2017. 04. 12  
巨人5対広島9

負け投手内海哲也1勝1敗
ホームラン:阿部5号2ラン、村田1号3ラン

試合展開上、リリーフに出てた宮國が失った1点とか、代わり端叩かれた山口の失った2点が痛かったという向きも多かろうと思うけど。それは違う。
確かに宮國は先発調整をし結果を出していたにもかかわらず、今日の登板はリリーフだったし、山口は球威もキレもないストレートを真ん中高めに投げてしまったところに打たれた要因はある。にでも、もっと注目しなければいけないことは別にあった。

今期の内海は、投球の幅を広げるためにも新たにもう一つ球種を増やそうとして身に着けたのがカットボールだった。
阿部の先制2ランでが出た試合。
次のイニングで広島新井に打たれた球がこのカットボールだった。
甘いと言えば甘かったかもしれない。
内にボール半個、高さ的にボール半個甘かったかもしれないが、そんなにギリギリのところに投げ切れるはずもなく、ここでのホームランは打った新井を褒めるしかない。
しかし、このカットボールを打たれたことで内海だけでなく、小林もおかしくなった。
カットボールの使用頻度が異常なまでに少なくなってしまい、汲々としたピッチングになって制球力もなくなってしまった。
外で見てるより、本人に取っては生命線になってるボールだったんだろう。
ここ数年の沈滞さもあって、今期こそと取り組んだボール。
それでも、自分が決めたボールがいかにうまく打たれようと、このボールを使って投球を組み立てないとピッチングにはならない。

今日の試合はそこだな。
守備的にも打順的にも見直さなければいけないところは、あると言えばある。
2番立岡とか、何度バントをしようとしても出来ないヘタクソさを見せつけらえると、何かしらの手は打たなければいけないだろうし、掲げればキリがないほどあるかもしれない。
好調広島が相手ということがあっても投手陣の構成は問題。
右のリリーバーが少なく、左の森福、山口にしても左打者のワンポイントがやっとでは心許ない。
まだ様子を見るのか、てうぃ売ってくるのか。
この時期の連敗には深刻にならなくてもいいと思うけど、やることをしっかりやっておかないと取り返しがつかなくなることもあるから、ベンチが今のチーム状態をどう見てるのかがポイントになるかもしれない。





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2017. 04. 11  
巨人6対広島9

負け投手:森福允彦2敗
ホームラン:中井2号2ラン

両軍先発投手からすれば、予想できなかったということととんでもなく荒れた試合になった。
序盤はいざ知らず、4回以降から見始めたけど、今日の主審はやたらにストライクゾーンが狭かった。
野村にせよ菅野にせよ、良し決まったというボールが尽くボールの判定。
広島石原はそういう判定の対処として変化球を多めにした。
一方の小林はくどい位あちこちのコースを確かめ、これでもかという位に同じような球種とコースで攻めようとしていた。
菅野がそれに応えられず、ボールが高く、球数がイタズラに増えてしまったことが野手のバタつきを招いてしまった。
確かに阿部の野戦は、何をどう思ったのか分からないけど、ホームを牽制した後何故か2塁方向へ向いてしまったことが失点につながってしまった。
まず1死を取ることが先決だったから。
それと各プレーにおけるセカンド中井のカバーが遅すぎ。
無失点か1失点で凌げそうなイニングは、ライト長野の足のもつれもあってとんでもないイニングになってしまった。
記録上3塁打だとしても、打球の落下地点を誤った長野のエラー。
その後、一旦追いついたものの、ほとんど6失点のイニングだけで試合は終わっていた。

小林はWBCで得た体験を全く生かせない試合をしてしまった。
森福登板の時、同じような球と同じようなコースばかり続けて、何のバリエーションも使えず、大事な左腕を壊してしまった。
谷岡当番の時も思ったけど、自分の球団の投手の特徴をしっかり把握しているのだろうか。
自分本位のリードになっていたないか。

こういう荒れた試合は、よくよく見てるとミスが引き金だけど、小林阿部中井のミスと主審の偏った判定。
広島は積極果敢に早いカウントから打って出て、主審の判定に対抗していた。
要は、そんなところにこの試合の荒れた原因があった。





2017. 03. 30  
明日のスタメンはどうなるかな、なんて思うのも今夜までかな。

期待してる選手もいれば、やってくれないと困る選手もいる。
はっきりしてるのは先発投手がマイコラスということだけで、その他は予想の果てにすぎない。
勝手に3番坂本、4番阿部と決めてかかってるけど、でも多分そうなるだろうな。

期待する若手や中堅選手で、ここまでの状態を思うと中井のバットに期待してるんだけどな。
岡本はオープン戦でとにかく振れてないなと思ってたら、代打での起用で見事にバックスリーンへホームランを打ったと思ったら翌日は猛打賞。
いい面と悪い面が出てるけど、ツボにはまれば力が出るようにハマりかけてる感じもするけれど、相手もプロの投手だから早々はうまくいかないだろう。

経験に乏しく、考えてバットを振るタイプではないと思うし、頭を使うことは相手が上なのは分ってるから、積極的に思い切った打撃をしないと結果は出ない。
だから、タイプではないと思いつつ、博打のようだけど岡本は1番で起用したら面白いかもしれないな。
要らぬことは考えず、考えさせないよう初球から打てって出るよう指示を出しておいた方が良いかもしれないな。
トップ岡本が積極に打ちに出て結果が出れば、打てない打線に火が付く可能性が高まるし、今後の岡本への期待も高まる。

今時の若者は下位で起用され、死にもの狂いで結果を出して信頼を勝ち取っていくことができないことの方が多い。
それなら、その素質を買うなら無理やりにでも開花させるように仕向けないといけないかもしれないな。そして振れている中井が6,7番で快打を飛ばして切れ目のない打線を見せつけていく。

小林は8番起用だろうけど、捕手としての成長が本物ならバットでも結果が出るはずで、巷では2割5分位は・・・という声が聞こえるけど、それ以上に結果が出るかもしれない。
小林の打撃もハマりつつあるということ。

これ位妄想を許されるのも今夜までなんだろうな。





2017. 03. 29  
今日1軍登録メンバーが発表されてた。
こっちの予想を超えない登録内容だったし、スタートダッシュをもくろむならガードを固めて投手が失点しないようにしなければいけない野球の展開が望まれる。

開幕独特の雰囲気はプロ野球選手の正式なお正月のようなものだし、意気込んでもその雰囲気にのまれてしまうかもしれない。
まずは先発マイコラスがどんなピッチングを繰り広げてくれるのか。
我慢の投球を強いられるだろうし、捕手・小林は伸びたと思われる配球と気配りでうまくマイコラスをリードして欲しい。
マイコラスの投球ももちろんだけど、守備的にガードを固めないとと思うと、マギーがどう使われるのか。
フロントの強い思い入れで獲得したマギーを使わなければいけないようなジレンマも感じてるのだけど、オープン戦終了から開幕までの短期間で打棒が急激によくなるとも思えない。
守備の衰えは見てるだけでも分かるのだから、サードには村田を起用して欲しいと思ってる。

多分、思った通りの登録内容だったから、去年のような1番長野はないだろうと思う。
これを続けていては一新も何もあったものじゃないし、昨年のような意に詰まった感じの野球は展開して欲しくない。

予想外だったのは新人谷岡池田の起用ではなく、2年目の中川の起用だった。
そして捕手・河野の登録。

少なくてもきちんとチャンスを与えて、起爆剤とまではいかなくても刺激を与えてほしい。





2017. 03. 13  
球はいってキレてたものの、若干高く、中に入り気味の先発石川。
筒香は結果が出なかったけれど、ランナーがいる状態での中田のバッティング。
配球の組み立ても状況に応じての難しさがあった小林
スーパープレイのあった菊池の活躍。
小林の一時の勝ち越し打で、凌ごうとしたけど最終回の則本起用には疑問が残ったこともあった。

けど、スゴイ死闘だった。
正直、結果が勝ちにつながってよかった。

小林の好守に渡る経験は、今後に花開かせるだろう。
大きな財産になったはず。
しかし、財産を得た選手は小林だけではないはずだ。
2017. 03. 10  
今夜、中国に勝って第1次ラウンド3連勝になったけど、それほど喜べない試合だった。

TVのアナウンサーもマスコミの論調も快勝と言うけど、相手を思えば快勝とは言えない。
中国の2番手のピッチャーに抑え込まれたけど、スピード・球威ともなく、キレと制球だけで完璧に近いほど抑え込まれてしまった。
配球バランスが良かったわけでもなく、侍ジャパンの野手で出場回数が内野手の起用を第1に考えていたとしても、こんなにブリブリバットを振り回していいわけがない。

投手にしても、平野だけは見てないが、今夜登板した投手の中では増井だけがいいピッチングをしていた。
先発武田はバランスがもう一つ取れないと言ってたようだけど、そこだけが問題ではなく、フォーム的に手投げになって高めにボールが入っていた。
フォーム的にしっくり来たときはいい球が言ってただけに、考え違いしてやしないかと今後が心配。
バランスが取れてないのは2番手の藤浪。
昨年のシーズン中を思わせるような内容で、これは極度の緊張感から来てるのかもしれない。
緊張感と言えば4番手の松井は、明らかにそこからくる気負い過ぎ。
秋吉は、どうしてこうなるというような内容。

相手のレベルが一つも二つも上がる2次ラウンドでは、そんなに事はうまく運ばないだろう。

今日の試合で光ってたのが、キャッチャーの小林
配球バランスもリードも一味も二味も違って、全体が見渡されていた。
牽制によりランナーを刺したのは圧巻だった。
2番手捕手の大野も、苦労しただろう。
必死にピッチャーの特徴を引き出そうとしていた気の持ち方は分かったものの、要求通りにピッチャーが球を投げられないかっら大変だったと思う。

今日まで2連勝していたのだし、内容もよかったのだからスタメンは変えてほしくなかった。
これまで出場してない選手の起用に重きを置いたとしても、それは途中交代で為せばよかったのではないか。

明後日の第2次ランドの初戦は、相手がオランダになるのは今日の試合開始前に分かっていたはず。
流れを止めずに、それでいて選手全体を把握しようとする試合であって欲しかった。





2017. 03. 08  
今日の試合は、昨日と違ってタイトな試合展開。
先制を許し、先発菅野の球数が制限に差し掛かった時、2番手の岡田が相手の攻撃の波に飲み込まれそうになってた。
ピッチングコーチがマウンドに行って一息入れても、岡田の様子は変わらない。
次打者のカウントの途中で、審判に確認を取って小林がマウンドにいった。
それまでもショートの坂本が必死に声掛けしてたけど、やっぱりバッテリーの2人だけで間を取るのは大事だし、これは良い捕手ぶりだと思った。
この間が奏効し、このピンチをゲッツーで乗り切れたことが出来かけていた相手の波を止めることとなった。
同点に追いついた直後だったから、余計に意味のあったこの小林の間。

昨日と違ってリードが単調になることもなく、落ちる球も身体を張ってしっかり止めようとしていた。

こうしたことが中田に続き、筒香の見事な勝ち越しホームランとなったように思う。
筒香のこのバッティングは、多分もう一度やってくれと言ってもできないほどレベルの高いバッティング。
さすが四番という他なかった。

そして最終回のマウンドは、昨日に続き牧田
こうした世界大会を思う時、ストッパーの条件とされる三振が取れる能力は然して意味がない。
これだけの技術と正体がつかめない状況において、三振奪取などグリコのおまけと同じ。
如何にして打ち取るのか、自分の特徴をどれだけ出せるのかということに尽きる。
今日の牧田の出来は、持ち味で会ったテンポの良さを小林が引き出してくれた功績が大きい。

各投手の特徴とおもいきり腕が振れる状況を小林が出せたことが、今日の一番の要因だし、明日以降の試合につながっていくと思われる。





2017. 02. 19  
韓国代表チームとの試合が行われた今日。
先発はマイコラスだった。
事情で3回くらいまでしか見られなかったけど、この時期まだまだの状態である打撃陣に対し、投手はある程度の状態まで来てもらわなければ困ると思ってた。

昨年と違った点が3つほど。
先発マイコラスが昨年と違って、ほぼ実践前の状態としては出来上がってきてること。
足を上げてバックにアームを取り、トップを作って投げ出すまでの流れが実にスムーズであり、肘のコックが遅れ気味だから彼独特のウドの使い方がよく、球の出所が見辛い特徴が出せていた。
それでいてストレートは伸び、カーブ・スライダー等の変化球のキレも良かったから、投球するという意味ではでき揚げってる感じ。
マイコラスは、捕手としての小林が良かったと言ってたけど、後は実戦においてバッテリー間の呼吸だけかもしれない。

目を引いたのは2番手で投げた吉川。
通常、1.2.3のdタイミングで投げてしまうと、打者にあわされやすいということで間をどこかで取るようにフォームを工夫するものだけど、パリーグにいた時の吉川にはその魔がないといいう感じだった。
それが今日の投げっぷりを見た感じでは、1.2.3の3が終わる前に「投げ出していた上に、ほとんどの球がストレート系だったけど、きが込められてしっかりした球を投げていた。
こういうタイミング出投げるということはストレートをしっかり投げることに気持ちが言ってる証拠で、打者からすればしっかり構える前に球が来てしまうことになるため、球速が出てなくても差し込まれるということになる。
以前持っていた印象とは明らかに違っていた。
とにかくストレートをしっかり投げるという鍛錬をしてたと聞くが、それが今日、しっかり現れていた。
こういうことだと、ちょっとした変化球でも打ち難くなり、ピッチングの幅が広がってくる。
使いべりもしなさそうなので、今後、更なるいい調整をし、期待以上の姿を見せて欲しい。

3つ目は小林。
マイコラスが気持ちよさそうにピッチングをし、吉川との間合いも良く、テンポよく投げさせていたように見えた。
打席では結果は出なかったけど、グリップの位置を若干上げ気味とし、フォームが縮こまっておらず,大きく見えていた。
自主トレで阿部とタッグを組んで、初めて本格的に野球に取り組み、やれること、覚えなくちゃいけないことをしっかりできているという自信みたいなものだろうか。
キャッチャーズボックスでもどっしり構えられ、投げさせる店舗を上手に作っていたように見えた。
打席内での結果など、そのうち出てくるものと思われるので、主戦捕手らしく見えたのが今日の最大の収穫だったかもしれない。





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40年来の巨人ファンですが、基本的にスポーツ好きです。
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