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2019. 11. 27  
今年のMVPは坂本だった。
坂本を支えていたのは丸だし、精神的に支えになったのは阿部だけど、開幕当初からしっかりチームを引っ張っていた。
ベストナイン、ゴールデンクラブ賞にも選出されていたけど、こういう賞は記者の投票で選ばれている。
プロ野球OBが選ぶとしても、今年については坂本だっただろうと思う。

でもこれ満足してほしくないし、していないだろう。
シーズンも終盤は尻切れトンボのようだったし、ポストシーズンもそうだった。
素晴らしいプレーもある割に、エラーも思ったより多い。
何よりもキャプテンとして日本一になれなかった。

来年には最年少の通算2000本安打は打つだろう。
そう言うこともあるけれど、何どうしてももっともっと存在感を出しえほしい。

まだまだ伸びそうな魅力を感じてる。


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2019. 11. 18  
山口のメジャー挑戦はポスティングということだった。
受け入れるメジャー球団が出てくるかどうかはわからないので、山口が去るという事が確定したわけじゃない。
ポスティングは巨人と山口との間の契約の一部ということだったらしいから、ポスティングをきゅだんが認めたというより契約条項をお互いに順守したということになる。
年齢的にいアシカないだろうけど、それにしても侍ジャパンに選出され、昨日終わったばかりというこのタイミング。
昨日までの戦いに本気で集中していたのかという疑念は残る。

その一方FA宣言していた元ロッテの鈴木の楽天移籍が発表されていた。
楽天野よ試合はともかく、巨人に来ずに鈴木も巨人もよかったと思う。
これで、チーム強化が配下にいる選手の底上げと新たな外国人をどう獲得するのかということになった。
トレードはあるかもしれない。
けれど、今のチーム内で底上げし、競争を勝ち抜く中でしか力強い投手・野手は生れない。
手っ取り早そうな補強は長続きしないし、すぐ効果の出るものでもない。
新外国人はどこに目をつけ、どういう特徴でどう生かそうとするのかということだけど、こればかりは来てみないとわからない。
チーム強化のポイントをどこに置くかで、新外国人も未だ眠っていそうな選手の底上げ春程度決まるだろう。

山口は抜けるものとして考えているだろうし、穴を埋めるという事ではなく新たな戦力としてどういう選手が出てくるのか。
ある意味楽しみが増えた気がする。


2019. 11. 16  
楽天・美馬がロッテへ行くらしい。
巨人には断りに来たのだから、美馬の巨人移籍はなくなったとは確か。

規定投球回数を投げたとはいえ、成績も内容も物足りてないし、取ってしまった野上と同じようなケースだった。
しくじれば叩きの声が余計に上がってしまう球団だから、美馬は巨人に来なくて大正解だったし、そもそもFA制度があるからと声をあげる方がおかしい。
まるでFA制度ありき、移籍ありきで育成などは二の次のよう。

各チームともウィークポイントは少なからずあるわけで、監督の想いとわけのわからないフロントの思惑でどうするかが決まってしまう。
今年は戦力外が意外と少なかった。
ということはトレードをやるのかもしれない。
やるにしても早めに動いた方がいいし、育成力に自信がなければトレードしかないわけだけど、それでもFAで大金はたくよりはいい。

今の秋季キャンプの様子を聞いても、来期出てきてほしい選手はいる。
コーチも配置換えや新任の者もいたから、独特な目でファームの選手、若手の選手を見出してほしい。

鍬原は再度ハンド気味になったといっても多少腕を下げただけでも、問題の制球力に磨きがかかって球威が落ちなければいい。
今季、初勝利を挙げて帰隊される戸郷もいる。
ファームで鍛錬し土台を作ってきた左腕・横川だっているし。
プレミアに出てるけど、田口には来季は先発投手として投げてほしい。
今季、ルーキーながら5勝もした高橋ももう一皮むければ、、、

名前は書けないほど、そうして候補みたいな選手がいる。
どうしても先発投手に目が行くけど、山口、菅野、メルセデスと3人も数が数えられるのだから、若手の中から何人か出てこれるよう鍛錬し、指導者は力強い選手を作り、表舞台に立てるよう方向性をしっかりさせてほしい。

FA制度を使うなとは言わないけれど、悪戯に使ってほしくない。
複数年契約とか評価以上の大金をはたいてひまうと、少なくても移籍元年は振るわないのだから。


2019. 11. 13  
日本(侍ジャパン)3対メキシコ1

勝ち投手:今永1勝

昨日はパワーで勝るアメリカに7正面から行き過ぎた。
今日負ければ、決勝進出が危うくなるところ、先発今永をはじめとした投手たちが「素晴らしいピッチングをした。
勢いと制球のいいストレートを織り交ぜながら、細かい変化球を皇帝左右とよく散りばめていた。
編にうちゴロになってしまう球がなく、はいきゅバランスとしつこさが絶妙だった。
リードしてた会澤と添えに応えた投手が見事だった勝利。

打者は4番鈴木の好調さは変わらず。
今日当たってたのは坂本だったけど、もう一人武器になる打撃がほしいところ。
微妙に動くボールもそうだけど、主審の判定傾向を早めに掴んで積極的にファーストストライクから思い切りのいい打撃を見せてほしいところ。


2019. 11. 04  
育成選手の精度を十分に理解し、新たな戦力を生み出して活用してるのは、おそらくソフトバンクだけなんだろう。
スカウトをはじめとした球団の選手の目の付け所が、ポイント的にもチームの長期的戦略的にも優れていて選手層を厚くし、それに対抗しようと他のパリーグ各球団が鎬を削ろうとしてることが、パリーグ各球団の力をあげていると思われる。

育成制度そのものと施設についてはセリーグでは巨人だけが活用しようとしてる。
去年まで優勝してた広島は、一時選手層の厚さを感じ、こういうチームが優勝しそれになんとか他球団が対抗しようとすればセリーグもレベルアップするかもと思っていた。
日卸間の場合、カープアカデミーの活用になるし、中日も中南米との太いパイプをゆうしているものの、広島は先制の言いなりになって選手が出て行き過ぎ、中日のパイプはきゅだん自体のものではない。
ここ何年か育成選手の獲得と戦力外等々を見てると、巨人はスカウト等球団が何を見、どういう戦略でいたのかがわからない。
磨かれていない原石のような選手はいるはずで、それは広島や中日のように外国とのパイプを強化させなければいけないし、日本人選手も至る所に目を見開いておかなくてはならない。
それと長期的な戦略、これが大事なことで、一芸に秀でた選手のどこに魅力を感じ、強化体制はどうなのかをよくよく考えないと、パリーグとの差は埋まらない。
素人目に見てウィークポイントが多すぎるんだよな。
しっかりした戦略は的確な補強を生むし、それがチームの強化につながる。
2軍と3軍の壁をなくして、、、というようなことを言ってそいう言う体制を敷いたけど、育成担当コーチがしっかり見るには2軍3軍の分け隔ては絶対必要なこと。
アマとの交流も含めて、きっちり3軍政を敷いて交流という実践を数多く交えないと、育成にはつながっていかない。

だけど、来年も勝つことを求めるのなら、補強もピンポイントで必要だけど、何処に視点を置くのかで展開がまるで違ってくる。
トレードやFA、新たな外国人選手の獲得は、それぞれに絡むことだから余計に大事なことだと思う。


2019. 11. 03  
各チーム、どこもウィークポイントがいくつもあるもの。
巨人も多いと思うけど、極端に言えばセリーグは持久力と力強さが薄いことが共通したウィークポイント。
今のレベルを上げるのは、野球じゃなくても何事かに特化した方がいいのかもしれない。
だけど、それでは野球に関しては野球の醍醐味が薄れ、野球が野球でなくなってしまう感じがする。
10人目の選手、チャンスを一人でも多くの選手へ、というのは言い訳に過ぎず、スタメンに名を並べるのは9人であってほしい。
9人の選手全員個々に強みもあれば弱みもあり、心強さも物足りなさも付き纏う。
そこを補うにはスタメンの選手も、スタメンに名を記載されない選手も強化されていないといけない。
つまりスタメン、スタメンに漏れた選手の差が薄く、各個の特徴が際立っていないといけないものだけど、ここにはチーム編成をどう考えて実践してきたのかの問題が見え隠れする。
補強には端的に言ってファームで眠る選手の強化、ドラフト指名、トレードの活性化、そこにFA制度に活用がある。
選手の盛りは25歳から30歳くらいまでで、そこでどうスタイルを作り上げていくのかが問題だけど、どういう指導者がどんな指導をしていたも肝となるだろう。
だからFA宣言した選手を取りに出るのは、かなりのリスクを伴うもの。
もちろん、30歳をもう一花咲かせる選手もいることはいる。
しかし、選手は自分の能力を出し期待に応えようとしても、当然のように変わる環境に即対応はできにくい。

巨人は常勝を求められるというのは伝統から来てるものだけど、常勝を意識するのはどの球団も同じことで、チーム強化と勝つことは別に考えないといけない。
勝つことを待つスタンス他球団もあったりするけど、それはプロ球団ではない。
ファームで若い選手を鍛え上げ、戦力化するのが最も効果的だと思うけど、それには時間がかかるケースもある。
だからこそトレードがあったものだけど、これは他球団との兼ね合いもある。
ドラフトも即戦力を期待して、、、というけれど、思ったほどの強化にはならず、これも時間がかかる。
そこでのFA制度の活用ということになるのだろうけど、FA市場で誰が宣言するのか、その選手はどういうプレーをし性格的にどうなのか、チーム事情に沿ったものなのか、様々な要素が絡みつくもの。

やたらに外から補強を試みる必要はない。
FA宣言ありきではない。
必要なのかどうか、チームのウィークポイントにマッチする選手でチーム事情に沿ったものなのか、ここで無理するとかFA宣言ありきで動く必要は全くない。

ただ、資格を得てA宣言した選手の中にはそれまでのチーム事情で活躍する場が減っている選手もいて、魅力ある選手がいることは確かなこと。
チーム事情で動く動かないを決めないと、ただの寄せ集め球団になってしまい、チームの強化にはつながらない。





2019. 10. 28  
ラグビーで熱狂した時期と日本シリーズの時期が若干重なってた。
日本ラグビーの活躍もしっかり見てたし、ラグビーという競技はボールを奪い合う肉弾戦というところに魅力がある。
一朝一夕で出来る競技ではなく、しっかりした戦略と積み重ねは伝統となる。
しっかりした伝統は、力強さとなり勝てるようにもなる。
ニュージーランドのラグビーは強いと思ってたけど、今年はイングランドに敗れてた。
上昇を目指し、それは立派な伝統となってるけど、象徴的なのは「ハカ」だね。
「ハカ」には伝統の重みを感じ、そこを理解しないと、ラグビーに限らず、スポーツは語れない。

この伝統の力があったのは従来は巨人と阪神だった。
伝統の力だけでは勝てず、時代のエッセンスを取り入れないといけないのだけど、両球団ともにどこかはき違えてる感じがする。
伝統を重んじ、しっかりした戦略と鍛錬は力強いプレーを生む。
FA制度が出来上がり、そのFAで毎年2人以上の補強をしてるけど、無理やり取りに出ていく必要はない。
チームのウィークポイントは考えようで、いくらでもあるけれど、FA補強ありきだけでは無理がある。
育成も時間が必要だけど、時間がかかることも承知して現有戦力のしっかりしたビジョンの上での強化も必要なこと。
それは力強さを生むことになり、巨人だけではなく、今のセリーグ全般に通じること。
日本シリーズを見ていて、巨人選手の非力さを感じた。
DH制度をうんぬんするのではなく、戦略自体の見直しと方向性の転換が必要だろうと思う。


2019. 10. 25  
8年も日本のプロ野球で活躍してくれた。
昨年末の膝の手術、そこまでは考えもしなかったけど、感染症にかかってそれが長引いて春季キャンプが全くできなかった時点でこういうことになることは予想もしていた。
あれだけ速く球威あるストレートを投げるには、強い身体とそれを支える下半身が必要という事になるけれど、常に鍛錬してないと衰えてくるのも早くなってしまう。
いつかは来るときなんだろうけど、それが早くやってきてしまった。

来日したばかりの頃、春季キャンプの紅白戦で始めてマウンドに上がった時、加治前の頭部に充あててしまった。
大丈夫かよ、、、それが「最初の印象だった。」
だけどうなりをあげるストレートは、今から数年前、最も速いストレートを投げる投手は誰という企画をTVでやっていて、先日引退した阿部が言ってたようにマシソンが1位になってたように、見ていて打たれる気はしなかった。
そういう意味でのリリーフ投手としての安定感は、厳しい場面でも同じだった。

これまで40年以上いろんなリリーフ投手を見てきたけど、ストレートの威力から来る安心感はピカ1だった。

マシソンが打たれることでもあれば、この投手が打たれたら仕方がないとあきらめがついた珍しい存在でもあった。

阿部の引退試合、久しぶりにマスクを被る阿部が指名した投手がマシソンだった。
そうだろうな、、、そんな思いが強かった。
その試合がマシソンの引退試合の洋にもなってしまった。
マシソンはカナダの人だけど、そういう具合に見ていたのは来日早々の時だけ。
マシソンという日本のピッチャーという具合に見てたなあ。

もう感謝しかない。
こんなナイスガイはもう出ないかもしれない。
困っしゃくれてとらえどころがない投手が多い中、存在感が強くどこか安心感を引き出していた。
そういう球を投げ、そういうピッチングをして何度もピンチを凌いでくれてたんだよな。

ありがとう、スコット・マシソン。
いつか指導者として戻ってきてくれよ。


2019. 10. 23  
巨人3対ソフトバンク4

2つほど。
外角が得意な打者に7,8球投げて、内角は1球だけで最後はしつこい位だったけど、あれだけ外角に投げて最後に高く浮いたらそりゃあ餌食になる。
要求する捕手も捕手だけど、頷いて投げる投手も投手。

1イニングで3つエラーすりゃ、勝てない。
甲斐野のバントは記録的にヒットだろうけど、状況対応が出来なかったサード岡本のエラー。

とりあえず、今日だけスコア的に試合にはなった。
けど完敗。
4つで終わってしまうとは、、、というのが正直なところ。


2019. 10. 22  
巨人2対ソフトバンク6

今日しっかり野球してたは、亀井だけ。
野球という団体スポーツは一人では勝てない。

連敗の後の本拠地初戦にルーキーを先発させる起用が、そもそもの誤り。
シーズンをやり繰り算段で勝ってきたけど、遂に駒切れ。
短期決戦で桜井を第2先発とかリリーフ起用させようとしてたのも誤りであり、どうやって、そして誰がどこで効果をあげてきたのかを棚に上げての短期決戦用の起用を行うには、このチームは若すぎる。
先発高橋は案の定3イニングも持たず、3番手にはなんと戸郷が出てきた。
2人ともルーキーであり、戸郷に至ってはシーズン終了時に数試合投げただけだし、そこで好投しても今日までどれだけ時間がたっているのか、人の調子のピークは長く持つはずもなく、しかもシーズンとシリーズの状況・緊迫感はまるで違うところでの起用なんてありえない。

亀井が必死に2本もホームランを打った直後に失点。
今季の軸であった坂本・丸が丸裸にされ、それに対抗できず、逆シリーズ男にさせられてしまってる。
坂本は内角に特徴があるけれど、内角のボールで激しく責められ、意識過剰にさせられての外郭変化球攻めで料理されている。
丸は四球も多いが三振も多く、待球タイプだけど、昨年もそうだけどもっと積極性を出さないと丸もチームの勢いがつかない。

明日は菅野か。
実践から1か月も間が開いた投手が勝てるほど、野球は甘くはないだろう。


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Author:monrider
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40年来の巨人ファンですが、基本的にスポーツ好きです。
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