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2017. 08. 31  
巨人3対広島1

勝ち投手:田口 麗斗12勝2敗、セーブ:アルキメデス・カミネロ2勝5敗23S

昨年の10勝10敗から12勝2敗へ。
大いなる進歩は、唯一シーズン開始からこれまでしっかりローテーションを守れてることに裏打ちされている。
今月は広島が負け越しているという状況があったりしてたけど、ここ数試合は田口の持っていた波が底辺に向かってるかもしれないと思っていたから、そろそろ上方修正してくるだろうと思っていたら、その通りになった。
田口の投げているシーンはわずかしか見られなかったけど、とにかく制球力が素晴らしい。
そこにテンポがいいことが加わっている上に、ベンチワークと小林のリードがバランスよく絡まっている。
無駄な失点が少なく、同じミスを繰り返さず、出来るだけ傷口を広げないことが一人で10も貯金ができていることにつながっている。
立派な左のエースは、今のチームで大きな柱であり欠かせないその姿は頼もしい。

今日は状況からして得点が入らないと、田口が堂のではなく、打線が硬直してしまうと思っていたけど、これも状態が底辺にありそうな坂本が、まだ上方修正できておらず、攻撃的に基点になっていないことが3点で終わってしまったということになっていたように見えた。
読みが的中した長野の一撃はその後の攻撃に生きたけど、4回以降無得点であり、4安打に終わってしまったことはよくよく分析しておかないといけない。
この時期、野手より投手のへばりが気になる中、打って出ないと今後の苦戦が予想される。
今日勝ってようやく一つの貯金は田口がもたらしたものだけど、打線で貯金が作れるようにならないと攻撃的布陣を敷いている意味が薄くなってしまうので、打線の奮起を期待したい。





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2017. 08. 30  
巨人6対広島4

勝ち投手:田原 誠次1勝1敗

思いもかけない投手・宮國のタイムリー、小林の初ホームランに、期待してなかったところでタイムリーを打った橋本と得点経過だけを追うと常に先手を取ってるように見える。
先発・宮國が5回にピンチを迎えると、5回を投げ切ることを問題とせず、その後も先手先手とリリーフ投手を起用してた。
先を攻めるような起用は、今の状況を想うとそうだよなと思いつつ、リリーフ投手でしっかり投げていたのは田原だけ。
マシソンも同様に見えるけど、7回にタイムリーを浴びた球はその球をそこだけはダメというところに投げ込んでしまっていた。
ブルペンで準備してる時の心構えの問題なんだろうな。
西村も2夜連続の満塁のピンチを迎えていたし、カミネロは若干肘が下がって腕が横振りになっていた。
山口は5回のピンチ時での登板をどう思っていたのだろう。
極めつけは、あの寺内のエラー。
本拠地で広島に勝ててない重圧がそうさせたんだろうけど、ベンチがいくら先手を仕掛けて起用しようと選手が踊らなければこういう試合となる。

それでも本拠地で広島に勝てたという結果が、呪縛を解くことになるかもしれない。

正直言って、Aクラスに入れるとは思わないけど、そこを目指すにはどういう野球と試合をしなければいけないのか、そこを踏まえたようなプレーが見られればそれでいい。





2017. 08. 29  
巨人1対広島2

負け投手:マイルズ・マイコラス12勝6敗

本拠地で勝てない、12勝もしていてこのカードだけは勝てない、、、相手がある事だからシーズンごとで相性というのが生まれてしまう。
今期の広島戦がそう。

大敗を繰り返していた時期とは異なるけれど、他のカードとは異なってしまう姿がある。
大敗はなくなれど、勝てないもどかしさはくり返していると、余計な重圧になってしまう。
広島戦を迎えるまでの打線の状況を見ていると、今夜の姿は想像しにくかった。
ヒットは出てももう1本、、、というのは、いくら専属スコアラーを派遣してデータを集め分析しても、余計な重圧としか言いようがない。
そんな中、マイコラスはよく投げていたし、ピンチを迎えていたとは言っても西村は良く切り抜けていた。
坂本が打てないと言っても、いい時もあればそうでない時もあるだろうし。
でも、この重圧を破らないと、上には行けない。

やるべきことはしっかりやると言った基本的なプレーの徹底しかないと思うのだけれど。
そうは単純に行かないのが相性の悪さでもある。
広島・菊池の好守のように球際の強さが求められると思うのだけれど。





2017. 08. 27  
巨人6対阪神0

勝ち投手:畠 世周4勝1敗

村田の死球から得たチャンスは、亀井の2ベースで先制点を得た後、小林にはスクイズだった。
死ぬほどバントが下手な奴にどんな作戦なんだと思ったのは、構えからしてバントありありの構えで1度目は失敗。
2度目も同様の構えのスクイズで、これが相手投手とファーストの間を抜けていった。
こういう状況での阪神の投手を含めた守備位置からして、備えが全くできていなかった失策のようなプレーで追加点が得られたこkとが大量点となっていった。

そんな攻撃も、この試合で注目されていた阪神・藤浪の出来に対抗するかのような畠の出来とテンポの良さによってもたらされていた。
藤浪は5回まではよかったと思うけれど、久しく長いイニングを持っていなかったことからまた球が抜けていた。
序盤の出来より、途中交代は亜あったにせよ、結果がしっかりまとまらなければ今後には生きてこない。
それに対し、畠は今日もストレートには球威とキレ、勢いがあった。
マウンドを踏み込む際の軸足の折れがなくなり、しっかり軸足で立っていられるようになったことが、球持ちの良さまで引き出していた。
それに加えて、変化球のキレが良く、特に制球力が抜群だった。
3回まではストレートを多めに、4回以降は変化球を軸にストレートは見せ球としてという切り替えのよさもあって、つけ込まれる隙がなかった。
軸足のよさは、一本足でマウンドにしっかり立てて、姿勢がいいと言うこと。
こうなれば球が抜けるなどというバカなことは起こらない。
投げるたびに成長してる畠の前には、藤浪は敵ではなかった。





2017. 08. 26  
巨人4対阪神8

負け投手:谷岡 竜平1敗

この時期の体調不良などという戦線離脱は、プロの野球選手としては信じられない。
菅野は以前にもあったし、自覚が足りなさすぎると言われても仕方がない。
で、誰を先発にと思ってたけど、谷岡がそれだった。
シーズン開始投手はリリーフだけで投げていたけど、打たれるのは時間の問題と思っていたし、思ったよりそれが早かった。
ファームでは先発として、、、と聞いてたけど、菅野離脱の穴で登板させるわけだから、納得できるピッチングスタイルになってるんだろうと思った。
けど、何も変わっていなかった。
制球力が良くなったわけでもなく、ストレートに伸びが出たわけでもない。
球種が少ない上、フォークと同様縦のスライダーは打者の目先は変えられない。
宇佐見が構えた処どころか、大きく違ったところへ投げてしまった上に、低めにすらいかないのではこの程度の球ならやられるのは時間の問題だった。
ストレートを磨き、その制球に安定感が出てきてから始めて変化球の精度を上げることが肝要。
この程度ではプロの投手とは言えず、何が良くて起用したどころか、スカウトしたのかまるで分らない。
負けて当然の試合だったけど、先発候補は他にもいたはず。
今日2番手で投げた中川もそうだし、最後に投げた宮國もそう。
高木勇だっているし、ひょっとしたらファームにいる池田だってそうだ。
少なくともルーキー初先発などという冒険をするほど、このチームには余裕なんかなかったはず。

こういうことをするから期待度・信頼感が高まらないんだ。





2017. 08. 25  
巨人6対阪神3

勝ち投手:田口 麗斗11勝2敗、セーブ:アルキメデス・カミネロ2勝5敗21S

先日サヨナラホームランを打った宇佐見が初先発となった今日の試合。
事前に先発投手であった田口とは、散々話し合っていたのだろうけど、実践となるとまた違った感情が湧いてくるんだろう。
田口の今日の状態、阪神打線の各打者の特徴、今日はどのボールを効果的に使っていくのか等々、試合に入ってみると事前の話し合いでのズレがあるんだろうと思う。
納得し、納得させて出したサインと構えに、投手はおも負いきり投げ込んでいく。
でも、立ち上がりの様子はうまく息が合わず、田口・宇佐見共々疑心暗鬼の状態のようで、球が決め切れずにいた。
配球とかいうものではなく、実践においてはじめてバッテリーを組む2人がお互いを信用しきれなかった立ち上がりが、計3失点してしまったということ。
でも、なんとか3回以降は息が合い始めていた。
田口には先発の柱としての自覚から宇佐見を逆に引っ張って欲しかったし、宇佐見も思い切りの良さを出してほしかったと思うけど、いい経験になってたと思う。

阪神青柳は、サイドハンドながら技巧派ではなく力投派で、巨人打線が攻めることが出来たというシーンの記憶がない。
それが今日は逆だった。
だから面食らう打者が多い中、阿部だけがしっかり対処できていた。
猛打賞の今日、勝ち越し打を放って村田、亀井のタイムリーを引き出していたけど、やっぱり宇佐見の同点弾だな。
決してやさしい球ではなく、手元まで引付けて放ったこの1発は、打者としての非凡さを感じる。
ここに小林が座ってるのと宇佐見がいるのとでは、打力において期待度が違う。
それが見事に証明されたシーンだった。

配球とかリードは経験に裏打ちされるものがほとんどだけど、センスもあるはず。
もっともっと伸びて、小林を追い抜いてほしい。





2017. 08. 23  
中日4対巨人1

負け投手:内海 哲也2勝7敗

こういう時期だから経験豊富な投手をファームに落とさず、今日投げさせたんだろうけど、相手もエース。
対戦成績は良かったのだろうけど、中日大野にしたって意地があったはず。
その意地が内容の伴うピッチングをしていた。
球威あるストレートとスライダー系の球に特徴のある大野が、シュート系の球を効果的に使っていた。
巨人打線としては面食らったところもあっただろうけど、大野には気が突っ張ったようなところもなかった。
もともとが力のある投手だから、こういう展開もアリだと思う。

一方の内海。
往年の勢いはないのだから配球とコーナーワークで攻めていくしかないけど、先日の畠の球を見てると雲泥の差は、気の置き所が間違ってる気がして仕方がない。
前のめりの構えであるゲレーロに、外から中に入ってくるカットボールの球なんか投げたら仕留められるのは当然のこと。
悪戯に四死球が目立ち、チーム自体が沈滞気味の中日だから大差にはならなかった。
けど、配球的にもコーナーワーク的にも打ちごろのところに打ちごろの球を投げたら、そりゃあ打たれるよ。
中日大野が気を張って意地を見せようとしてる時に、こういうピッチング内容では勝てるわけもない。
でも、予想はついていた。

面白かったのは、小林に打順が回ったところで、相手が左腕だというのに左打ちの宇佐見が代打起用されたところ。
まさかは起こらなかったけど、小林に対する目と宇佐見への期待感が感じられるシーンだった。
守備的にも失策はあったけれど、宇佐見はこういうことが肥やしになればいい。






2017. 08. 22  
中日2対巨人9

勝ち投手:マイルズ・マイコラス12勝5敗

8月は4回の登板で4連勝になったマイコラス。
打線が機能して、力むことなく投げる姿からは良いリズム感を出していると思う。
全てがうまく行けはずもないから面白い野球というスポーツは、投手が投げるところから実践が始まるけど、準備も対策もしっかりしてこの暑い時期、走り込み等汗をしっかりかけてるからこそのピッチングだったと思う。
死球が出たとか、球数が多めの要因はとかいろいろ言われるだろうけど、まずは今週初の試合で良いリズム感をもたらてくれたことが、マイコラスの功績。

それに呼応すかのように機能した打線。
それに野手の動きを見てると、そう思う。
岱鋼が、トップで好調さをアピールして、他の野手を引っ張ってる構図は、今夜の場合クリーアップ以降が結果をいい内容で出していた。
状態が気になった坂本も徐々に上向きになってるみたいだし、阿部も村田も好調をキープ。
期待度が低く見てると、意外なあたりが飛び出す長野。
小林のバットだけが状況を読めない中、これだけ打線が機能すればこういう試合にもなる。

勝たないと5割にはなれなかったけど、5割復帰の方が喜ばしい。
今のチームに大型連勝は望めそうもないからまずは5割と思ってたから。
このリズム感が、先発3本柱以外の時に出て欲しいと思うけれど、それも起用される投手次第だな。






2017. 08. 20  
巨人6対DeNA1

勝ち投手:畠 世周3勝1敗

登板のない時、様々な試行錯誤と試みがあったと思う。
今日の先発・畠の投球フォームを見た時、マウンドを踏み込む軸足の踏み込み方にその成果があった。
畠は右足を踏み込むとき、若干膝が入って折れ気味となる傾向があった。
それだと、球威は保てるだろうが球が高めに行ってしまうことと、足腰のスタミナが失われ、球数に比例したイニングが投げられなくことと変化球が抜け気味で決まらず、決めに行こうとするとフォームが崩れてしまうkとがあった。
今日のフォームでもまだ踏み込む際に、膝が入ってしまうことはあったけど、それでも自然な踏込はストレートが高い位置から低めに決まり、より以上の球威が保てた感じが強かった。
125球で8回投げ切った内容は、全く素晴らしかった。
5回も持たないようなベテラン投手がいる中、こういう畠の姿には頼もしいものがある。

ベテランが多い中、先日見事なバッティングでサヨナラホームランを打った宇佐見、そして今日の畠の姿は、今のチームにはこういう若々しい力が本当に必要なんだと思う。
沈滞化してるファームで眠る選手を見てて思うけど、戦力をどうん化しようと思う時、スカウティング能力と作業を地道にしっかりやってほしい。

打では坂本に復調の気配が強くなってきた。
右足重心は、疲労からか重心を残し過ぎて打つべき球がしっかり拾えてなかったところ、今日の2本のタイムリーには粘りが感じられた。
村田も状態は良さそう。
バットを捏ねてしまう傾向がないのは、しっかり来た球を打ち返せていることに伺え、2ランもタイムリーもそうしたバッティングだった。
おそらく狙いと球待ちの間がいいんだろうな。
阿部も状態は良さそうで、今は休息を取らせる必要はない。

期待値は高くないこのチーム。
ちょっとでも期待すると、信じられない結果を招くことが多いので、とにかく目の前の勝ちにこだわってほしいと思うけれど、そういう意味では4回の小林のスクイズ失敗→ゲッツーが気に入らなかった。
打てなければバントと思うこともあるけれど、小林は信じられない位バントが下手。
状況判断もクソもない位、素人以下のテクニック。
今日の4回の場面では、小林にしてはバッティングの状態は悪くないと思っていたので、スクイズはさせて欲しくなかった。
こういう細かいところがあるから、期待度は高まらないんだ。





2017. 08. 19  
巨人2対DeNA1

勝ち投手;菅野 智之13勝5敗

ここ1か月以上、菅野は登板した試合で失点を1に抑えている。
もともと制球力と球のキレが良かった投手だけど、球威についても一級品で、投球テンポとかバリエーションが良くなってるかもしれない。
変化球についても縦の変化球を投げると、抜けてしまうとか制球しずらそうで,その球が決まっても次の球を狙われる携行があった。
そういうこともあって、縦の変化より横の変化を使ってることで、ツ級に幅を持たせている。
こういう投手が未だ最多勝とは無縁で、13勝が最多だなんて信じられない気がする。
8回途中で、交代したシーンには驚いたけど、心配なさそうでホッとした。
今日もほとんど言うことのない投球で、キャリアハイ・タイの13勝目を挙げてくれた。
ほとんど防御率は間違いなさそうだし、まずは15勝目指していってほしい。

打線は陽とマギーが決めてくれた。
リストが効いて、脇が締まり力みのないバッティングは、実に見事な打撃で右方向へ真っ直ぐ飛んでいった。
こういう打撃は先日もあったけど、こういう打撃ができているうちは状態は落ちてはこないだろうな。
そしてマギー。
実にいい2番バッターとして欠かせない主砲みたいになってる。
8回の攻撃も満塁ながら連続三振できたところ、来た球をしっかり叩いて打ち返す見事な打撃だった。

2回の得点はいずれも亀井の出塁から始まったところで、1番の陽か2番のマギーのところでものにできていた。
となると6番を誰に置くかで展開が変わるかもしれない。
今日は亀井だったけど、明日は、、、

まあ、期待すると期待通りにはならないことがほとんどなので、今日の勝ちの余韻に浸ることとしよう。





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monrider

Author:monrider
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40年来の巨人ファンですが、基本的にスポーツ好きです。
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