2017. 05. 23  
阪神0対巨人

勝ち投手:菅野 智之6勝1敗、セーブ;アルキメデス・カミネロ1敗12S

7回の攻防。
特に自らのエラーで無死1塁2塁のピンチを迎えた時の菅野ピッチングは圧巻だった。
高山へのピッチングを最初からじっくり見て、最後の内角低めへのストレート。
唸りを上げるストレートとはこういう球を言うんだろうな。
見ていて唸ってしまった。
ここから3者連続三振は、誰の目から見ても菅野が最後のギアを1段も2弾も上げたシーンだった。

このイニングからしか見れなかったけど、今日の菅野は制球力で勝負を挑むというものではなく、ストレートを軸にした配球とここぞの気概によるギアUPで阪神打線を抑え込んだように見えた。
解説者によればフォークをあまり使わなかったということだったけど、リストに負担が来るフォークを使わず勝負を挑むのは、この日のストレートの質が何時にも増してよかったということなんだろうな。
いいものを見させてもらったということで、実にいい気分になれた瞬間でもあった。

攻撃的には阪神秋山の球の質が良かったこともあって、なかなか打てないことは分っていた。
だから球数100前後となった7回の攻撃がつけ込めるポイントになると思ってたけど、石川のバッティングには頷けるものがあった。
小林が決めてくれたけど、自分の形も大事だけどとらわれ過ぎないのも大事。
小林のバッティングはまさしくそんな感じのものだった。

坂本が深刻。
阪神糸井もノーヒット状態が続いてるけど、坂本は打つ瞬間頭部が横になってまるでバットと平行になってる。
これでは打てない。
両軍の3番のどちらが本来の自分に戻れるか、今後のカギを握ってるかもしれない。






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2017. 05. 06  
中日1対巨人

勝ち投手:田口 麗斗3勝
ホームラン:坂本4号ソロ

先制弾となった坂本のホームランは、いろんな意味ですごいホームランだった。
どんな先発投手でも立ち上がりは無難に行きたいともって投げ始めるけど、失投という球でもなく、いい球をいいコースに投げ込めたと思った球をセンターバックスクリーンに放り込まれたら、そりゃあショックだと思うよ。
あの低めの内角よりの球をあそこまで飛ばしたのを見たのは2回目。
先制できたという意味でも、あの球を抛り込む凄味みたいなものでショックを与えていたという意味でも、すごいあたりだった。

それでも中日大野を打ち崩したという印象は薄い。
マギーもよく打ったし、長野も意外な猛打賞だったし。
今日のスタメンで打てなかったのは立岡と村田。
立岡に関してはそういう時もあって毎日打てるわけじゃないと思うけれど、村田に関しては試合に出ていない感覚のズレを感じる。
阿部の披露から来てる身体のハリが気になるところで、そうであればもっとファースト村田という形で使うケースが多くてもいいとは思うけれど、実戦での勘が鈍いのなら4番起用には疑問符が付く。
マギーの状態が上がってきつつあり、淡泊さも減少傾向にある事から4番マギーという起用を軸に打順を考えてもいいと思う。
猛打賞とは言え、長野の打撃はまだ顔がレフトスタンドに向いてる状態では、坂本の一発でショックを受けた投手だから打てたような感じでアテには出来ない。
どうしても打線的な流れで考えれば、4番と7番以降でキレてしまう。
石川が出てくてくれてるので起用法によっては7番はカバーできるけど、4番はなあ、、、
3番坂本が打線の中核になってるので、4番に誰を起用するかは大事。
村田は下に下げてマギーなら、、、と最近のマギーの状態を見てるとそう思う。

今日は巨人戦の後、阪神の大逆転を見てたけど、8番起用の梅野がいい打撃をしてた。
巨人も8番起用の小林が問題だし、2安打はしてたけど、4回の「スクイズ失敗は柳の下のドジョウの2匹目を狙ってたのか、いただけないシーンを見てしまった。
昨日も感心などしなかったけど、自分の形でどのコースの球も打ち返すことが大事なのであって、トリッキーな試みなど不要。
内角は左に、外目の球は右に自分の形で叩いていくことで打撃力を向上して欲しいし、そうでないと巨人打線は7人になってしまう。
リードと打撃は比例するもので、どっちつかずが最も良くない。
先発田口の不安定さを強気の攻めで好リードを見せていたので、それを考え違いしないで打撃に生かしてほしい。





2017. 05. 05  
中日2対巨人

勝ち投手;マイルズ・マイコラス4勝1敗、セーブ:アルキメデス・カミネロ1敗9S

経過しか負えなかった今日の試合。
状態の上がらないチーム相手にやるような試合じゃない、というのが率直な感想。
エラーがあったとは言え征西を許し、これも状態が上がってこないビシエドに1発食らうなど、結果的には好投だろうけど、エース格の投手としてマイコラスは思い切り反省して二度と繰り返さないようにしないと。
バルデスの出来は良かったかもしれないけど、今日みたいな試合展開が多すぎる。

8回の攻撃は、相手投手とのからみがあったとは言え、チャンスで今日当ってた石川に代打とは、、、
代打の出し方には疑問が残った。
亀井が打ったから良しではなく、ここは当たっていたのだから石川はそのまま打たせて次の小林で代打ではなかったのか。
小林にスクイズのサインは、小林はバントが下手ということをどうとらえていたのか。
しかも、一旦は失敗し、再度仕掛けたのが相手の捕手がポロリとやったということだけで、何のうまみもない。

勝てない、打てない、得点できないの3拍子があるのなら、もっと選手の特性やその日の状態を見てタクトを振わないと、今日みたいな試合運びは相手が勝手に転んだだけで、今後にはつながっていかない。
喜びもない。
相手もプロのチームだけど、こういう試合をやるということは巨人もチーム状態がよくなく、優勝を目指すような試合ではなかったと思う。





2017. 05. 03  
巨人4対DeNA1

勝ち投手:大竹 寛3勝1敗、セーブ:アルキメデス・カミネロ1敗8S

今期の大竹は、これまでにない状態の良さを感じる。
ロペスに1発食らったけど、それ以外6回までの内容は力感もありメリハリも効いて、いいピッチング内容だった。
この大竹という投手は6回か投球数が100球位までならこういうピッチングができるけど、7回以降か100球を超えた投球数になると頼りなくなる。
やはり今日も出てしまった。
6回のピンチのような場面で、筒香やロペスといった相手の主軸を向こうに回してストレートを投げ込んで打ち取ったところで大竹の仕事は終わってた。
監督の言うもう1イニング投げ切るという課題は、今のウチに克服させるのか、そこで見切ってゲームプランを考えるのかということになるけれど、全く余裕のないチーム状況において克服など考えなくていい。
見てるこっちは7回を誰が投げるんだろうと思っていたし、予想に反して続投させ、結果としてマシソンのイニング跨ぎとなってしまった。
確かに今現在のマシソンは状態の良さを継続させてるし、7回1イニングを任せられるリリーフがいないということがあるけれど、こういう使い方をしてると肝心な時にマシソンが壊れてしまいそう。
考え方次第だろうけど、誰かひとりに7回を任せるのか、複数のピッチャーで凌ぐのかブルペン担当は勿論、ファームの投手担当コーチも含めてどう状況を打開していくのかは、大きな課題でもある。

今日の試合は先制を許した後、直後に逆転したのが勝因と考えると小林のタイムリーとなるだろうけど、その前で亀井が彼らしいバッティングでチャンスを広げていたことがそれを呼び込んだ。
最後の追加点となった阿部のタイムリーは、今日の試合というより阿部にとって状態をしっかり把握するためには必要だった打撃じゃないだろうか。
立岡の存在感が日ごとに大きくなってるけど、言ってみればわき役陣が打って勝利に結びつけた試合。

継投にも納得できるところがあったわけでもないし、なんともつかみどころがないような試合だった。






2017. 04. 25  
広島0対巨人

勝ち投手:菅野智之3勝
ホームラン:マギー3号ソロ

当然のことながら平日の試合だったので最初から見られたわけではないけれど、力と制球力を持ってるエースピッチャーが、詞からに頼る内容となって前回は途中降板となった点から一転して若干力を抑えて制球力を重視したピッチングをしていた。
だからと言って球威がなかったわけではなく、微妙に抑えて投げ損ないを極端に少なくしようとしたピッチングは、配球的な組み立てと状況、相手打者を考慮した内容は、安定感が抜群だった。

ピンチと言えば松山に3ベースを浴びたところではないだろうか。
次の打者がはじき返した球は、意図したところよりも若干高く、そして中に入ったけれど、まだ試合序盤だったことから球威とキレは失われておらず、ライトライナーで事なきを得ていた。
試合終盤のピンチらしい場面は、もう失点することはなさそうな感じで、ピンチと呼ぶには菅野に失礼にあたるだろう。
それ位、制球力と配球バランスが絶妙だった。
これは球数を極端に少なくすることにつながり、試合終盤でのスタミナの問題もクリアしていたし、何より勢いを感じていた。

2試合連続完封だし、これは菅野を称えなくてはいけないだろう。
小林もキャッチャーとしてのリードも冴え、捕手冥利に尽きるところがあったかもしれない。

広島野村は、昨年の結果が自信となっているのだろう。
制球力の良さもあるけれど、石原のリードがいいということの象徴の様なピッチングだった。
1打席目の凡打した球の裏をかいた配球のように見えたマギーの2打席目のカーブ。
いい球だと思えたけど、あれはマギーが読み切らなければ、あんなにためて打てなかっただろう。
しかし、長打を欲しがる傾向にマギーはあるのかもしれない。

制球とバランスはよかった野村。
それでもつけ込む隙は大いにあった。
結果として打ててないところは、今の打線の状況を物語っている。






2017. 04. 12  
巨人5対広島9

負け投手内海哲也1勝1敗
ホームラン:阿部5号2ラン、村田1号3ラン

試合展開上、リリーフに出てた宮國が失った1点とか、代わり端叩かれた山口の失った2点が痛かったという向きも多かろうと思うけど。それは違う。
確かに宮國は先発調整をし結果を出していたにもかかわらず、今日の登板はリリーフだったし、山口は球威もキレもないストレートを真ん中高めに投げてしまったところに打たれた要因はある。にでも、もっと注目しなければいけないことは別にあった。

今期の内海は、投球の幅を広げるためにも新たにもう一つ球種を増やそうとして身に着けたのがカットボールだった。
阿部の先制2ランでが出た試合。
次のイニングで広島新井に打たれた球がこのカットボールだった。
甘いと言えば甘かったかもしれない。
内にボール半個、高さ的にボール半個甘かったかもしれないが、そんなにギリギリのところに投げ切れるはずもなく、ここでのホームランは打った新井を褒めるしかない。
しかし、このカットボールを打たれたことで内海だけでなく、小林もおかしくなった。
カットボールの使用頻度が異常なまでに少なくなってしまい、汲々としたピッチングになって制球力もなくなってしまった。
外で見てるより、本人に取っては生命線になってるボールだったんだろう。
ここ数年の沈滞さもあって、今期こそと取り組んだボール。
それでも、自分が決めたボールがいかにうまく打たれようと、このボールを使って投球を組み立てないとピッチングにはならない。

今日の試合はそこだな。
守備的にも打順的にも見直さなければいけないところは、あると言えばある。
2番立岡とか、何度バントをしようとしても出来ないヘタクソさを見せつけらえると、何かしらの手は打たなければいけないだろうし、掲げればキリがないほどあるかもしれない。
好調広島が相手ということがあっても投手陣の構成は問題。
右のリリーバーが少なく、左の森福、山口にしても左打者のワンポイントがやっとでは心許ない。
まだ様子を見るのか、てうぃ売ってくるのか。
この時期の連敗には深刻にならなくてもいいと思うけど、やることをしっかりやっておかないと取り返しがつかなくなることもあるから、ベンチが今のチーム状態をどう見てるのかがポイントになるかもしれない。





2017. 04. 11  
巨人6対広島9

負け投手:森福允彦2敗
ホームラン:中井2号2ラン

両軍先発投手からすれば、予想できなかったということととんでもなく荒れた試合になった。
序盤はいざ知らず、4回以降から見始めたけど、今日の主審はやたらにストライクゾーンが狭かった。
野村にせよ菅野にせよ、良し決まったというボールが尽くボールの判定。
広島石原はそういう判定の対処として変化球を多めにした。
一方の小林はくどい位あちこちのコースを確かめ、これでもかという位に同じような球種とコースで攻めようとしていた。
菅野がそれに応えられず、ボールが高く、球数がイタズラに増えてしまったことが野手のバタつきを招いてしまった。
確かに阿部の野戦は、何をどう思ったのか分からないけど、ホームを牽制した後何故か2塁方向へ向いてしまったことが失点につながってしまった。
まず1死を取ることが先決だったから。
それと各プレーにおけるセカンド中井のカバーが遅すぎ。
無失点か1失点で凌げそうなイニングは、ライト長野の足のもつれもあってとんでもないイニングになってしまった。
記録上3塁打だとしても、打球の落下地点を誤った長野のエラー。
その後、一旦追いついたものの、ほとんど6失点のイニングだけで試合は終わっていた。

小林はWBCで得た体験を全く生かせない試合をしてしまった。
森福登板の時、同じような球と同じようなコースばかり続けて、何のバリエーションも使えず、大事な左腕を壊してしまった。
谷岡当番の時も思ったけど、自分の球団の投手の特徴をしっかり把握しているのだろうか。
自分本位のリードになっていたないか。

こういう荒れた試合は、よくよく見てるとミスが引き金だけど、小林阿部中井のミスと主審の偏った判定。
広島は積極果敢に早いカウントから打って出て、主審の判定に対抗していた。
要は、そんなところにこの試合の荒れた原因があった。





2017. 03. 30  
明日のスタメンはどうなるかな、なんて思うのも今夜までかな。

期待してる選手もいれば、やってくれないと困る選手もいる。
はっきりしてるのは先発投手がマイコラスということだけで、その他は予想の果てにすぎない。
勝手に3番坂本、4番阿部と決めてかかってるけど、でも多分そうなるだろうな。

期待する若手や中堅選手で、ここまでの状態を思うと中井のバットに期待してるんだけどな。
岡本はオープン戦でとにかく振れてないなと思ってたら、代打での起用で見事にバックスリーンへホームランを打ったと思ったら翌日は猛打賞。
いい面と悪い面が出てるけど、ツボにはまれば力が出るようにハマりかけてる感じもするけれど、相手もプロの投手だから早々はうまくいかないだろう。

経験に乏しく、考えてバットを振るタイプではないと思うし、頭を使うことは相手が上なのは分ってるから、積極的に思い切った打撃をしないと結果は出ない。
だから、タイプではないと思いつつ、博打のようだけど岡本は1番で起用したら面白いかもしれないな。
要らぬことは考えず、考えさせないよう初球から打てって出るよう指示を出しておいた方が良いかもしれないな。
トップ岡本が積極に打ちに出て結果が出れば、打てない打線に火が付く可能性が高まるし、今後の岡本への期待も高まる。

今時の若者は下位で起用され、死にもの狂いで結果を出して信頼を勝ち取っていくことができないことの方が多い。
それなら、その素質を買うなら無理やりにでも開花させるように仕向けないといけないかもしれないな。そして振れている中井が6,7番で快打を飛ばして切れ目のない打線を見せつけていく。

小林は8番起用だろうけど、捕手としての成長が本物ならバットでも結果が出るはずで、巷では2割5分位は・・・という声が聞こえるけど、それ以上に結果が出るかもしれない。
小林の打撃もハマりつつあるということ。

これ位妄想を許されるのも今夜までなんだろうな。





2017. 03. 29  
今日1軍登録メンバーが発表されてた。
こっちの予想を超えない登録内容だったし、スタートダッシュをもくろむならガードを固めて投手が失点しないようにしなければいけない野球の展開が望まれる。

開幕独特の雰囲気はプロ野球選手の正式なお正月のようなものだし、意気込んでもその雰囲気にのまれてしまうかもしれない。
まずは先発マイコラスがどんなピッチングを繰り広げてくれるのか。
我慢の投球を強いられるだろうし、捕手・小林は伸びたと思われる配球と気配りでうまくマイコラスをリードして欲しい。
マイコラスの投球ももちろんだけど、守備的にガードを固めないとと思うと、マギーがどう使われるのか。
フロントの強い思い入れで獲得したマギーを使わなければいけないようなジレンマも感じてるのだけど、オープン戦終了から開幕までの短期間で打棒が急激によくなるとも思えない。
守備の衰えは見てるだけでも分かるのだから、サードには村田を起用して欲しいと思ってる。

多分、思った通りの登録内容だったから、去年のような1番長野はないだろうと思う。
これを続けていては一新も何もあったものじゃないし、昨年のような意に詰まった感じの野球は展開して欲しくない。

予想外だったのは新人谷岡池田の起用ではなく、2年目の中川の起用だった。
そして捕手・河野の登録。

少なくてもきちんとチャンスを与えて、起爆剤とまではいかなくても刺激を与えてほしい。





2017. 03. 13  
球はいってキレてたものの、若干高く、中に入り気味の先発石川。
筒香は結果が出なかったけれど、ランナーがいる状態での中田のバッティング。
配球の組み立ても状況に応じての難しさがあった小林
スーパープレイのあった菊池の活躍。
小林の一時の勝ち越し打で、凌ごうとしたけど最終回の則本起用には疑問が残ったこともあった。

けど、スゴイ死闘だった。
正直、結果が勝ちにつながってよかった。

小林の好守に渡る経験は、今後に花開かせるだろう。
大きな財産になったはず。
しかし、財産を得た選手は小林だけではないはずだ。
プロフィール

monrider

Author:monrider
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40年来の巨人ファンですが、基本的にスポーツ好きです。
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