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2018. 10. 29  
菅野の澤村賞が今日決まった。
選ばれるとしたら菅野しかいないと思ってたので、おめでとうと言いたいし、他の投手が候補として話題になることすらチャンチャラおかしいと思ってた。

確かにクリアしなければいけない条件を全てクリアしてるし、昨今の分業制は純粋な澤村賞を阻害しちゃってる。
完投ではなくゲームを作ることが主眼となった先発投手たちは、それに専心しちゃって最後まで投げ切ることの難しさにチャレンジして、、、という気概が欠けている。
7回3失点という選考基準が設けられ、昨今の先発投手の条件を緩和してるけど、10完投8完封というとんでもない成績を出した菅野のすごさが際立っている感じがしてる。

シーズン開始当初のシンカーチャレンジはフォークのキレをよくしたという副産物を生み出したけど、これがなく試合のスタートの切り方が良ければ、もっと勝ち星は伸びてたかもしれない。

強いチームのエース級が勝ち星を伸ばす中で監視出される強力さが、澤村賞のイメージとしてある。
一シーズンは長いから、いろいろ事情や取り組み姿勢の問題もあるだろうけど、菅野に物足りなかったのは勝ち星が物足りず、負け星が意外に多い気もしたところかな。
菅野のピッチングスタイルを見てたり、創意工夫への取り組み、そして立派過ぎるエースとしての強力さは、20勝ができる、しかも何年も続けて、、、というイメージがあるので、15勝では足りないんだ。
そんな勝手なイメージだけだったね、物足りないと感じたのは。
杞憂かもしれない。
創意工夫、いつでも新たな課題を見つけて取り組んでいく菅野の姿勢は、更に開花してくるかもしれない。


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2018. 10. 26  
昨日ドラフトで新たな戦力として、様々な戦力が指名されていた。
早くも何処の球団がドラフト成功で、何処の球団が失敗だったのかといろいろ評論されているけれど、まだプロ球界の世界にも入ってない状態でそうした評論は無責任であり、まさに好き勝手な憶測記事だと言わざるを得ない。
早くても来季が終わり、数年たってみないと分からないことだし、無名からのし上がってくる者もいれば、有名どころがまったく戦力にならないことだってある。

今の首脳陣やフロントがチームをどう見るかという姿がかすかに見えてる程度のことで、それがその思惑通りに行くのかどうかは分からない。
けれど、昨日指名された選手には夢に向かって駆け出す権利を得たということで夢がある話。

その一方、戦力外通告されてチームを去らなければいけない選手だってあるのも事実。
昨日ドラフト指名で、一夜明けた今日には戦力外通告があった。

遂に中井君がそんな立場になってしまった。
夢を一時つかみかけたけど、怪我が痛かった。
なかなか癒えず、空いていたポジションも奪われ、、、思い切りとキレが宇良かったけど、その持ち味を発揮できずに埋もれてしまった感じがする。
トレード等で活性化できなかったかと思えたけど、選手能力としては商売にならなかったかもしれない。

他の戦力外では篠原と河野は自業自得のところがあった。
河野はほんのちょっとしたところで自惚れ、篠原はなぜ育成から上がれてこれからどうするのかがどうにもできなかった。

リャオがちょっと驚いたかな。
わずか2年。
当時のスカウトは疑われても仕方のない使命をして悪夢かとも思われた。
けど、リャオは化けるかもしれないとオ思わせるところもあったので、、、

夢を得れば失う者もいる。
正に表と裏。
一般にものには見えない厳しさがあるな。


2018. 10. 25  
正攻法で臨んだドラフトは、これはこれで成功なんだろう。
変に小細工してうまくいかなかったときの方が嫌な感じがする。
クジには恵まれなかったけど、身体能力がずば抜けていた根尾君に挑んだのはこれはこれで正解。
外れて外野手・辰巳君に臨んだのも正解。
左腕高橋君を指名できたのも正解だし、田口、メルセデス、今村という先発投手陣は誰もその立場を確保できてるわけでもないし、成長の度合いによってはいくらでも食い込めるだろう。
とにかく速い球速がでそうなのは魅力の一つであり、そこをどう生かすのか。
小谷コーチや同じ左腕だった宮本コーチの腕の見せ所なのかもしれない。

この高橋君を除けば、皆高校生だったドラフト。
ファームの環境と指導者、チーム状況をどうとらえて、どんな鍛錬をするのかで成長の度合いも変わってくるだろう。
時間がかかる者もいればすぐ出てくる者もいるだろうし、ドラフトの順位は関係ない。
ただ、他のチームでドラフトにかかった者、表舞台を歩いてきた者たちには嫌でも負けて欲しくない。

今年のドラフトも成功か否かは今後の結果にかかってくる。
今の時点で成功もそうでないのも誰もが分からないはず。
要らぬ評論は起こるだろうけど、そんなことは意に返さず、素晴らしい姿を見せてもらいたいものだし、大いに楽しみである。


2018. 10. 19  
思った通り、敗れ去った。
予想してたから、ガッカリと言うこともなく、シーズン中勝てば大勝、負ければ僅差という展開の繰り返しは短期決戦でもより顕著となって完敗で終わった。

誰が打たれた、誰が失敗したということはいまさら言っても仕方がなく、刷新される首脳陣でどう野球が変わっていくのかに興味を持ってる。
やっぱりアドバルーンをしっかり上げて野球に取り組まないとチーム一丸とはなれない。
短期決戦で奇策もほとんど使えず付け焼刃ののような積極性では、シーズンのほとんどを負けていた相手に勝てるはずもなかった。

それでもリーグの最後まで試合を見せてくれたことには感謝してる。

秋季キャンプに向けて、一時でも早く首脳陣を固めて欲しい。
特にバッテリーと投手陣を担う担当コーチがだれになるのか。

中日が良い方をヘッドコーチにしていた。
新監督は最早変わることもないけど、生え抜きこだわる必要はない。
いい考えと実行力を持ち、機能してくれる方を期待してる。


2018. 10. 18  
ロースコアにしないと勝てないと思っていたから、田口が踏ん張って快投してる段階ではとにかく先制を、、、と思ってたところに先制できたわけだから、後はどう投手をつなぐかが問題とは思ってた。

リリーフ投手を思うに、今日は後から考えると畠と山口にどうつなぐかが問題ではあった。
つないでも危うかったと思うけど、危ない範囲を狭めれば活路は見いだせると思ってた。
田口の交代はタイミングが早いと思った。
被安打1、四球1の快投と球数からして、レギュラーシーズンでの信頼がないとはいえ、1イニング早かった。
こうなると畠と山口のどちらかがイニングまたぎ、或いは昨日投げてホームランを浴びてる上原が出てくるのかと思ったけど、1イニングを完璧に抑えた畠が2イニング。
四球からの4失点は思いもしなかったけど、四球を与えてしまったちょっとの動揺を見透かされたように配球を読まれていた。
今日の試合は、これで決まりとなったわけだけど、投打ともに主戦力となり得る選手が足りてない。
だから、策を練ようにももう一つであり、借金を抱えての3位になったわけで、バランスの取れた広島には対抗できずにいる。

運よくCS第一段階は勝ちぬけたけど、勢いがあったとは思えない。
ただ積極的に動けたことがそうなったのだけれど、積極性をなんでもかんでもと曲解してるかもしれない。
引くところは引き、出るところは出るということが積極性であり、それには柱が打つか周囲がカバーしないと。
岡本未だノーヒットの最中、今日自打球を当ててしまった阿部がベンチ。
カバーしきれてないので得点能力も当然のように落ちる。

まあ、広島には勝てないと思っていたし、今季を見て今の時期に野球が見られてることだけでもありがたいと思っているけどね。




2018. 10. 14  
言いようもない。
それ位気迫と力が込められた菅野のピッチングだった。

昨日ヤクルト小川が登板した試合に勝てたことが大きかった。
逆に言えば、菅野が先発した今日の試合にもし敗れると苦境に立つところだった。
流れと重圧の中、菅野の投球を見てると問題だと思われた立ち上がりを無難にいけたことが、その後の好投につながったと思うけど、それでもこういう大きな舞台でノーヒットノーランをやらかすとは全く思わなかった。

長野の1発で今日も先制。
すぐ、マギーの一発と亀井の2ランが出た時、これは勝てると思ったけどね。

菅野のピッチングは、力と技がうまく絡み合い、抜群の制球力は今年髄一だった。
よく考えられた配球は、イニングごとの球の入りと徹底ぶりに見て取れた。

打線的には心配な面もあったけど、とにかく勝つことが最優先されていた試合に菅野のピッチングは最高だった。


2018. 10. 13  
8連敗してるヤクルト小川では苦戦必至。
いい試合さえ見せてもらえれば、、、正直勝てるとは思えなかったけど、それって試合をした選手や首脳陣に失礼だったな。

苦手投手相手の試合は、ほんのちょっとしたほころびから何が何でも先制することが肝心だけど、四球で出た田中がスチール、マギーのヒットで返れなかった。
マギーの打球が捕球とギリギリの際だったから致し方なし、とは思えなくもないが、これは、、、と思ったところに岡本が犠飛を打ってくれて何とか先制。
これがのちの先手を打つような選手起用につながっていった。
先発今村は入れ込んでいたのが見え見えだったけれど、これは当然。
だけど、その中で1失点でなんとか試合中盤まで行ってくれた。
5回2死から2塁打を浴びた場面。
ここで今村を変えるとは思わなかった。
でも、出てきた上原が見事なリリーフ。
しかも、6回も投げ、失投など1球足りともなく、強弱、押し引き、そして制球力が抜群だった。
その前に技ありの坂本の一発が出て勝ち越してたけど、この時の上原のリリーフ起用とそれに応えたピッチングは完全に流れを引き寄せていた。
その流れで臨んだ7回の長野、陽で仕組んだエンドランは采配も見事な絶妙なタイミングだったし、走った長野、見事にバットのヘッドで拾った陽の打撃は実に効果的手で、その後の亀井のタイムリーまで引き込んでいた。

畠1イニング、山口2イニングの継投は、首脳陣が実によくリリーフ投手の状態を見極めて決めていたんだろう。

シーズン最終戦は菅野が最後に控えていたということもあったけれど、今日は短期決戦用とは言え、今年最高の試合だった。
確かに上原の絶妙リリーフが思いもしなかった勝利を呼び込んだけど、由伸監督の腕がそれ以上に見事だった。


2018. 10. 09  
とにかく勝つことが求められた試合だった。
記録に現れないエラーも含め、3つもエラーがあったけど、阿部や岡本がバットでカバーしてくれた。
まさかの同点劇での岡本の1発が効果てきめんだった。
追いつかれて、すぐ勝ち越すことの重要さ。
その岡本はこの後もう1発放って3割30本100打点という立派な成績を残してくれた。
来季に向けて大きな柱の目途が立ったシーンだった。

メルセデス先発、畠・山口のリリーフ、そして菅野の抑えは試合開始前のプランがしっかり機能したということ。

坂本、田中が出塁してくれて、クリーンアップが返し、バントが下手な小林が意地のスクイズ成功もあり、4番岡本が仕舞を決めるホームラン。

今季の課題だったリリーフ投手は従来の起用どころの投手ではなかったにせよ、試合前に組んでいたプラン通りの試合だったのだから、今日のような試合になった。
こういう試合をもっと見たかった。

CS進出はともかく、アドバルーンを上げてチームが一つにまとまればこういう試合も作れたんだ。
こういう野球をしたかったんだろうな、きっと。

気持ちと気合、それで導かれる結果は、準備が大切。
それが現れた試合だった。


2018. 10. 07  
先日、育成から成りあがってきた山口の引退が発表されていた。

育成どころか、当初はシングルAに行ってて帰国したとたんに指名。
原巨人3連覇の大きな屋台骨となった功労者だった。
勤続疲労もあるだろうけど、加齢による肉体の衰えは行くいくら鍛錬しても補えず、負傷故障に苛まれてしまった。
重きり腕を振ることを信条としたピッチングスタイルは、球威あるストレート、キレあり速度のあるスライダー、そして目に前から消えてしまうチェンジアップを生み出していた。
ピッチングスタイルを変えないと、と思っていたけれど、彼はそれをよしとしなかったし、考えもしなかっただろうと思う。

この山口に限らず、杉内、西村、村田に、そして脇谷が引退した。

大きな故障をしてしまった杉内、昨年対談した村田は想定していたけれど、西村もやっぱり故障だった。
いずれも一時代を築いた選手ばかりで、仕方のないこととは言え、やっぱり寂しい。
そこに由伸監督の辞任。
今日になってファームの川相監督と田代打撃コーチの対談が発表されていた。

巷では噂はされているけれど、次期監督は正式には決まってない。
まだ一試合残してるし、CS進出の可能性が大きくなってしまった。
水面下ではいろいろ動きはあるんだろうけど、次期監督が決まってない状況下で、ファームの指導者の対談というのはどう考えたらいいんだろうか。
GM解雇の噂も大きく、チーム編成には次期監督の就任は欠かせないだろうに、、、

一時代を築いた選手たちの引退は、それだけ数的にはチャンスが出てきたことでもある。
当然だけど、存在感では叶う訳もなく、今季の岡本のような若手が出てきてくれるといい。
投手は先発もリリーフにも戦力としてみられる選手が少なく、外野手もそう。
和田や石川などの既存の若手だけでなく、これから行われるドラフトもそこを注視してみたい。


2018. 10. 03  
由伸監督の辞任が発表されていた。

前任の原監督終期はシーズンを乗り切ることに精一杯で、打てないチームでどう得点し守って勝つのか四苦八苦していたんで後任監督の育成どころではなかった。
由伸監督もまさか自分にオハチが回ってくるとは思ってなかったはずで、次のシーズンへの準備に入っていた。
そこに監督要請だから準備も何もあったものではなかった。

準備して構想を練っておかないと、監督は務まらないと思う。

この状況で、球団としては由伸監督の解任には動けなかったはず。
オーナーが早々と続投要請していたけれど、首脳陣の大幅な刷新は避けられず、それを呑むことを良しとしないのが由伸監督だったんだろう。
この辞任は辞任を言わせる球団の思惑が見え隠れしている。

由伸監督も受け入れた以上、3年もたっていれば何らかの結果は出さなくちゃいけないところ、個々の選手では出始めたもののチームでは出なかった。
どんな状況であれ、責任を取らないと思うのは自然のことだと思うけれど、球団の野球を知らない背広組の意図が見えるものだからいやになる。

外野手出身の監督は、広島緒方監督がいるけれど、それでも1度は失敗している。
臨機応変でいて欲しかったと思うけど、それが出来なかった。

次期監督はよく野球と知り、戦略が練られる方を望む。
攻撃であれ、守りであれ、走塁であれ、積極的な戦術でやり繰り上手、それでいて芯を持っている方を望みたい。
しっかりしたプレーンを持つことは有能な首脳陣を作り出し、自分にいい意味で跳ね返ってくる。


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Author:monrider
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40年来の巨人ファンですが、基本的にスポーツ好きです。
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