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2018. 12. 27  
今日、ストッパー候補となるライアン・クックとの契約合意が発表されていた。
今季の大きな課題としてリリーフ投手の枯渇があったから、これは至極当然の補強だと思う。

枯渇したリリーフ投手は負傷からどこまで復帰できるかわからないマシソン、怪我から復帰1年の澤村は要らぬ力みが目立って不在状態となり、ようやっと上原が機能したかなというような状態だったので、クックが機能しない時の保険をかけて置いた方がと思いたいところ、クックに限らず誰もが新参者という状態。

このクックが決まる前に野手ビヤヌエバが決まっていた。
外国人選手だけでなく日本人選手の中でも精神的支柱だっただろうマギーの退団もあったから、余計に期待したいところだけど、ビヤヌエバとマギーではまるで立ち位置が異なるので、野手レギュラー候補だろうけど、その中の一人であり、特徴を生かして出てきてくれればうれしい。

この2人が1軍登録候補最右翼とすれば、後は枠の関係があるから残すは2人となる。

今季出てきたメルセデス、負傷てしまったヤングマン、いい球を持っていながら使いきれなかったアダメス、そして復活を期しているだろうゲレーロ。
マシソンの復帰に問題がなければ、文句なしだろうけど、そこは分からない。

先発ローテーション構成を思うとメルセデス、或いはヤングマンのどちらかには出てきてほしいと思うけど、交代で1軍登録と言うことになるのかもしれない。

育成枠にも候補はいるけれど、まずはここまで書いてきた中から4人かな。
今は外国人選手と言えど助っ人というよりは、皆レギュラー候補の一人であり、出てきてくれればいいと思う方が良いのかもしれない。
ただ、日本人選手だけでは、、、ということで獲得した選手は大事なキーパーソンになるので、しっかり機能して欲しいとは思う。


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2018. 12. 20  
左腕投手については、シーズン中盤以降メルセデスや今村が出てきてくれたけど、田口については全くの予想外だった。
ここまでダメとは思ってもいなかったけど、身体が絞れていない、鍛錬し切れていない等々は田口の身体付きからして明らかだった。
まだ若いのにキレだとかテクニックに走り過ぎで、身体の鍛錬には時間がかかる。
それに気が付いたようにファームでは練習していたのだろう。
CSでの投球はそんな感じだった。
来季、この3人が先発としていくのか、別の起用法があるのかは分からないけど、リリーフ陣にしたって左腕リリーフは皆無に近かったのだから、どう使われたっておかしくはない。
リリーフ候補としては最も期待したいのは、吉川。
今季終盤のリリーフとしての投球は、見事だったし、力強かった。
他に中川、池田、戸根と期待できそうな候補はいる。
今季を踏まえて来季どう取り組むのか、首脳陣の構想を早くに伝えて、鍛錬していってほしい。

これだけこと左腕と考えると、数はいて皆若いと考えると、炭谷や丸を獲得した中でのプロテクトに内海が漏れていてもおかしくなかった。
野球のレベルは上がってるし、野球界は世間や選手が考えてる以上にドライになってる。
日本人は浪花節感が強いから、功労者へは特にこだわりが出てくる。
功労者は大事にしなければいけないと思うけど、ここ数年思ったような結果が出ていなければ、内海西武移籍というのは想定されたということだろう。
内海は将来指導者になりうるべき人材だし、現投手陣の精神的支柱でもあった。
内海を手本に、内海に感謝しつつということももちろんだけど、それ以上に頼らず各選手が自分を確立していくようにならなければいけない。
今後を思うと、内海にとっても財産にできる移籍になってほしい。

ただ、即戦力左腕を希望していたとはいえ、西武が内海を指名してくるとは思わなかった。
菊池のポスティング移籍が濃厚だし、今期に投手陣の成績内容を思うと、そういう希望があるだろうけど、個人的にはリリーフ向きの投手だと思っていた。

内海にはまだ日一花咲かせてほしいし、彼の特徴からしてパリーグでの投球の方が良いのかもしれない。

それでも、ここまで内海を気にしてきたから、結構ショックだったんだよな。


2018. 12. 15  
今季、外野手で起用された選手で安定して、或いは起爆剤のような存在はいなかった。
かろうじて亀井かな。
陽はスタートこそよかったものの思わぬ負傷で、復帰した後は鳴かず飛ばず。
長野に至っては、昨シーズンオフの口だけだった。

外野手は何といっても打撃力がまず求められる。
足ももちろんだけど、最近の野球を見てると強肩のライトがいるチームは強いというかいい野球をしてる感じがする。
それとセンターの守備範囲の広さとカバーリング。
来季、このセンターに丸が入るだろう。
打撃力もさることながら丸の守備力を思うと、大事なセンターラインの外野については楽しみになるし、しかも丸は身体も丈夫そうだから、ある程度の安定感が出ると思われる。
センターに丸が座ると打線的にも大きなポイントができるということだから、攻撃的にも意味がある。

問題はこのセンター以外のレフト、ライト。
今季入れ込んでいたと思われるゲレーロは、起用されとすればレフトだけど、それではセンターにいる丸に守備的にフォローすることの負担が増える。
それを軽減するにはゲレーロはとにかく打って文句が出ないようにしないといけないけど、今季のようになんでもかんでも踏み込み過ぎてフルスイングしてるようでは厳しすぎる。

今季は終盤、重信が出てきた。
足はもともと特徴のある選手だったところに身体の芯の安定感と体重移動が良くなったため、バットが振れるようになったところに結果がついてきた。
ただ、守備的にというと問題点は多い。
この重信意外にもファームで結果を出した石川や和田がいる。
こういう若手が文句言わせることなく出てきてくれると打線的にも面白くなってくる。
誰をとっても守備的には物足りなさがあるけれど、そういう意味では打たないといけないということになる。
守備は試合状況と自分以外の外野手との連携、そして内野手との連携にも気を配らなくちゃいけないけど、それは練習と試合に出る数をこなしていくことで対応が効く。
陽は移籍して3年目だし、全く結果が出ていないことから来季への取り組む気概が違いだろうけど、どうもこの選手に関しては期待度とは裏腹に身体が安定せず、状態的にムラガ大きい感じがする。
悪いけど、長野はもう限界に近い。
だから余計に、石川、和田、重信、そして育成から出てきた松原がポジション争いに食い込んで他には渡さない気が目を見せて欲しい。
打線的にも面白くなる。

今季の大きな問題はセンターラインと思われる中、外野手が一人も決まらなかったことが最も大きなものだったと思う。
その分、候補がいないどころか楽しみな選手が眠ってる。
どういう具合できっかけをつかむのか、それは本人たちの問題ももちろんだけど、指導者がどんな言葉をかけていくのかも注目される。
一人でも多く出てきてほしい。


2018. 12. 08  
田原の契約交渉が揉めた。
揉めたというより、外側からは分からないベンチの裏側の事情が見えていた。

今季の投手陣の惨状はリリーフ陣の崩壊だった。
リリーフに頼らなず、ロングイングを投げた菅野、時として山口の場合はリリーフ陣の惨状が出ていなかったから勝ち星もある程度伸ばせた。
しかし、6回までも投げ切れない投手が先発の場合、リリーフ陣がカギを握っていたというのに、田原に限らず、どの投手が出て行ってもどうにもならない。
これでは勝てないとなる。

リリーフ陣をどうするのか。
勝ちパターンで起用する投手、僅差で出ていく投手、劣勢で出ていく投手、早いイニングで出ていかなければいけない投手、特にストッパー不在のチームだったから余計に重要だった。
誰を何処に置くのか、編成的なことはフロントも絡むだろうけど、起用法については首脳陣だけに責任がある。
フロントと首脳陣が事前に話合いをしたと言っても、現場において起用する決断をするのは監督であり、起用プランを練るのは監督だけでなく、投手コーチもそうであり、ブルペンでの状況確認と準備指揮はブルペンコーチだから、このリリーフ陣の惨状は監督・投手コーチの責任。
準備しても打たれることはあっても、準備できない状態でも抑えることもある。
リリーフが役目なんだからいつでもどこでも行けなければ、、、なんていうのは無理に決まってる。
勝ちパターン一つ取ったって、澤村の乱用、カミネロの負傷はマシソンの負傷まで招いてしまった。
シーズン通しての起用プラン、試合におけるあらゆる場合を想定しての起用プランは、投手陣編成を基本にいくつも備えて、そこに投手たちの状況・調子を見ていないといけないはず。
これは監督や投手担当のコーチがシーズンや試合に臨む前の基本である。

今のところ、このリリーフ投手陣をどのように構成するのか、状況を見、ケースを熟考してると思うけど、澤村と吉川がリリーフ投手として来季起用されることだけがはっきりしていて、他は見えてない。

リリーフ投手は自分の役目をしっかり踏まえて試合状況で準備をする際、自分の想いとベンチの思惑がしっかりマッチしてないと言い準備はできない。
準備しても打たれることもあり、準備できない状態でも抑えることもあるといっても、少なくとも肉体の準備と気持ちの準備ができていれば、抑えられる可能性は高くなる。
今は編成をすべき状況かもしれず、それも終盤に差し掛かっているはず。
今のチーム編成と各選手の状況、そして故障者の治癒状況も踏まえながら、来季のいい絵を描いて春季キャンプに臨んでほしい。


2018. 12. 06  
先発投手を考えてみると、菅野、山口、畠、田口、今村といるところに、今季出てきてくれたメルセデス、ヤングマンという外国人がハマり込む。
吉川も、、、と思っていたところ、来季は貴重な左腕リリーフとなるらしい。
若手では高田、大江が虎視眈々と椅子を狙ってる。

ベテラン内海や大竹もいるし、数だけはいる感じのところ、若手の高田や大江は最初から数えないでいた方が良い。
内海も自分を支えているだけで精一杯だし、大竹はもう先発としては無理だろうし。
まだ20歳代の投手たちと外国人。
この8人で選び抜かれるだろうと思っていたところ、元メジャーの岩隈の獲得が発表されていた。
捕手陣と同じく、本来内海にその任を任せたいところ、自分のこともままならない状況で先発投手陣を引っ張る存在が欲しかったのかもしれない。
実績の内容が違い過ぎるし、練習態度とその内容、そして取り組み方に何かを感じていたんだろう。

だけど、菅野しか確立されていない先発投手陣だけど、菅野の取り組み方を模範としてくれなければ。
数いる先発投手の中では菅野fだけ、というモノの違いがある。
唯一三十路代の山口は外様と言っても、先陣を切っていなくちゃいけないところ、思った以上に不安定だった。
先発、リリーフにフル回転とは聞こえがいいけど、結果が出ていないし、内容も大いに不安定だった。
個人的には先が短い岩隈の獲得には納得できないところがある。
菅野を中心にまとまる、大いに刺激にして鍛錬するということができないものか。
例えば、今季の田口。
クロスファイヤーとなるキレのあるストレート、スライダーが投げ込めないのは身体の鍛錬不足にあったのは素人目にも明らかだった。
畠の腰痛も2年目に入る時の自覚がない。
メルセデスにも伸び悩みの傾向を感じる。
不祥事から開けた山口は、まだ完全に1歩目が踏み出せていない。

岩隈の入団がどう出るのか分からない。
その前に先発投手候補たちがしっかり自分を把握して、必要な鍛錬をしないと。
投手コーチの見極めの問題もあるけど、もっともっと話を重ねていかないと。
大いにアピールしなければ、単なる候補だけになってしまう。
捕手陣を投手陣がリードしていく位にならないと、来季も絵に描いた餅になりかねない。


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