2017. 05. 24  
阪神1対巨人

勝ち投手:森福 允彦1勝2敗、セーブ:アルキメデス・カミネロ1敗13S

リリーフ投手がしっかり仕事をしてくれた試合だった。
阪神能見の配球バランスと制球力の良さに、手も足も出ない打線は後半勝負という展開は見えていた。
急遽登板した田原は今季初登板ということもあったし、準備はしてただろうけど、急遽登板という心の準備が追いつかない場面は1失点は仕方がないと思ってた。
さすがに昨年の経験は伊達ではなかったというところだろうか。
阪神の代打・伊藤隼が打たなくていい球を打ちに出て止める技術と備えができてなかったところが大きいけど、田原の球が打つ気をくじくような球であったことも確かなこと。
このイニングを乗り切ったと思ったら、次のイニングも見事なピッチングだった。
この田原を継いだ森福も、今投げてる球には納得がいってることだろうと思う。
時に高めに入る球が気がかりだけど、気が入ってる感じでそれはその次のイニングを投げたマシソンも同じ。
リリーフ崩壊状態が続いていたのが不思議なくらい、田原森福マシソンと見事なリリーフぶりだった。

阪神から見ると監督が言ってた5回の福留の3塁打の後の中谷のバッティングがポイントだった。
ここを凌ぐことになった巨人も同じだけど、こういう試合は先に1点取った方が絶対有利。
それだけにここを凌いだ巨人と8回のピンチに桑原続投、、、いや、このイニングの投手の選択に誤りのあった阪神のおベンチワークと起用された選手の仕事ぶりが勝敗を分けていた。
解明のタイムリーと人が変わったような最終回の長野のバッティングに目が行くけれど、2度もの送りバントがハマっていた点も見逃せない。

先発・吉川に関しては、フォーム的に間がないと何度も書いたけど、フォームで間が取れないなら球種で、ということでカーブを上手に使ってはいたけど、ストレート系の球が暴れ気味だった。
それでも危険球を鳥谷に投げてしまったことは故意じゃないにしろ、命を懸けてプレーをしてるスポーツの中では絶対にやってはいけないこと。
よく、球が抜けてしまったというけれど、プロなんだからこういうことは絶対にやってはいけない。
鳥谷は多分、鼻か頬の辺りに球を受けてしまったけど、出血がすごかった。
決して軽症ではないシーンは無事であることを祈るだけだけど、吉川のプレーは後味がとにかく悪いものにしてしまった。





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2017. 05. 22  
山口鉄が今日、登録抹消となった。

再登録となった森福が、自らも外から見てても納得の球を投げられるようになり、一試合とは言え結果も出してた。
リリーフ左腕と一イニングのリリーフを任せられそうな投手が出てきたことから、再調整の意を込めた抹消なんだろうと思いたい。
何年も続けて60試合以上の登板を続け、しかも緊迫の度合いが高い場面での登板ばかり。
山口鉄の肉体が悲鳴を上げても、ちっともおかしくない状況は肘に出ていた。

処置はしたと言えど、投手にとっては肘は生命線でもあるから、球速は出ず、球威も失われがちになるのも当然のことだった。
一時、先発としての調整を任せられたときもあったけど、調整の具合に迷いがあって結局リリーフに舞い戻った経緯もあった。
指導者の指導能力の問題も大きかったと思うけど、チームとして山口鉄に頼り過ぎてたところは大いにあった。

肉体のチェック、メカ的なチェックは勿論だけど、精神的に張りつめていただろうから、このr登録抹消がそこに影を落とさなければ、、、、と思う。
最近は登板が少なくなっていたけど、一時の休息は1軍に居続けていては取れないものだから、、、、と思いながらも時の流れの重さもある事だろう。
築いた地位を失うことになるかもしれない。
しかし、これまで培ってきた経験からくる勝負勘は絶対生きてくることがあるから、しっかり肉体的にも精神的にも休息をとって再起を果たしてほしい。
ピッチングスタイルを制球力重視にしてほしいという想いはあるけれど、山口鉄自身が今の自分の身体の具合を見てどう思うかでスタイルは変わってくるだろう。

楽しみだし、期待してる。
まだ、森福や池田だけでは足りないんだ。





2017. 05. 20  
DeNA6対巨人

負け投手:内海 哲也1勝4敗

2回の攻撃は理想的な展開だった。
得点圏にランナーを置いてタイムリーが出、打った打者が盗塁を決めてはまたタイムリー、その繰り返し。
長打をと欲張るのではなく、次につなげる展開はこれが打線というものだし、勢いをつけるには良い展開だと感じた。
だが、それは杞憂だった。
3回以降、9回に脇谷が打つまでノーヒットのていたらく。
2回の珍しい展開は各打者とベンチに誤解を呼んでいた。
狙いをどこに置くのか、どうスイングするか、中途半端なままで打席に入るとこういうことになる典型。
打順を組み替え、長野を1番に置いた打線は、1,2番こそ当初は機能したが、そこで誤解を生んだかもしれない。
長野に関しては、トップの位置で期待をしてるわけではなく、6番でしっかり機能し、5番を争うようになってほしいところ、1番でないと機能しないのは気構えだけの問題。

先発内海は10日以上も間をおいてもらいながら、当初から腕が振れていなかった。
何故か怖々投げていたのを目にしたとき、今日はやられると思ったけど、こんな時は何を投げてもダメ。
結果は案の定だった。
桜井は先日とは別人で、まるで球威がなかった。
相手を威嚇するように睨みつけたって、身体が伴っていなければ球はキレず勢いも生まない。
先日いってたストレートが今日行ってなければ組み立てを変えるとか工夫がほしいところ、武器になる変化球が目につかず、勝負にならなかった。
ファームから戻ってきた森福が生き返ったみたいな球を投げていたのが救いだった。





2017. 04. 11  
巨人6対広島9

負け投手:森福允彦2敗
ホームラン:中井2号2ラン

両軍先発投手からすれば、予想できなかったということととんでもなく荒れた試合になった。
序盤はいざ知らず、4回以降から見始めたけど、今日の主審はやたらにストライクゾーンが狭かった。
野村にせよ菅野にせよ、良し決まったというボールが尽くボールの判定。
広島石原はそういう判定の対処として変化球を多めにした。
一方の小林はくどい位あちこちのコースを確かめ、これでもかという位に同じような球種とコースで攻めようとしていた。
菅野がそれに応えられず、ボールが高く、球数がイタズラに増えてしまったことが野手のバタつきを招いてしまった。
確かに阿部の野戦は、何をどう思ったのか分からないけど、ホームを牽制した後何故か2塁方向へ向いてしまったことが失点につながってしまった。
まず1死を取ることが先決だったから。
それと各プレーにおけるセカンド中井のカバーが遅すぎ。
無失点か1失点で凌げそうなイニングは、ライト長野の足のもつれもあってとんでもないイニングになってしまった。
記録上3塁打だとしても、打球の落下地点を誤った長野のエラー。
その後、一旦追いついたものの、ほとんど6失点のイニングだけで試合は終わっていた。

小林はWBCで得た体験を全く生かせない試合をしてしまった。
森福登板の時、同じような球と同じようなコースばかり続けて、何のバリエーションも使えず、大事な左腕を壊してしまった。
谷岡当番の時も思ったけど、自分の球団の投手の特徴をしっかり把握しているのだろうか。
自分本位のリードになっていたないか。

こういう荒れた試合は、よくよく見てるとミスが引き金だけど、小林阿部中井のミスと主審の偏った判定。
広島は積極果敢に早いカウントから打って出て、主審の判定に対抗していた。
要は、そんなところにこの試合の荒れた原因があった。





2017. 04. 09  
阪神4対巨人

負け投手:森福允彦1敗

先発大竹はいいピッチングだった。
先制弾となってしまった阪神・北條へのあの1球だけだった。
阪神先発・能見もいいピッチングだったけれど、球のキレよりも配球の妙で抑えられていたように見えた。
だから試合終盤に何かあると思ったけど、それは立岡のヒットからだった。
坂本がチャンスを拡大し、迎えた阿部は状態の良さがキープ出来てるバッティングで同点に。
マギー、長野は打てる気がしなかったけど、岡本のところで代打・亀井
狙いがよく、初球を逆転打。
このイニングは結果的に一時逆転となったけど、2つ問題があった。
一つは亀井の代打が何故岡本のところで、ということ。
調子が停滞してる長野のところで起用できなかったかということで、そこで起用してれば岡本のところで脇谷起用という畳み込める起用が出来た。
二つ目は、打順が投手・大竹に回ったところで、代打起用しなかったのは何故ということ。
大竹というピッチャーに拮抗した試合展開で7回以上のイニングを任せるのは、甚だ疑問。
案の定、次の阪神の攻撃で同点弾を打たれていた。
打たれた球は失投ではなく、打った方を褒めるべきだろうけど、変えるべきところで変えなかった結果だと言ってもいいかもしれない。

今期はまだ連敗がない。
これは先発投手の踏ん張りが大きいけれど、勝ち越してる場面での8回マシソン、最終回カミネロの前の投手起用が決まってない。
7回1イニングを勢いに乗って先発投手に任せるのか、次の投手として一人の投手が出てくるのを期待するのか、複数の投手起用で7回1イニングを抑えていこうとするのか。
勝ってる時とタイの時、ビハインドの時のリリーフ投手の起用はどうなっているのか。
先発投手で7回以降まで任せてもいいと思えるのは菅野、かろうじてマイコラスだけという状況をどう考えるのかで早急に対処しておかないと、いずれシーズンが進むにつれ先発投手の披露の問題が出てくるから、考えて実行してかないといけない。

この時期、首位だとかそうでないとかは考えなくていいこと。
ただ、離れ過ぎないようにすることは大事。
そうするためにも打てる手は早く打って、漫然とシーズンを進行させないようにしないと。






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