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2019. 07. 21  
広島2対巨人1

負け投手:スコット・マシソン1勝2敗1S

結局初戦のグダグダした野球が影響してしまった。
亀井の状態の良さは今日も顕著だった。
今日の試合に関してはグダグダ感は然程なかったものの、丸の犠飛だけではどうにもならない。
先発桜井の頑張りが目立って、リリーフに出てきたデラロサも徐々に状態がよくなってきてる。

あれだけ全員野球で戦略を駆使し、役目を果たそうとしていっぱいいっぱいの野球で結果が出てるとき、エアポケットが出てくるときもある。
これだけの野球をしてる時、ちっとも状態が上がってこない選手もいるわけで、その選手をどうするのか、それは今後を見据えた特、ベンチのさじ加減は重要。
これは試合を見てるだけではわからない。
今後、徐々に出てくることになろうと思うけど、明後日からの持ちゲームでどう現してくるのか興味があるところ。

今日までの広島戦はこれまでのこともあって、見てる方とすれば意地になってる。
ベンチはどう見て、選手が何を感じてるのか。
でも、3タテされるのは、実は思ったよりも脆さが同居してるチームであることだろうと思う。


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2019. 05. 15  
阪神13対巨人8

負け投手:菅野智之5勝3敗

ここ1か月もの間、菅野がトン核おかしい。
負傷か、そうでなければ変えたりスタイルをどうにかしようとしてるのか。
制球がよくないということだけではなく、力感もキレも感じない。
もともと、菅野の腰は横回転のせいもあって、振りかぶって投げようとするときの背中が前屈になりがちで今日はそれが顕著だった。
こうなると腰が抜け、右ひじが下がり気味となり、左肩が開いてるような状態となるため、力をこめられず、相手バッターからすると球の出所が丸わかりとなって、何を投げても合わせられてしまう。

試合展開としては菅野がタイムリーを打った打席は代打を出さないと試合にはならなかった。
確かにタイムリーとなったけど、ピッチング自体がおかしい中自分の打席で気を使うと、、、案の定福留に打たれていた。
ここで試合は決していた。

菅野がどうにかしたいといってもこれが連敗中でなければそれもアリだったけど、連敗中のあの続投はない。
いくらリリーフに不安があるといっても、ここで経験を積ませて壁を破らないといつまでもリリーフに困る状況は続く。





2019. 04. 18  
珍しく今夜はオリックス対日ハムを見てた。

分かっちゃいたけど、オリックス先発山本の潜在能力には唸った。
2段加速する球威十分のストレート、2段に落ちるようなフォーク、それでいて制球力もある。
今日はカーブ等緩い球の制球力が良くなかったけど、まさしく原石が昨年リリーフ登板で鍛えられたようだった。
近い将来を飾るには、先発として臨んだ初めての今期、どれだけの経験と思考を重ねられるかにキーポイントがありそう。
オリックスにはリリーフ投手の中にも、山本のような原石が何人もいる。
しかも若い。
ドラフト戦略はこういうチームを作りたいというのがはっきり見えている。

打者では杉本。
プロ通算8安打だけど、そのうち6本がホームラン、あとの2本はツーベース。
昔、デカと呼ばれた高橋以上の存在になるかもしれない。

ゲームは負けてしまったが、困っしゃくれたベテランの経験とベンチの作戦など、来期はオリックスには太刀打ちできなくなるかもしれない。

現在のプロ野球はやれカットボール、スライダーだの、やれツーシームだのというちょっとした変化で効果を上げようとしている。
そうじゃなく、山本やオリックス若手リリーフが見せたような威力十分のストレートをしっかり投げ込まないと、ごまかしは聞かなくなるように思う。

今夜は久しぶりにいいものを見せてもらった気分だった。





2019. 03. 23  
大リーガーイチローが引退してしまった。
いくらどんなに優れていても、誰しもが迎えてしまうその日。
仕方がない、イチロー本人が決断したのだから、それは尊重しなければならない。

2000本安打とか200勝とか、超一流かそうでないのかはそこに一つの目安がるのだろうけど、イチローは遥かにそれを超えた存在でもあった。
記録した記録も去ることながら、取り組み方、心構えとその準備が誰もが思いもつかなったことを実践し、それは当初まるで修行僧のようでもあった。
だけど、走攻守すべてにおいて印象的だったし、結果としての記録もとんでもないものだった。
イチローの前にイチロー無く、イチローの後にイチローはないだろう。

大リーグの試合は滅多に見れないこともあってか、オリックス時代、そしてWBCでのプレーぶりが印象に残ってる。
特にWBCの決勝かなあ。
最後の最後で、いいものを見せてくれた。
引退に差し当たって、アメリカではなく日本でのプレーを、、、という記者質問があったが、もはや日本では賄いきれないほどの存在だったし、その質問は愚の骨頂だったと思う。
引退後、どうなっていくのかは誰にもわからないところだけど、日本の一球団の監督なには収まって欲しくはない。
世界に夢見せるものをアピールするような存在であり続けてほしいと思う。

余談だけど、くだらない芸人でバカなんだかダン〇ンだか知らないけど、言ってること自体が非常にくだらないことを言って、叩かれ、更に弁明してることを知った。
弁明にもなっていないことは、イチローを単なる一選手だったと思ってたことが証明してる。
あれだけ記録と努力で存在感を大きくし、追随を許さない選手が公式戦で引退試合を行ったとしても、ちっとも可笑しくない。
これを企画した球団と受け入れた相手球団ともに、イチローに敬意を称した証拠でもある。
大体、バカなんだかダン〇ンを熱狂的阪神ファンとかいう奴がいるけど、こいつはファンではない。
阪神どころか野球を見る者としては大失格者である
こういう輩がいるから誤解を招くわけだね。

2018. 01. 06  
ほんとにいきなりだった。
今朝起きてTVをつけたら、星野仙一氏の訃報のテロップが流れていた。
何かの間違いかと思ったくらいショッキングだった。

何でも膵炎から膵臓がんになっていたそうで、これは内蔵の奥深い処なので多分手が入れられなかったんだろうな。
まだ享年70歳だった。
若すぎるよ。

現役時代は中日のエース。
ドラフトでのイザコザがあって打倒巨人に最も心を燃やした中日のエースであり、だから中日のエースナンバーは「18」ではなく「20」だった。
対巨人戦での闘志は、見ていても感じられるほどで記憶に残っていたのは完封直前の9回まで行って、山本好児をショートフライに打ち取ったと思ったらショート宇野がヘディングしてしまい、あまりの悔しさにグラブを思い切り叩きつけていたシーンだった。
中日の監督は2度やったのかな。
闘志あふれるスタイルは変わらず、それは阪神に乞われて監督になった時も同じだった。
楽天監督になった時には円熟味も出ていたけど、これも歴戦の戦士上がりの監督らしいところだった。

手を挙げるとか喧嘩っ早いとか言われることもあるし、その野球理論が正しいものだったかどうかは意見が分かれるところでもあるけれど、今時の選手や指導者にはこういう熱血漢や闘志がない。
そういう意味では模範であり続けて欲しかったと思う。

ご冥福をお祈りします。









2017. 11. 04  
ソフトバンク4対DeNA3

楽しみだった野球が終わってしまった。
最後はソフトバンクのサヨナラということになったけど、あのバックホームはタイミング的にアウトだったところ、外野からの送球がホーム手前で大きくバウンドしてしまった。
9回裏の起死回生の同点ホームランもそうだけど、本当に野球は実戦で何が起こるか分からないということが象徴された試合だった。

ソフトバンクの戦力の充実ぶりからしてソフトバンク有利と思っていたし、DeNAがシーズン3位から勝ち上がっていったということからもこの日本シリーズはDeNA側から見ていた。
DeNAは打線的にはともかく、投手陣のコマ数がいながらも先発につけ、リリーフにつけ、柱がいないという具合に見ていた。
特に先発。
CSから見ていると、今永が先発した試合は勝っていかないとトータル的に厳しいと見ていた。
今日は素晴らしいピッチング。
松田の1発以外に打たれずに8回の頭まで投げていた。
球数的に8回は交代と思っていたところ、先頭打者が左打ちの長谷川ということで続投させたけど、これが後に効いてしまった。
シリーズ2試合目もそうだったし、今夜も勝てず、それがシリーズの幕引き。
ただ、今永にとってはこれまで以上に伸びる大きな要素となったことだろうと思う。

サファテはよく投げてMVPとなったけど、シリーズ通してポイントとなった打者は内川。
今夜の同点ホームランも見事な狙いと秘術を見せてくれた。
個人的には内川にMVPを上げたかったな。





2017. 11. 02  
DeNA5対ソフトバンク4

巨人ファンではあるけれど、基本的に野球を見て感じることは長く楽しみたいと思って、去年も今年も日本シリーズは楽しんでる。

今年のシリーズはソフトバンク有利と見ていたので、とにかくDeNAが試合に勝つと言うことを呼び込むためには先制していくことが肝要と思っていたところ、昨日を除き、しかも初回にソフトバンクに先制されてる。
柳田をようやく抑えたと思ったら、今宮にやられ、デスパイネを抑えたと思ったら今度は内川に打たれる。
この巡りがこれまでの敗戦を招き、今日の苦戦を招いている。
それでも筒香の逆転ホームランは、期待という重圧の中で出たものだから、その意味が大きかった。
更に逆転されたけど、再逆転のイニングは左腕モイネロから打った2塁打が大きな流れを作り、あのソフトバンクが浮いた感じとなった。
その証拠が明石の想像できなかったエラー。
これがあるから野球は面白いし、筒香という存在感が大きいということ。

イニング跨ぎとなった山崎は、気負いが力みを時として生んで、バランスを崩し加減ではあった。
今の打者は良くても次の打者の時は良くないという状態の繰り返し。
最後は山崎の意地だったんだろう。

今日の勝利で、最低土曜の夜も野球が楽しめることとなったことが喜ばしい。
ソフトバンクが3番デスパイネ、4番内川と来るなら、DeNAは4番筒香、5番宮崎がしっかり存在感を出せるのかが、勝負の基点になるような気がしてる。






2017. 11. 01  
DeNA6対ソフトバンク0

やっと勝った。
浜口の快投はもちろんだけど、今日マスクを被った高城の好リードが光った。
チェンジアップを多投したけど、それも他の球種を上手く配し、後半はストレートを多めにチェンジアップ以外の変化球を効果的に使っていた。
要求通りに投げていた浜口は、ストレートも勢いも球威もあって、7回まで被安打0とは凄かった。

宮崎の1発で先制したのもそうだけど、積極果敢に打って出ていたのも6得点も上げられる要素となっていた。
送りバント失敗やギャンブルスタート、振り逃げを許したことなど、ミスも多かったけど、積極的な姿勢はツメを誤ればそうなるということ。
反省すべき点ということになるけれど、これも勝って兜の緒を締めよということになればいい。

高城はシーズン中では信じられない位の好リードをしていたけど、驚いたのはあの貴重な1発で、キャッチャーとしての読みが効いた感じのあたりだった。
次に放ったタイムリーは、カウントに苦しむ相手投手の緩めの変化球はこうして打つんだよというお手本のようなパンチショットだった。

ようやくDeNAらしい鵜方を見せてくれたけど、やっぱり初回を無難に抑えたことが効いていた。
これが出来て、先に仕掛けられるよう名展開になれば、、、まだわからないと思う。






2017. 10. 31  
DeNA2対ソフトバンク3

仕掛けの速いDeNAが後手に回ってる。
3試合連続でソフトバンク先頭打者柳田に早いカウントからヒットで出塁されてる。
2番今宮で送って3番デスパイネか4番内川で先制点を挙げる攻撃が、何故かしっかりパターン化されている。
DeNAも対策は練ってるだろうけど、その上をいかれて、この先生劇ですべてが後手に回って、積極的な起用が1歩ずつ遅れてる。
チャンスで細川が代打で出てきて、更にそこで代打乙坂という起用も、賭けようとしたボタンが一つ遅れてるなということ。

倉本のタイムリーで1点差にしたけど、畳み込めないのもこの先制劇が遅れを招いて畳み込めなくなってる。

日本シリーズが一方の4連勝で終わってしまっては面白くない。
レギュラーシーズン優勝チームはソフトバンクで、戦力も充実してるのは分るけど、DeNAにも一泡吹かせて欲しいと思うよ。





2017. 10. 29  
ソフトバンク4対DeNA3

多くの意見は、7回にソフトバンクが1点取った後の倉本のポロリに行くだろう。
でもその前に、気迫みなぎるピッチングで、逆転した後のイニングも抑えきった今永の後、7回に三上を出してしまったことが大きなポイントだった。
今シーズンは調子の上がらない三上は、CSにおいても良くなかった。
その良くない三上をどう使うのか、あるいは見切るのか、それが悪い方に出てしまった試合だった。
ストレートも変化球もくれはさほどでもなく、制球も良くない三上の球は正に打ちごろの球であり、7回のピンチも当然のように迎えてしまった。
打たれ方が良くないことは後に尾をひき、砂田に代えても左打者を抑えきれず、倉本の失策を招いた上で、頼みのパットンもやられてしまった。

どうも、後手に回ることが多くなってる。

初回の失点も力みと意気込みでイニング内容は軽率だった。
今永の立ち直りで一旦逆転したものの、次の1点が取れる内容でもなく、今永の気迫が生かされなかった。

次は明後日の横浜スタジアム。
そこまでの間で1戦、2戦目の試合内容からどうデータを得て、使えるのか。
そこがポイントなんだろうな。





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monrider

Author:monrider
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40年来の巨人ファンですが、基本的にスポーツ好きです。
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