2017. 04. 23  
巨人1対阪神2

負け投手:内海哲也1勝2敗

確かに立ち上がりは難しいし、先制されるのは出来るだけ避けたい。
今日も福留にやられたけど、先制よりも3回の阪神の攻撃は1失点で済んだことは内海なりの踏ん張りだったかもしれない。
一旦登録抹消され、2週間ぶりの登板にしては他v日上りを除き、よく投げた方かも、、、かな。
継いだ篠原池田も好は投したし、このまま純粋に自信をつけて戦力になっていければという期待が持てる。

酷いのは打線。
ちょこちょこ打ったヒットは10本、だけど三振は多すぎで何を狙ってどう打つのかが徹底されておらず、読み違えで見切りが早い場面がよく見られた。
チャンスは作れど、もう1本出ずということではなく、今日の試合への取り組み自体が問題。
村田は2本、長野も2本出たけど、内容まるでなし。
タイムリーとなったのは運としか言いようがない。
昨日書いたけど、マギーももっと狙いをしっかりさせて4番を奪うような状態にならないと。
村田の4番は有り得ず、それが今日のバッティングとなって出ていた。
長野は打席での取り組みが問題で、ヒットが出たと言っても左方向だけでは兆しが見えない。

最近の打線の状況を見てると、時にヒットは出ても点が取れてない。
これは打順がハマってるとは言えず、選手が状況とか打順に応じた打撃が出来ていないということでもある。
相手投手の傾向にもよるんだろうけど、2番と6番以下の下位打線は問題視しないと打線としての機能は果たせないかも。
特に6番以下で起用される選手については、起用する方も選手の特性を考えて打順編成を考え、どういう打順なら機能してくれるのかを考えないと。





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2017. 04. 12  
巨人5対広島9

負け投手内海哲也1勝1敗
ホームラン:阿部5号2ラン、村田1号3ラン

試合展開上、リリーフに出てた宮國が失った1点とか、代わり端叩かれた山口の失った2点が痛かったという向きも多かろうと思うけど。それは違う。
確かに宮國は先発調整をし結果を出していたにもかかわらず、今日の登板はリリーフだったし、山口は球威もキレもないストレートを真ん中高めに投げてしまったところに打たれた要因はある。にでも、もっと注目しなければいけないことは別にあった。

今期の内海は、投球の幅を広げるためにも新たにもう一つ球種を増やそうとして身に着けたのがカットボールだった。
阿部の先制2ランでが出た試合。
次のイニングで広島新井に打たれた球がこのカットボールだった。
甘いと言えば甘かったかもしれない。
内にボール半個、高さ的にボール半個甘かったかもしれないが、そんなにギリギリのところに投げ切れるはずもなく、ここでのホームランは打った新井を褒めるしかない。
しかし、このカットボールを打たれたことで内海だけでなく、小林もおかしくなった。
カットボールの使用頻度が異常なまでに少なくなってしまい、汲々としたピッチングになって制球力もなくなってしまった。
外で見てるより、本人に取っては生命線になってるボールだったんだろう。
ここ数年の沈滞さもあって、今期こそと取り組んだボール。
それでも、自分が決めたボールがいかにうまく打たれようと、このボールを使って投球を組み立てないとピッチングにはならない。

今日の試合はそこだな。
守備的にも打順的にも見直さなければいけないところは、あると言えばある。
2番立岡とか、何度バントをしようとしても出来ないヘタクソさを見せつけらえると、何かしらの手は打たなければいけないだろうし、掲げればキリがないほどあるかもしれない。
好調広島が相手ということがあっても投手陣の構成は問題。
右のリリーバーが少なく、左の森福、山口にしても左打者のワンポイントがやっとでは心許ない。
まだ様子を見るのか、てうぃ売ってくるのか。
この時期の連敗には深刻にならなくてもいいと思うけど、やることをしっかりやっておかないと取り返しがつかなくなることもあるから、ベンチが今のチーム状態をどう見てるのかがポイントになるかもしれない。





2017. 04. 05  
DeNA2対巨人4

勝ち投手:内海哲也1勝、セーブ:アルキメデス・カミネロ3S

開幕前の内海の状態を見てて、ここ数年では感じられなかった状態の良さを感じてた。
課題があるとすれば、足の吊。
昨日もDeNAの今永がなっていたように、こうなってしまうのは体質的な面とこの時期の夜はまだ寒さがあるということで、鍛錬不足ということではない。
立ち上がりを無難にこなした内海は、勢いに乗って、、、というより、1球1球の球のキレと勢いがしっかりしてた印象が強かった。
制球もよく、時にブレた時でもほとんどの球が低めにしっかり投げ込めていたため、その状態の良さが伺われた。
先制は許したものの、しっかりしたピッチングにブレを感じなかったので最少失点で済ませられたことが大きかったと思う。
そこに自身の勝ち越しタイムリーは、気分もよくなろうというもの。
自らのバットで叩き出した勝ち越し打は、その後の中井立岡のヒットにつながり、坂本の犠飛までいったことを思うと、功績はかなり大きかった。

今期から投げ始めたカットボールを多めにしたピッチングは、引き出しの多さを招き、それでいてストレートが決まっていたものだから、リードする小林もリードのし甲斐があったはず。

打線的には無安打だったもののzべの存在感は相変わらず。
しっかりしたアタリは1本だけだったものの、マギーに猛打賞という結果が出て、後は6番打者待ちとなった。
今期初スタメンだった重信のヒットは、今後につなげられれば、、、という安打だったことは喜ばしい。





2017. 03. 25  
これまでWBCでの侍ジャパンの戦いに気が言ってたので、巨人を始め、オープン戦を通しての各球団の状態はほとんど見ておらず、マスコミ等のニュースで見る位だった。

巨人は現在オープン戦6連敗中で最下位。
チーム打率も防御率も低調で、ニュースを見てる限り見るべきものがなかった。
けど、やっぱりオープン戦と言えど、自分の目で見るものだと思った。

先日代打でバックスクリーンにホームランを放った岡本の状態がグンと上がってた。
3安打中、レフト方面の2本は振出しのタイミングが若干早いものの、フォーム的にポイントが決まってきつつあり、型にはまってきたという感じもの。
この場合、このフォームを追い求めて自惚れがちになることが多いけど、こうした場合でなかなか球が捕えきれない場合にはセンター返しを意識すると結果がいい方向へ出る。
その証拠が3本目のライト方向へ打ったヒットだった。

岡本以外にも中井が躍進してる。
状態はかなりいいと思うのは、ミートポイントがはっきりしてて積極果敢に打ちに出る思い切りのいい打撃は、中井も持ち味であり、ヒットにならなくても打球が鋭くなっていることに見て取れる。

立岡もいい感じでバットコントロールができてるし、石川中井同様、思い切りよく積極果敢に打ちに出ているのは好印象。

投手も内海は、足が吊ることがクセになってはいやしないかだけ、気にしてた。
球の走りも制球もいい状態に来ており、その足吊がなければ信頼度が上がってくる。

カミネロが最終回投げたけど、ランナーを許した時に我を忘れがちになるところだけが気になった。
球はストレートにしてもツーシーム系で右打者の懐へ食い込みがちとなり揺れるボールとフォーシーム系のきれいな球を投げていた。
変化球というと落ちる球が言われがちだけど、スライダーは立派に使える武器だし、カミネロとはキャッチャーが多くを語ってその傾向を掴み気分良く投げさせるリードが大事なんだろう。

侍ジャパンに行ってた選手も帰ってきてベンチに入り、小林などは途中出場してた。
士気も上がってくるかもしれない。
澤村の故障、未だに1軍メンバーにはいない陽と山口俊。
そこに状態が良化してないリリーフ左腕と不安定な吉川。

確かに不安要素が多いように見えるけど、ここにきて状態を上げてきつつある選手も見受けられ、巷で言われるほどチーム状態は悪いものでもなさそう。
まだ、ここまで来て選手の状態を見ることに重きを置いて、野球をしてない首脳陣の思惑がどこあって、開幕をどうとらえているのかはっきりしてないから、マスコミ等にはいろいろ悪いように言われてしまうだけ。

いい状態の選手を一人でも多く引き出していくことが肝要なんだろうな。






2017. 03. 04  
札幌で日ハムとオープン戦が行われた今日。
試合の模様が見られたわけではないけれど、ニュースとして飛び込んできたのが、いきなり初球を相手打者の頭部にぶつけて危険球退場となった澤村のニュース。
初球145キロものストレートがすっぽ抜けたって・・・信じられない。
ストレートって、すっぽ抜ける球種なのか、投球バランスが崩れたんじゃないのかと思うけれど、オープン戦初y登板でこれでは・・・
昨年は足裏の筋肉の断裂があって、それを隠しながら投げてたから踏ん張りがきかず、不安定投球を繰り返したと言うけれど、今年は体調万全なはず。
ここまで順調に来てたと思うし、まだ入れ込むような時期でもない。
それなのに・・・こういうことを起こす投手だから新外国人カミネロ獲得に首脳陣も球団も7動いたということで、その日の投球は投げてみないと分からない投手であることは変わりがない。
多分、開幕時にはマシソンがWBCの影響でいない可能性があるし、山口のロング球宴もどうかなと思うことから、試合中盤以前に先発投手が降板してしまうと、不安が大きい。
そんな中で、何試合も状態を揚げてきつつある福森が頼もしくなってきた。

先発内海は、新球というカットボールを多めに投げたそうで、一定の効果があったらしい。
当然先発の枠に入ってくる投手だし、今日位のピッチングは想定内でちょっぴりホッとしてる。
四球を出したこと、その後安打を打たれてしまい失点してしまったことに反省点はあろうが、セットに入った時の心理的なものと肉体機能的なバランスが課題になるけれど、内海に関してはこの点、引退するまで課題であり続けると思う。
バランスとテンポ。
そこを自覚してトレーニングすれば、先発投手枠の2,3番手に入ってくる。

打線は5回まではよく打てたものと思う。
主軸も打ってたし、下位に起用された若手野手にもあたりが出ていた。
このあたりは相手投手の出来と比例するところもあるので鵜呑みにはできないが、それでも貧打と騒がれてしまう野手陣にとってはいい具合に捉えていいと思うね。
ただ、6回以降はノーヒット。
ここら辺に、このチームの打撃陣の問題が隠されているように思う。

ここまで評判がよさそうな重信が結果を出していたが、立岡もよさそうだし石川と合わせて今日のメンバーではこういう選手たちが打ってくれたことは喜ばしい。
岡本も1本出たけど、この岡本が言ってたように打ち続けていかないと、アピールにはならないし、継続は力なりということもあって、これがどの程度続けられるのかが問題だな。





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