川はしばらく使ってみた方が、思い切りもよく足もある上、元来の外野手だから守備的にもハマるかもしれない。
岡本、重信に期待したいところだけど、今は上位との差を開かせないことと今期のチームがどういう上京だったら機能するのか探らなければいけない時期だから、石川起用を期待したい。
余談になるけど、凡退したけど長野の打席の内容が別人みたいに良くなってる。







2017. 04. 05  
DeNA2対巨人4

勝ち投手:内海哲也1勝、セーブ:アルキメデス・カミネロ3S

開幕前の内海の状態を見てて、ここ数年では感じられなかった状態の良さを感じてた。
課題があるとすれば、足の吊。
昨日もDeNAの今永がなっていたように、こうなってしまうのは体質的な面とこの時期の夜はまだ寒さがあるということで、鍛錬不足ということではない。
立ち上がりを無難にこなした内海は、勢いに乗って、、、というより、1球1球の球のキレと勢いがしっかりしてた印象が強かった。
制球もよく、時にブレた時でもほとんどの球が低めにしっかり投げ込めていたため、その状態の良さが伺われた。
先制は許したものの、しっかりしたピッチングにブレを感じなかったので最少失点で済ませられたことが大きかったと思う。
そこに自身の勝ち越しタイムリーは、気分もよくなろうというもの。
自らのバットで叩き出した勝ち越し打は、その後の中井立岡のヒットにつながり、坂本の犠飛までいったことを思うと、功績はかなり大きかった。

今期から投げ始めたカットボールを多めにしたピッチングは、引き出しの多さを招き、それでいてストレートが決まっていたものだから、リードする小林もリードのし甲斐があったはず。

打線的には無安打だったもののzべの存在感は相変わらず。
しっかりしたアタリは1本だけだったものの、マギーに猛打賞という結果が出て、後は6番打者待ちとなった。
今期初スタメンだった重信のヒットは、今後につなげられれば、、、という安打だったことは喜ばしい。





2017. 04. 02  
巨人6対中日3

勝ち投手:大竹寛1勝、セーブ:アルキメデス・カミネロ1S

同点に追いついた内野ゴロも勝ち越しタイムリーを放ったのもマギーだったけれど、その前を打つ4番阿部の状態の良さが全て引き出していた。
4回に放ったタイムリーは、あの低めのボールをしっかり叩ける身体の柔軟さとバットのヘッドが効いたバッティングで、阿部の状態の良さが伺えるアタリだった。
6回のチャンス拡大のツーベースも、しっかりしたスウィングで見事なヒットだったし、そこで打ってくれたことが前の打者の出塁を生かし、後の打者の重圧を薄めてくれてる。
チャンスメイクでも得点が欲しくても、阿部に回せば何とかなるという循環になっており、4番がしっかりしてくれてるから打線が生き生きしてる。
打線的には負ける気がしない。

期待の岡本は、亀井が代打に出されるなどまだまだだけど、その亀井が「積極的に初球の1球で見事なバッティングだった。
相手野手のミスを突く走塁でダメ押し点を獲得するなど、昨年と違って心身ともに状態の良さが伺える。
この亀井の状態の良さが、岡本のケツに火をつけてくれると更に選手層が厚くなってくる。

マギーは確かにタイムリーが出たけれど、まだ信用するわけにはいかない。
6番に座る長野と並んでもっと状態を上げてくれないと、阿部のマークがキツくなるからここが今後の打線のポイントになる。

先発大竹は可もなく不可もなくという感じだったけど、外国人打者に対してあの配球はないだろう。
これは大竹の問題というより、リードする捕手・小林の問題かもしれない。
投げミスもあったけれど、今日の勝ち星で更にいい投球を期待したい。
マシソンへの不安は今日の投球で杞憂に過ぎなったともったものの、ストッパー・カミネロが落ち着かない。
自分のリズムを生むためにどうしたらいいのか。
試合でのプレーだけではなく、準備段階から見つめ直してほしい。





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monrider

Author:monrider
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40年来の巨人ファンですが、基本的にスポーツ好きです。
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