FC2ブログ
2018. 11. 24  
若手主役の秋季キャンプも終わった。
問題はこれから春季キャンプまでの間に、選手もチームもどういう方向性をもっていくのかということに尽きる。
今のチームについては、監督をはじめ首脳陣が大幅に刷新され、GM制度もなくなり、昨年とはまるで違う状況に置かれているということを前提に、何処を強化し、育成と補強をしていくのかが問題。
決まってるのはエース菅野がローテーション投手の柱ということと坂本がショートでスタメン、4番に岡本が座るということだけでそれ以外はまるでわからない。
投手に関して言えば、先発とリリーフ組をどう振り分けていくのか、リリーフ組においてもストッパーをどういう具合に考えているのかは興味度が高い。
内野手については、阿部が捕手復帰を決めた以上ファースト固定ではなく、多分岡本がサード、坂本がショートだけがそうだろうなと思う位で、セカンドは吉川尚、田中との争いになるだろうけど、若手が割り込んでくるようだと面白い。
捕手は、小林、大城、宇佐見、岸田と数はいるし、日本シリーズでのソフトバンク・甲斐を見るに小林の躍動を求めたいと思っていた。
そこに阿部の捕手復帰は、まだ打つ打たない意外に捕手として小林のリードぶりには問題があると見られていたという感じがする。
そこに今日、西武でFA宣言をしていた炭谷に移籍が決定した。
単純に捕手だけでも炭谷、小林、大城、宇佐見、岸田、そして阿部がいるということになる。
監督はエース捕手を求めているとみているが、それが炭谷と思うのは早計。
炭谷と阿部もタイプが違う。
この2人からエース捕手として、小林、大城、宇佐見、岸田から誰が出てくるのか。
小林も気が付けば三十路。

小林以外の大城、宇佐見、岸田は捕手以外のポジションでも打撃能力が発揮できそうだけど、まず捕手としての競争に参加させないと。
誰も出てこれなければ炭谷、小林、阿部となるだろうけど、来季1年見てみないとこれは分からない。
最近は複数の捕手併用のチームが多くなっているけど、捕手は1人に固定できるに越したことはない。

捕手は現場の監督であり、ベンチの指示を基に扇の要で全体を見、そしてリードしなければいけないけど、自分だけが考えるのではなく、投手を含めた他の野手陣にも同じ方向性で考えさせなければならない。
だから余計に経験がものをいうということになる。
捕手が打者として打ってくれるに越したことはないけど、バッターボックスでも捕手として考えればいいところ、何故か忘れてるケースが多い。
バッターボックスで相手捕手として考え、自分だったら何を投げさせどういうピッチングをさせるのかで、待ちが見えてくる。
最近の捕手は、打撃だけがいい、肩だけがいい、配球だけが長けているという捕手が多く、2つ以上の要素を併せ持つ捕手はどのチームにもいなくなった。
巨人は、捕手というポジションのコーチにいい人材がおらず、外から見ている者としては中日ヘッドコーチになってしまった伊東氏の招聘に期待していた。
しかし、こうなればコーチも含めて切磋琢磨していく以外になく、炭谷の獲得や阿部の捕手復帰を認めたのはそういうことだったのかもしれない。



スポンサーサイト



プロフィール

monrider

Author:monrider
ブログ「ミッドナイト・インターヴァル/GO-MEN」へようこそ!
40年来の巨人ファンですが、基本的にスポーツ好きです。
楽しんでいってください

カレンダー
10 | 2018/11 | 12
- - - - 1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 -
アクセスランキング
[ジャンルランキング]
スポーツ
377位
アクセスランキングを見る>>

[サブジャンルランキング]
野球
62位
アクセスランキングを見る>>
カウンター
フリーエリア
現在の閲覧者数:
にほんブログ村 野球ブログ プロ野球へ
にほんブログ村 にほんブログ村 野球ブログ 読売ジャイアンツへ
にほんブログ村
プロ野球データFreak
セリーグ順位表
パリーグ順位表
ブロとも申請フォーム
検索フォーム
QRコード
QR