2018. 05. 25  
阪神1対巨人0

負け投手:菅野智之5勝3敗

序盤ノーヒットに抑え込む快投をしていた菅野は、マークすべきは糸井だと思っていた。
ほんのちょっとのズレに対応してしまった糸井の打球は、ライトスタンドに、、、
確かにほんのちょっとのズレだっただったけど、配球リードには大いに疑問が残った。
今季、時に大城のスタメン起用があって、イタズラに小林起用にはなってはいないけど、小林のリード具合は昨年ほどのうまさを感じない。
同じコースでも高低を使うとか、速い球と緩い変化球の差を使ってみたりと、強弱をつけないといけないけど、リードの具合って打者も読もうとするから、傍目で見てわかるリードをしてはいけないし、裏をかきすぎるリードもいけない。
キャッチャーズボックスで相手バッターへの観察眼とその時までの状況は、最もキャッチャーが感じてサインを出さなければいけないところ、その感がおかしいと感じてる。
糸井に打たれるまでいい投球をしてきた菅野が、このイニング以降歯車が狂い、左打者内角へのストレートがどうしても指に引っ掛かり過ぎてしまっていうこと聞かない状態になっていた。
菅野はそれで下ってしまう投手でないところは、それでも失点してなかったことに現れており、今日の敗戦の責任はない。

陽が登録即スタメンとなったけど、見る限りまだまだ時期が早かった。
今は6番亀井と7番長野が打線の軸なのだから、陽がこの状態では変えることには大きな疑問が残った。
岡本も状態が左程では何にせよ、下っているかもしれない。
けれどランナーを置いた時の岡本と思うと、その時の打撃は期待できるものがあるし、なにより相手バッテリーの警戒し過ぎの投げミスが多くなる。
岡本も今やしっかりした得点を挙げる軸になってることから、ゲレーロと順番を置き換えておいた方が良いと思うのだが。






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2018. 05. 22  
巨人8対広島0

勝ち投手;山口 俊4勝3敗

先発投手は9回まで投げると仮定すると、球数は130球前後になる。
実践における本番での登板は様々な場面での緊張を伴うので、常に全力というわけにはいかない。
最初から全力と最初だけ全力と、投手は様々だろうけど、投手山口はどうなんだろう。

ここぞの場面でギアを上げて抑え込むことができればいいんだろうけど、山口の場合は全力で行ってしまうと、極端な話、球が何処へ行ってしまうのかわからない。
細かい制球力はないのだから、ある程度の制球力を保つには、腹7分目位のピッチングが程よいのかもしれない。

特に今日は変化球が多めだったけれど、制球力を保つには腕をしっかり縦に振ることも大事なことで、それができていたからこそのいいフォークだった。
時折交えるスライダーも内外角に散っていて、それでいて腹7分目のストレートも抑えが聞きながらもノビがあった。
こういうピッチングができるのなら、安定して勝っていけるかもしれない。
まあ、今日のピッチング具合を山口も捕手小林もどうとらえるかに寄るのだけど。

3勝を挙げるまでのピッチングについて誤解があった。
それが力をこめながら抑えが効かないピッチングを招いていた。
その修正ができたという意味では、今日のピッチングは意味があったと思いたい。

打線は6番亀井と7番長野の打撃が肝になっている。
そこに乗っかっているのが岡本。
見事な3ランだったけど、試合としてみると亀井のポテンヒットと長野の難しいアウトローの変化球を拾ってタイムリーにつなげていたのが大きかった。






2018. 05. 19  
巨人1対DeNA5

負け投手:田口 麗斗2勝3敗

緻密さがあるわけではない。
キレと内外角、それと球種のバリエーションの投手がそれを取り戻そうとしたときに喰らった筒香の一発は、高めに入ったものの衝撃だっただろうな。
状態は上がりつつあった田口だけど、この1発はそれをも砕いてしまった。
6イニング2失点と数字だけ見ればよかった感じもするけれど、被安打の多さはほとんど毎回だっただけに、ピンチの連続だった。
これでは守備からの攻撃へのリズムは取りにくい。

DeNA濱口は、昨年のいい時に比べるとまだまだだったけど、球は来ていた上に荒れ気味でもあった。
捕まえられそうだけど捕まえられなかったのはわずか2安打だったところに現れていた。
ピンチの連続で攻撃への切り替えがうまくいかずに、打てない、そんな具合に見えた。
打ったのが3番ゲレーロと4番マギーだけではどうしようもない。
もらった四球も多めだったけど、ここぞの1本が出ない。
これは今季、良さそうに見える打線の傾向でもある。

田口はまだまだ身体を絞り、軸足でしっかり立つことから鍛錬しないと。
絞れてない身体のフォームは、背中が丸くなってる。
それでも今日はいい方だったと思う。






2018. 05. 16  
ヤクルト4対巨人12

勝ち投手:吉川光夫3勝2敗

今日4番に入った阿部が活路を開いたけど、ツボにはまった打撃で衝撃を与えたのは亀井のバッティングだったのは亀井だった。
気落ちしたのか迷いが出たのか、その後は球速面でも緩急がつけられず、外角に来たと思ったら次は内角、そしてその次は外角。
しかも投げられる球はストレート化、それに近い変化に乏しい変化球。
しかもベルト付近の高さの球が多かったし、迎える打者は備えやづかっただろうし、時に外角低めにきても拾われてしまう。
昨日、ヤクルト古賀のリードについて書いたけど、投げる投手原もそうだったけど、リードしてる古賀も単調になっていた。
こんな時は積極的に打って出た方が良いけれど、打者が投手でバントをここ見ても、乱れていたヤクルトバッテリーはエラーまでしていた。
亀井に乗っかった形で打って出ていたのは長野も坂本も同じで、仕上げは吉川だった。
ただ、これだけのバッティングができるということは、昨年秋のキャンプから取り組んできたバットの振り込みが打力の向上という意味での力となって身についてきている証拠かもしれない。

投手については、吉川が何とか100球強で6イニングを投げきったけれど、いつも思うことだけど100球とか6イニングでアップアップ状態になってしまうのは信用を得られない。
根気良く、テンポよく投げることが第一なのに、5イニング位からそれが崩れ始める。
6イニング投げ切ったから良し、ではなく、何故ここで止まってしまうのかをよく研究しないと。






2018. 05. 15  
ヤクルト2対巨人1

負け投手:山口俊3勝3敗

初物の外国人左腕ときたら打てないだろうな、という思いは伝統的になってしまっている。
こういう悪しき伝統は払拭しなければならないところだけど、1点をむしり取ろうとしたら作戦的におかしいと思うことは確かにあった。
けど、作戦を展開しようとしている陣容が変わっちゃいないのだから、こういうこともあるし、今の陣容では作戦よりも個の力に頼り過ぎている。

そこはベンチが作戦について考え直さなくちゃいけないところで、今更ガチャガチャいってもどうしようもない。

岡本は若干状態が、、、と思ってたところ、先日からまた上向いてきた。
打ち出そうとするとき、右肩が若干落ちていたことが気になっていたところ、強制されつつあり、大きなフォローが取れてきていることから、右方向へのホームランが出だした。
これはいい傾向で、ひょっとしたら予想以上の長打爆発があるかもしれず、ホームランの数がいきなり増えるかもしれない。
そんなことを思わせたいいホームランだった。
先発山口は、一時の大乱調状態は抜けてきているかもしれない。
制球力がある方ではないから、制球状態としてはよかったと思うけど、球に力が意外と入っていなかったように見えた。
それでも、ここまで投げられれば次回に期待が持てるかもしれない。

ヤクルト先発ハフは、内角への強いストレートが制球良く配されていた。
打てそうに見えて打てなかったのは、ヤクルト先発捕手・古賀が強気でいいリードをし、ハフがしっかり投げこめていたからかもしれず、悪しき伝統のためだけにも見えなかった。







2018. 05. 13  
巨人9対中日5

勝ち投手:野上 亮磨4勝2敗

簡単な球じゃなかったはずだよ。
逆球とはいえ、内角低めのストレート。
引っ張るバッティングを心掛け、内角寄りの球を待ってたとは言え、見事な吉川のプロ初のホームランは先制2ランとなった。

岡本のホームランも真ん中とはいえ、低めの球を見事に逆方向への打撃。
岡本のこれまでのホームランは2ランと3ランしかないモノだけに、今の打順には納得させられる。
亀井といい長野といい、状態はいい方向で推移してるから、そこまで繋ごうとする打撃をしてるのは打線全体がそうだろうと思うけれど、岡本と吉川の仕事っぷりは見ていて気持ちが良くなる。

ここまで点を取ってもらってるのだから、投球数100までいかない状態でアップアップしないで欲しかった野上。
いつの間にか4勝目を挙げたけど、これも打線の奮起と後続の投手の踏ん張りだろう。
最後に投げたカミネロは毎度のことだけど、間隔をあけても開けなくてもいい状態が見られない。
暑くなれば、、、ということかもしれないけど、これだけ不安定さを見せられると、今後信用してみていられない。
この原因が何処にあるのか、しっかり見ておかないと接戦時ではどうなるのか分からない。






2018. 05. 12  
巨人0対中日6

負け投手:田口 麗斗2勝2敗

やり返されてしまって完敗だったゲーム。
ガルシアのような力のあるストレートと同じ軌道のスライダーを武器とし、タフな投手はガルシアじゃなくても同じタイプなら、何年もやられてる。
今季2回目の対戦だったけど、以前もほとんど打てなかったということもあって、今日は多分ダメだろうなという予想は当たっていた。
このガルシアを同研究し、どんな対策を立てていたのか、聞いてみたい。
1度しか対戦してないからとか、直前の登板が荒れていたからとか、研究が足りなさ過ぎ。
ガルシアのストレートは結構厄介な球で、今日みたいにリズムに乗って内外角に適度に散ると打ちにくいことは確か。
でも、租のストレートを砕くように攻略しないと、今日の試合のようになる。
緩めの球を打ってもダメなんだよな。
コントロールがある方ではないけど、中から外目のストレートを反対方向へと打たないと、術中にはまる。

先発田口は相変わらず、良くも悪くもない投球だったけど、配球的にうまく散らさないと打たれるのははっきりしてる。
リードする捕手を変えてみたけど、効果ないところを見ると、キレがないか変化球の変化が早くなってるのかもしれない。
相手クリーンアップに3被弾は、恥と思わないと。
不安定すぎるピッチングは、ローテーション投手としては失格に近い。
今日だけならまだしも、開幕以来変わらないのだから。

せっかく昨日菅野がこれが自分のピッチングという姿を見せてくれたのに、何の役にも立たなかった。






2018. 05. 11  
巨人6対中日0

勝ち投手:菅野智之4勝2敗

開幕当時の菅野とは別人の菅野が、マウンドにいた。
いたずらに球種を増やさず、今使える球に磨きをかけて、、、とそんな心意気でマウンドに上がるようになって、上り坂を上り坂とも思えないような状態になっていた。
確かに初回の亀井の好守備には救われたんだろうけど、ここからいきなりリズムに乗った。
どの球も伸びと勢いがあり、変化球はキレ、ストレートは球威十分でそこに気合がこめられ、打たれるとか危ないと言いう感じは一切感じなかった。
7回の無死2.3塁もピンチというのではなく、どう切り抜けるのかと思っていたら、コース高低を変え、キレのある変化球で幻惑しながら実は圧倒し、力で捻じ伏せた。
9回の無死3塁もストレート系で押し込み、キレある変化球で乗り切ってしまった。
まるで、あえてピンチみたいなものを作って、実は楽しんでいるような。

風格があって、それに見合う力もある。
制球もよかったからなおさらだ。

これで、2試合連続完封、27イニング無失点。

いつかは状態も落ち気味となるだろうし、失点することもあるだろう。
その時に武器となるものを増やそうとし、切り替えられる材料を増やしているようにも見えた。

打線は3番岡本、4番ゲレーロ、5番マギーと入れ替えていた。
次へ繋げられる打撃を引き出すため、この順番はマギーの結果を引き出すためだったんだろう。
やっと彼らしいセンター前ヒットが出、3ランホームランまで行けたということは結果が出る状態にまでなったということだろう。

広島を走らせないためにも大事な武器が帰ってきてくれた感じがしてる。






2018. 05. 10  
巨人4対阪神2

勝ち投手:内海哲也1勝、セーブ:アルキメデス・カミネロ5S

両軍投手とも、いい出来と内容だった。
要はこの投手たちの球を受けるキャッチャー次第という展開だった。

見ていて内海の球が球速で思うよりも、キレて伸びがあったように見えた。
スライダーも同様で、チェンジアップは落ちが良くないのではなく、球全般が散らばっていたものの若干高めに行ってしまって、今季初登板という緊張感から来るものだった。
5回と3分の1ということになってしまったけれど、試合開始当初から緊張しっぱなしだった内海の身体は、本人が自覚しなくても疲労感が出てしまい、5回は何とか凌いだものの、6回は抑えが全く効かない状態となっていたのでここでの降板はやむを得なかったことだし、何より百戦錬磨の内海だから次回の登板にも楽しみが持てた。
リリーフ陣もよく投げてくれて、接戦をものにできたけど、上原がこの状況で起用されて結果を出してくれたのは今後の戦況に響くだろうと思いたい。
宮國がタイムリーを浴びてしまったけど、素人目でも分かるような配球で球が中に入ってくれば打たれるということで、ここは小林の反省材料だろう。

阪神先発谷川は、各バッターに対する内角球の精度が抜群だった。
阿部が打ったホームランも失投の部類には入らない。
打った阿部が見事だったということで、問題があるとすれば阪神坂本のリードだろうと思う。
それでも打てる球には見えなかったし、ましてやホームランなどとは全く思わなかった。

マギーが気負いだけで打ててない状況において、様々な意味合いがあるのだろうけど、しばらくは4番に阿部を置いてスタメンを組むべきだろうと思う。






2018. 05. 09  
巨人3対阪神1

勝ち投手:吉川光夫2勝2敗、セーブ:アルキメデス・カミネロ4S

今日は勝てないだろうと高をくくっていた試合。
メッセンジャーの立ち上がりをせめて2点先行まではよかったけれど、その後ほとんど打てなかった。
難攻不落な要塞のようなメッセンジャーに対抗ができず、とりあえず好投してた吉川の様子は徐々におかしくなっていった。
5回で受け身になりつつあった吉川は、球数がかさみ、無死で四球を出し失点。
6回のピッチングは案の定で、やっぱりここから阪神が行くだろうと思ってた。
ここで救援した澤村が、いやに気の入った球を投げ、カウントが悪くなりながらもよくピンチを切り抜けてくれた。
できればここで交代させてほしかったけど、まだ6回。
続投となりやはりピンチを迎えたところで、ピックオフレーを仕掛け、阪神が見事にハマってくれた。
前進守備気味の内野手が更に前へ、と見せかけて絶妙のタイミングで牽制。
ここで2塁ランナーを刺したこのワンプレーは、ほとんどそこで試合が決まったとみていい。
更に言うなら、次に放られる球を狙ってホームランを放った亀井の打撃。
これも見事だった。

マシソンも低めへ投げるんだという気概を見せてくれた。

カミネロの不安定さは今に始まったことではないにせよ、この不安定さを逆手にとれなかった阪神の攻撃に救われた。

勝ち星は信用など全くない吉川についてしまったけど、殊勲勝・技能勝という勝ち星を澤村にあげたかった試合だった。






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monrider

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40年来の巨人ファンですが、基本的にスポーツ好きです。
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