2018. 01. 06  
ほんとにいきなりだった。
今朝起きてTVをつけたら、星野仙一氏の訃報のテロップが流れていた。
何かの間違いかと思ったくらいショッキングだった。

何でも膵炎から膵臓がんになっていたそうで、これは内蔵の奥深い処なので多分手が入れられなかったんだろうな。
まだ享年70歳だった。
若すぎるよ。

現役時代は中日のエース。
ドラフトでのイザコザがあって打倒巨人に最も心を燃やした中日のエースであり、だから中日のエースナンバーは「18」ではなく「20」だった。
対巨人戦での闘志は、見ていても感じられるほどで記憶に残っていたのは完封直前の9回まで行って、山本好児をショートフライに打ち取ったと思ったらショート宇野がヘディングしてしまい、あまりの悔しさにグラブを思い切り叩きつけていたシーンだった。
中日の監督は2度やったのかな。
闘志あふれるスタイルは変わらず、それは阪神に乞われて監督になった時も同じだった。
楽天監督になった時には円熟味も出ていたけど、これも歴戦の戦士上がりの監督らしいところだった。

手を挙げるとか喧嘩っ早いとか言われることもあるし、その野球理論が正しいものだったかどうかは意見が分かれるところでもあるけれど、今時の選手や指導者にはこういう熱血漢や闘志がない。
そういう意味では模範であり続けて欲しかったと思う。

ご冥福をお祈りします。









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2017. 11. 04  
ソフトバンク4対DeNA3

楽しみだった野球が終わってしまった。
最後はソフトバンクのサヨナラということになったけど、あのバックホームはタイミング的にアウトだったところ、外野からの送球がホーム手前で大きくバウンドしてしまった。
9回裏の起死回生の同点ホームランもそうだけど、本当に野球は実戦で何が起こるか分からないということが象徴された試合だった。

ソフトバンクの戦力の充実ぶりからしてソフトバンク有利と思っていたし、DeNAがシーズン3位から勝ち上がっていったということからもこの日本シリーズはDeNA側から見ていた。
DeNAは打線的にはともかく、投手陣のコマ数がいながらも先発につけ、リリーフにつけ、柱がいないという具合に見ていた。
特に先発。
CSから見ていると、今永が先発した試合は勝っていかないとトータル的に厳しいと見ていた。
今日は素晴らしいピッチング。
松田の1発以外に打たれずに8回の頭まで投げていた。
球数的に8回は交代と思っていたところ、先頭打者が左打ちの長谷川ということで続投させたけど、これが後に効いてしまった。
シリーズ2試合目もそうだったし、今夜も勝てず、それがシリーズの幕引き。
ただ、今永にとってはこれまで以上に伸びる大きな要素となったことだろうと思う。

サファテはよく投げてMVPとなったけど、シリーズ通してポイントとなった打者は内川。
今夜の同点ホームランも見事な狙いと秘術を見せてくれた。
個人的には内川にMVPを上げたかったな。





2017. 11. 02  
DeNA5対ソフトバンク4

巨人ファンではあるけれど、基本的に野球を見て感じることは長く楽しみたいと思って、去年も今年も日本シリーズは楽しんでる。

今年のシリーズはソフトバンク有利と見ていたので、とにかくDeNAが試合に勝つと言うことを呼び込むためには先制していくことが肝要と思っていたところ、昨日を除き、しかも初回にソフトバンクに先制されてる。
柳田をようやく抑えたと思ったら、今宮にやられ、デスパイネを抑えたと思ったら今度は内川に打たれる。
この巡りがこれまでの敗戦を招き、今日の苦戦を招いている。
それでも筒香の逆転ホームランは、期待という重圧の中で出たものだから、その意味が大きかった。
更に逆転されたけど、再逆転のイニングは左腕モイネロから打った2塁打が大きな流れを作り、あのソフトバンクが浮いた感じとなった。
その証拠が明石の想像できなかったエラー。
これがあるから野球は面白いし、筒香という存在感が大きいということ。

イニング跨ぎとなった山崎は、気負いが力みを時として生んで、バランスを崩し加減ではあった。
今の打者は良くても次の打者の時は良くないという状態の繰り返し。
最後は山崎の意地だったんだろう。

今日の勝利で、最低土曜の夜も野球が楽しめることとなったことが喜ばしい。
ソフトバンクが3番デスパイネ、4番内川と来るなら、DeNAは4番筒香、5番宮崎がしっかり存在感を出せるのかが、勝負の基点になるような気がしてる。






2017. 11. 01  
DeNA6対ソフトバンク0

やっと勝った。
浜口の快投はもちろんだけど、今日マスクを被った高城の好リードが光った。
チェンジアップを多投したけど、それも他の球種を上手く配し、後半はストレートを多めにチェンジアップ以外の変化球を効果的に使っていた。
要求通りに投げていた浜口は、ストレートも勢いも球威もあって、7回まで被安打0とは凄かった。

宮崎の1発で先制したのもそうだけど、積極果敢に打って出ていたのも6得点も上げられる要素となっていた。
送りバント失敗やギャンブルスタート、振り逃げを許したことなど、ミスも多かったけど、積極的な姿勢はツメを誤ればそうなるということ。
反省すべき点ということになるけれど、これも勝って兜の緒を締めよということになればいい。

高城はシーズン中では信じられない位の好リードをしていたけど、驚いたのはあの貴重な1発で、キャッチャーとしての読みが効いた感じのあたりだった。
次に放ったタイムリーは、カウントに苦しむ相手投手の緩めの変化球はこうして打つんだよというお手本のようなパンチショットだった。

ようやくDeNAらしい鵜方を見せてくれたけど、やっぱり初回を無難に抑えたことが効いていた。
これが出来て、先に仕掛けられるよう名展開になれば、、、まだわからないと思う。






2017. 10. 31  
DeNA2対ソフトバンク3

仕掛けの速いDeNAが後手に回ってる。
3試合連続でソフトバンク先頭打者柳田に早いカウントからヒットで出塁されてる。
2番今宮で送って3番デスパイネか4番内川で先制点を挙げる攻撃が、何故かしっかりパターン化されている。
DeNAも対策は練ってるだろうけど、その上をいかれて、この先生劇ですべてが後手に回って、積極的な起用が1歩ずつ遅れてる。
チャンスで細川が代打で出てきて、更にそこで代打乙坂という起用も、賭けようとしたボタンが一つ遅れてるなということ。

倉本のタイムリーで1点差にしたけど、畳み込めないのもこの先制劇が遅れを招いて畳み込めなくなってる。

日本シリーズが一方の4連勝で終わってしまっては面白くない。
レギュラーシーズン優勝チームはソフトバンクで、戦力も充実してるのは分るけど、DeNAにも一泡吹かせて欲しいと思うよ。





2017. 10. 29  
ソフトバンク4対DeNA3

多くの意見は、7回にソフトバンクが1点取った後の倉本のポロリに行くだろう。
でもその前に、気迫みなぎるピッチングで、逆転した後のイニングも抑えきった今永の後、7回に三上を出してしまったことが大きなポイントだった。
今シーズンは調子の上がらない三上は、CSにおいても良くなかった。
その良くない三上をどう使うのか、あるいは見切るのか、それが悪い方に出てしまった試合だった。
ストレートも変化球もくれはさほどでもなく、制球も良くない三上の球は正に打ちごろの球であり、7回のピンチも当然のように迎えてしまった。
打たれ方が良くないことは後に尾をひき、砂田に代えても左打者を抑えきれず、倉本の失策を招いた上で、頼みのパットンもやられてしまった。

どうも、後手に回ることが多くなってる。

初回の失点も力みと意気込みでイニング内容は軽率だった。
今永の立ち直りで一旦逆転したものの、次の1点が取れる内容でもなく、今永の気迫が生かされなかった。

次は明後日の横浜スタジアム。
そこまでの間で1戦、2戦目の試合内容からどうデータを得て、使えるのか。
そこがポイントなんだろうな。





2017. 10. 28  
ソフトバンク10対DeNA1

初戦はソフトバンクの大勝で終わった。
DeNAは先発に井納を立ててきたけど、投球間隔の問題やDeNAの先発陣を思うと井納出間違いはないだろうと思ったけど、今期然程結果が出なかったのは一定した球筋と球のキレがなかったことが、今夜は顔を出してしまった。
日本シリーズ独特の緊張感に呑まれ、緊張感から来る力みがアリアリと分かった。
先頭柳田にヒットを浴びたけど、この打たれた球に象徴されたように、力みからとにかくストレートがシュート回転して、左バッターの時には打者の懐を狙った球がとにかく真ん中かラ外側の高めに入っていた。
得意のフォークも若干高めで、打てる範囲に入ってしまったし変化のキレももう一つだった。

確かに2番手の田中の与えた押出し2つもあったけど、CSでは思い切りのよかったラミレス監督の采配も今日に関しては遅く、これも序盤の3失点による影響だし、とにかく井納の立ち上がりが全てだった。

日本シリーズは1,2戦が大事なだし、ソフトバンクの本拠から始まったけど、敵地であっても明日どんな試合をするのかが肝要。
明日次第で面白いシリーズとなるかどうかが決まるかもしれないな。





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40年来の巨人ファンですが、基本的にスポーツ好きです。
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