2017. 07. 21  
DeNA3対巨人3

良く負けなかったと思う。
4回の3得点以外、打線的には見応えがなかった。
勝てなければ借金は減らないけど、いつも打線が打てるはずもなく、いつも投手が好投し、守備が無難に行くわけでもない。
マギーの失策は、こういうことがある事を覚悟してるから2番に起用してバットに期待してることの裏返しだから、やっぱりやったか、、、遅い位だなと思うしかなく、ほとんど気にならなかった。
坂本の2ランの後に亀井のタイムリーは貴重だったという試合展開は、同点に追いつかれたものの、流れがDeNAに行ってたにもかかわらず、田口も西村もマシソンも、そしてカミネロもよく投げていた。
ランナーがいるという数少ない場面で、何もできてなかったのはこれまでもそうだったけど、ここが拙いんだよな。

延長に入ってまさかの寺内の落球があったけど、これはカミネロが邪魔したことによるもの。
DeNAにもサードのエラーがあったけど、つけ込めない。
つけ込めないのは両軍同じようなもの。

DeNAは後半戦負けがないようだけど、相手にも影響されてることもあり、悪い感じではなかったけれど、手が付けられない状態でもない。
巨人も今日は坂本に1本出たけど、やっぱり4番5番が問題で、この辺りが振れてこないと投手が頑張っても辛い展開になる。
野球は発展系でないと面白くないけど、拙さを感じてしまうのはもっと面白くはないな。





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2017. 07. 19  
中日5対巨人6

勝ち投手:畠 世周1勝

水を差された現場は、それを今日で切り替えたかな。
打線的に4番と5番をひっくり返したけど、今の阿部の状態を見てるとこの方が良いと思う打順だったと思う。
マギーが1ホームランを含む5安打2打点の大活躍。
これだけ打ってくれると、この打順はしばらく変えないだろうし、それでいいと思う。
やっぱり試合としては阿部の情けない飛球でサードランナーだったマギーがよく走ってくれたことと、初球を狙った陽の3ランでいきなりビッグイニングを作れたことが今日の勝因。
とにかく、クリーンアップがもっとしっかりすることと長野のムラをなくさないと。
8回9回はヒヤヒヤもの。
特にカミネロは、右打者の時のアウトロー・ストレートでしかストライクが取れなかったから、そこをつけ込まれていた。
どうも、ここにきてスプリットを使うようになってきたけど、まだまだ精度的にはもの足りず、ストレートの球威が落ちてる。
抑えを含めたリリーフは、臨機応変に考えないといけないかも。

先発・畠は、フォーム的に下半身、特に右足の膝に負担がかかる。
立ち上がりが無難にいけば、球威たっぷりの速く見えるストレートが唸りをあげる。
今日の序盤のピッチングは、そのストレートが支えていた。
スライダーはともかく、カーブ、フォークは軸となる右足がしっかりしないと高めに浮く。
下半身の更なる強靭さが求められるこのフォームは、同時にもっと柔軟さが必要。
球数でスタミナを図るのではなく、投球バランスと球威で交代期を図らなければならないし、勝てたことは喜ばしいけれど、課題は多い。
しかし、良薬口に苦しの試合だったけれど、一つの白星が次を変えることもある。
ファームで見守り続けたコーチが、今は一緒に1軍にいる。
今日のピッチング内容をどうとらえ、どうアドバイス出来てしっかり理解できるかで、次の試合のピッチングは変わっていくだろう。
先発型の投手としては、今のチームでは珍しいタイプでもあり、期待したいと思う。





2017. 07. 18  
中日6対巨人1

負け投手:高木 勇人1勝1敗

山口俊に関しては正確なところが分からないから、何とも言えないけど、山口俊が起こしただろう騒動は、上げ潮状態に行こうとしたチームに水を差したのは明らか。
気の毒だったのは急遽先発起用となった高木勇。
この状況で投げろと言われても、ここまで何故かリリーフばかりだった投手には限界が早く訪れる。
それでも懸命に投げて懸命に打っていたプレーぶりには賛辞を贈りたい。

試合的には中軸にあたりが出なかったことと継投に打って出て起用された投手たちが、ここまで打たれてしまっては勝ち目が無くなるということ。

今現在のチームに期待するところは高く置かなくなったけど、それでもいいプレーと状況を見たいと思ってる。
スポーツなのだからプレーする準備を怠らないようにするのは当然だけど、そうした中でも負傷してしまったり、状態が上がってこないこともあるだろう。
でも、自分の犯したことで全体に水を差しては絶対ダメだ。
現場の選手や指導者は否定するだろうけど、試合前から水を差されていたのはプレーぶりで分かる。





2017. 07. 17  
中日1対巨人5

勝ち投手:マイルズ・マイコラス8勝4敗

よく投げてよく打ったマイコラスの試合。
無難に立ち上がり、途中のピンチでは立岡の好プレーがあったものの、1死満塁では見事なタイムリー。
長野の先頭打者ホームランで先制し、2回に1点を何とか取ったものの、このマイコラスのタイムリーでやっと勝てたと思った。
打線がきちんと機能して得点し、マイコラスの好投となれば快勝だろうけど、今夜は辛勝と言った方が良いかもしれない。

長野は今月6本目のホームランかな。
確かにアタリは出てきたけど、ゲッツーが2つもあったりして強引にいってやしないかとちょっと気になってる。
好不調は紙一重だし、無理なバッティングはリズムを崩すことにもなるから、そうならないといいけど。
2番マギーのプレーぶりは問題ない。
守備も打撃もいいんだけど、今日のようにクリーンアップにアタリがでないと、宝の持ち腐れ状態になる。
クリーンアップにはもっと仕事してもらわないと。
今日相手投手が左腕ということもあって7番に中井が起用されていた。
中井も控えに回った亀井も状態が良く、結果を出してくれてることもあって、ここに至るまで状況をある程度作っておかないといけない。
それにしても中井のバットの出がいい。
打ってる方向が確かだし、狙いがいい。
6番に誰を置くかで、中井の起用は変わってくるかもしれないし、相手投手がどうであれ起用し続けてほしいと思う。
代打陣の層も厚くなる効用もあるだろうし。
小林はまだ勘違いしてる。

何はともあれ、後半戦を柱の投手で勝てて始まったのはよかった。
珍しい4連勝は、今後菅野、田口、マイコラス以外の投手の時にどう勝てるのかで今後が決まる。
明日の山口は現状と自分が取り戻せているかが問題なんだろうな。





2017. 07. 12  
巨人8対ヤクルト3

勝ち投手:宮國 椋丞1勝7敗

やっぱり目を引いたのは、2番セカンドで起用されたマギー。
結果として1安打だったけど、犠飛でサードランナーだったマギーはヘッドスライディング。
ユニホームを真っ黒にして、必死にプレーしてる気概はこっちにも伝わってきた。
思うに、このマギーを含め、村田、阿部の3人は一遍に使う必要はなく、2人スタメン、一人ベンチのスタイルがここぞの代打起用も可能となることもあってその方が良いし、今日は無難な守備機会だったけど、もつれた試合で細かなプレーが要求される試合のセカンドの守備をマギーに求めるのは酷すぎる。
今日は前半戦最後の試合だったし、打線機能で勝とうとする試合だったからこれでもよかったはずで、一つ打線のバリエーションが増えたのかもしれない。

長野、村田の一発は、手首を捏ねずいい具合で玉を叩くことに専心した結果で、いい打撃だった。
マギー2番起用の打線が機能したのは5回の攻撃。
効いたなと思ったのは坂本のタイムリー、2死からの亀井のタイムリーの2本。
得意のコースを思い切り叩いた坂本の打撃、粘って7,8分の力で打ち返す打撃だった亀井のバット。
こういうバッティングを待っていた。
特に亀井は今日4安打。
どのヒットもコースに逆らわず、力まないいい打撃だった。

投手に関しては先発宮國にやっと勝ち星が付いたけど、これだけ頼りなく力感もキレも感じない投球は、上位チームには通用しない。
事実被安打多くなり球数もかさんで5回で降板。
そこまで見ることがやっとだった。
打線がビッグイニングを作ってくれたおかげで隠れたようになってるけど、リリーフは失点を続け、よく投げたなと言うのは西村のみ。
勝ち星がつくことで、宮國は良くなるかどうかは疑問。

高木を中継ぎにして宮國を先発というのは、ベンチのこだわりなんだろうか。
カミネロのメカニック的問題を、担当コーチはどう見てるのか。

これからの短期間で、見つめないさないといけないところは多々あるけど、そうした面を担当コーチは調整させなければいけない面と、起用面を再度考慮しないといけない。





2017. 07. 11  
巨人2対ヤクルト0

勝ち投手:菅野 智之9勝4敗、セーブ:アルキメデス・カミネロ3敗18S

経過を追っていただけの序盤だけど、経過だけだと何が良くて何が層ではなかったのかは分からない。
よく序盤を無失点で凌いでるなとは思ったものの、嵩んだ球数は7回までの投球となってしまった。
連敗と負傷者が続いてしまってるヤクルトは、試合に出てる選手たちは頑張っている思うけど、如何せんやろうとしてる野球が出来ずにいるように見えた。
特にいいという具合には見えなかった菅野は、従来の状態のヤクルトであったならば無失点というのは考えられない。
出来が良ければ勝てて、良くなければ勝てないと言うものではないのがスポーツ、特に野球の面白味だけど、今日の菅野はそんな感じがした。

まあ、いくらいい投球をしても呼応しない打線のために勝ち星が付かず、結局9勝で終わってしまった昨年を思えば、こういうことがあってもいいと思うし、菅野はまだまだこれから良くなる要素があるということ。

そこまで頑張ってる菅野を見て、無死満塁のチャンスを2度も得ながら、中井の犠飛による1点だけでは、、、状態のいいチームが相手だったら負けてる試合だった。
然して良くも見えず、必死さが空回りしそうなヤクルト先発・星は、打ちやすそうに見えてしまうところに落とし穴があったように見えた。
坂本の1発は見事な1発で、いわば狙われやすい状況とコースに投げ込んでしまった失投だったけど、それでもホームランにしてしまうのは坂本の得意なコースだったということ以上に、坂本の状態がまた上がり始めていることを感じさせてくれた。
ただ、ここでつけ込まなければいけない時に出来てないのは、打線がまだ本物ではない証拠。

明日は宮國か。
疑問の残る起用だけど、宮國を先発としてこの時期に試すのなら、もっとそれ以上に頑張っている投手を先発起用して欲しいという想いが強い。





2017. 07. 10  
巨人3対ヤクルト2

勝ち投手:田口 麗斗8勝2敗、セーブ:アルキメデス・カミネロ3敗17S

平日の月曜日なんて、試合はほとんど見られないけど、それでも田口先発登板の日は勝たないと行けない試合に思えてきた。
本当に安定してる。
ストレートも変化球もコーナーに、しかも丹念に低めに投げ込めてる。
配球バランスが良く、時として攻め込む投球は今やチームNo1だろう。
テンポもリズムの良いため、少ない球数で試合後半まで投げられている。
わずかな失投を捉えられて2失点はしたけど、崩れそうになる気配はしなかった。

先制されると苦しいけど、早めに追いつければ、、、と思ってた矢先、2死から坂本の積極バッティングで打線がつながっていった。
村田も亀井の初球をしっかり叩いて打ち返していた積極性がタイムリーとなった。
決勝弾となった長野の1発も、引付けて最短距離で球を叩くことができて、打球が上がったことから1発となった。

見ている方は過度な期待をせず、やるべきことができてるのかだけを見ている。
万事がうまくいくわけはないけど、状態は良くなっているんだと思う。
目の前の試合を勝つために、来た球を叩き、そして丹念な投球と思い切りを大切にプレーしていけば、ひょっとすると目の前が開けるかもしれない。

今日はなかったものの、気になる点もいくつかあるのも確か。
思い違いをせずに試合を充実させていけば、勝ちは転がり込んでくる。





2017. 07. 09  
阪神7対巨人6

負け投手:スコット・マシソン2勝1敗1S

まさかの同点劇だったけど、くそボールをヒットされ、無駄に四球をだし、、、
だけど、こういうこともあるのが野球。
問題はそこまでの変遷より、あたってる糸原を迎えての配球だった。
インサイドよりのハイボールを4球続け、最後はインサイドではなく外目に行ったストレートで、最も手を出しやすいところ。
今日の糸原はあたってたし、いくらマシソンのストレートは速いと言っても、4球も続ければあたってるバッターはしっかり対処してくる。
案の定打たれたけど、実松は今日の試合をしっかり見ておっていたのかが疑問の配球ミス。

先発山口の不安定さは変わっていなかった。
下半身が出来てないのは、今年キャンプをしっかり遅れていなかったことも大きいけど、現状のボールがどういう球なのかを理解してないかもしれない。
ストレートは軽く、変化球は何処に行くのか分からない状況で、小林の要求通りに決まった球は1球もなかった。
ローテーション投手として起用されてる投手がこれでは、上には行けない。

打線は頑張ったし、代打起用の選手もよく相手を見て、打ち返す打撃がチームとして出来つつある。

山口も実松も立派なベテラン。
ベテランがこの時期、しっかり野球ができないと上にはいけない。
まあ、然して期待はしてないけど。





2017. 07. 08  
阪神1対巨人8

勝ち投手:内海哲也2勝6敗

もともといいテンポを持ってる投手だった。
今期からカットボールなるモノを覚えてピッチングにより幅を持たせようとしていたけど、溺れてるような感じもあった。
ストレートが早いとか変化球がキレるというような投手ではなく、テンポとリズムの良さと配球に活路を見出していたのだから、やっぱり立ち上がりが問題ではあった。
3か月もの間勝ち星がなかったし、5度もファームに行ったりしてたから、余計にテンポとリズムを引き出すには苦労したと思う。
立ち上がりに連打を喰らったのはそういうことだけど、今日は打線の仕掛けが良く、3点先制の展開だったこともあって、その後の打者が連続でセカンドゴロに打ち取れて1失点で凌げたのは、その後にいい影響が出ていた。

仕掛けが早く、効果的に得点できた打線は内海降板時点で3得点できていたのがよかったし、効果的だった。
各打者の状態が上がってきてるのと、昨日書いた阿部、村田、マギーの使い廻し、そして持ち味を生かそうとするバットの出し方が良くなってる。
その上、レフトで出たと思ったらセカンドに回り、最後はファーストへと起用されている中井の打撃が実に打線のうまみを引き出している。
こうなると上位打線は勿論、8番に座る小林のバットまでいい影響が出るのだから、効果的な存在とも言えそう。

内海のピッチングも去ることながら、チャンスが出れば代打を出して、、、という起用はこれまでもあったけど、最近はそうしたときにきちんと得点が出来てるものだから、継投もハマってくる。

でも、まだまだ。
一つ勝てば次の試合への対処と、今は目先の1勝に拘っていくしかないことには代わりがない。





2017. 07. 07  
阪神1対巨人5

勝ち投手:マイルズ・マイコラス7勝4敗

ここまで来て、優勝など狙える状況ではなくなってきてる。
いくら応援しても、野球をする上でのバランスや戦術、起用等にこれだというものがなく、状況が良くなったと思っても一夜限りみたいなところがあったこともあって、変に期待することを止めた。
まあ、負けるよりは勝ってくれる方がいいけど、出来る範囲で納得できる要素が多くなれば、、、とそういう感じ。

この感じになったのは広島3連戦の直前。
気が付けば、良い状況になりつつある。
でも菅野8勝、田口、マイコラスが7勝と3本柱がそれだけ勝ってるのに、何故5位なんだとは思うけど思うけど、いろいろな様子があってこれが現実。
今日の試合の勝因は2つあった。
マイコラスの出来が良く、以前ここで書いた丹念に低めを突く姿勢が貫けていた。
ストレート、スライダー、カーブ、実にバランスよく、コーナーにも散っていたし。
マイコラスほどの身長と腕の長さ、しかもその腕の肘がコックされて投げ出されるまでにある独特の間があれば、低めを丹念に突くが出来れば早々打たれるものではない。
相手が状態が上がってない阪神打線ということを割り引いても、今日のピッチングには安定感と安心感の両方があった。

もう一つは打線の仕掛けが早かったこと。
チャンスにもう一本が出ず、これまでかと思った村田のボテボテのあたりを、鳥谷がイタズラに手を付けてしまって先制タイムリーになった運もあったけど、中井の状態の良さは、最近のヒットが出た時の長野と同じで積極性と思い切りの良さが出てることにある。
見事な2点目のタイムリーは、運だけの1点で済まなかったところに意味があった。

後は流れだけど、もう一つ勝つことの要因として上げるなら、阿部、村田、マギーの3人をうまく状況と状態に応じて使えるようになってること。
9回の代打マギーの犠飛には、技術と最後の一押しができたことの意味が十分にあった。

でも、まだ信用はしていない。
明日は内海だけど、相手もベテラン能見。
お互いがお互いを意識し合うことで、自分のピッチングが出来れば好試合になるかもしれないけど、もう期待するのはしばらく様子を見てからの方が良いんだろうな。





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40年来の巨人ファンですが、基本的にスポーツ好きです。
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