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2019. 12. 29  
今季、吉川の離脱は予想だにせず、シーズン中に復帰できないとは思わなかった。
腰痛も程度によるだろうし、プレースタイルによる筋肉の使い方でどうなるかに違いが出てくるだろうと思う。
シーズン終盤、ファームでの復帰に向けた動きの中で吉川が外野を守るという事もあったみたいだけど、腰の具合は外から見ていただけでは図れない。
来季もセカンドを吉川には期待してる。
あのバッティングスタイルはトップバッターとしては理想的、
何より足が使えてフットワークがいいというところは、守備的にも走塁的にも秀でている。
とにかく腰痛の回復具合が気になり、シーズン通しての長丁場をどう乗り切るかについいては疑念が残る。

セカンドといえば今季でてきた若林、田中、山本、そして増田といるけど、どの選手も帯に短したすきに長しという具合。
出てきたと言っても若林はまだまだ打撃にも守備にも物足りなさが残る。
田中も特に打撃に芯が感じられない。
山本は打撃の方向性に思い違いしてる部分が大きい。
増田はセカンドとしては未知数だし、創意類だけが納得というのでは不安が大きすぎる。
この選手たちは、まだ守備的に状況に応じてのポジショニングができていない。
みな、やれセカンドだ、サードだ、ショートだと複数ポジションを兼務のような使われ方をした弊害が出ている。
出来れば、ある程度は絞ってポジションにおける守備の難しさを知ってほしいところ。

吉川に出てこれない事情が発生した場合、セカンドはおそらくこの中からという事になるだろうけど、今のままでは固定できない。


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2019. 12. 28  
ファーストはきっと来季も岡本と大城の併用状態になるのだろうな。
難しいところで、よくよく考えないと岡本も大城も生きてこないかもしれない。。

岡本はもともとサードを守っていたというから今季開幕前もサードでの練習をしていたし、開幕後も去^どでスタメンという事も多かった。
感心しなかったのはレフトでの起用が見られたこと。
サードでもファーストでも、岡本以上の結果を残せるとと見た選手がいた場合で岡本が負傷でもしていたりすれば、その選手の起用も考えたいところだろうけど、岡本の外野起用は止めるべき。
4番サードのイメージが強いところだろうけど、思い込みはよくない。
サードもうまくなったと思うけど、岡本がもともとサードをたっていたのは高校生になる前。
航行の時に主にファーストをやっていたためなのか、誰も言わないけど岡本はファーストの方が守備がうまく、打撃面でもリズムが出ていたように見える。

大城は捕手で行きたいところだし、捕手が3人もいる中、その打棒を生かそうとすればファーストでの起用も考えられる。
チームとしても本人も捕手で伸びたい伸ばせたいところだろうし、単純にファースト大城、サード岡本と行かないだろう。
けど、2ポジションまでは状況的にそうだろうと感じても、一人の選手でポジション以上の起用は選手の素質をつぶす。
新外国人パーラはおそらく外野だろうし、岡本を軸にしながら大城を絡ませるポジションがファーストとなるだろうな。


2019. 12. 26  
今季の炭谷の入団は確かに効果があった。
安穏としがちな小林への刺激にもなり、リード配球の違いをまざまざと見せられたのは小林だけではなく、投手陣も同様だった。
怪我をしてしまったことで、スランプ状態になってしまったけど、怪我をする前の捕手陣、投手陣を支えていたのは炭谷。
リード配球は、先発投手にも斬新さを見せ、リリーフ陣にも何が大事なことなのか必死に引き出そうとし、非力と思われた打棒も意外と打ってくれた。

小林はソフトバンク甲斐以上の強肩と7スローイングの速さ・コントロールは絶品であることは変わりがないし、試合が始まって勝負所までのリードはよくなって、気の込め方、機の配り方には確かな進歩があった。
しかし本当の勝負時、投手の出来の見極めは思い込みの域を出ず、外角一辺倒のリードは相変わらずでバランスが取れていなかった。
よく、小林のバットといわれるけど、今年引退した阿部がよすぎただけで小林は今年位打ってくれれば文句のないところ。
もっと配球リード面でのしたたかさを見せてほしい。
谷繁だの古田だのと言われるけど、小林は小林。
小林ならではの理屈を確立して、リードに貸してほしい。

大城はバッティングの良さが目立ってたけど、メルセデス以外の投手をリードしようとしたときもバランスの良さと他投手への気配りは見て取れた。
大城のリードには丹念さが見て取れるけど、極端に言えば大胆さがない。
それがポストシーズンでは別人だった。
大城のリードへの思う方向性は間違っちゃいない。
後はスローイングかな。
捕手陣ではバッティングの良さは抜けているから、後はスローイングと配球時の大胆さ、この大胆さは投げさせる投手のその時の状態を早く見極めることへとつながっていく。

今の時点では小林を主戦捕手としても、多分すぐに大城の時代がやってきそうな感じがする。
バッティングに関しては力強さが身につけばというところだろうな。


2019. 12. 22  
先発投手にはロングイニングを投げてくれることを期待するのは、ベンチもそうだろうけど、試合を見て帰隊してるこっちも同じ。
よくクオリティスタートというけど、これはアメリカの考え方で日本ではハマらない。
日程もきつくなく、移動も長くはない。
先発投手のローテーションは中四日ではなく、基本的に中六日、或いは中五日であり、アメリカとはまるで状況的に違うし、考え方も違うから、先発投手には100~120球を投げて、できれば完投、でも7イニングを2失点で行くようになってほしいし、そういう投手を育てる、或いはなろうとしないと力強い投手は生れない。
でも、いつもいつもというわけにもいかず、時にはどうしても修正が効かなかったり、試合展開によっては早いイニングでの投手っ交代もある。
そこでリリーフ投手の出番となるわけだけど、9回デラロサ、8回中川と考えたいけど、実際はどうなるのかはわからない。
この2人がリリーフでいてくれるとなると、後左投も右投げも3人ずつくらいいてほしい。

左投では今期高木がよく頑張ってくれた。
大きなカーブが主武器でスライダーの投げ損ないとストレートが高めに浮くことが度々あった。
連投の影響とこれだけの登板数は初めてのようだった今期の模様が出てしまったということだろうけど、ストレートであれ変化球であれ内外角への散りばめ方で、高木はもっと生きてくるはず。
左投では、来期戸根が復帰してくることを期待してる。
思わぬ負傷が重なった今期、それでも負傷前はいい球を投げ、単調になる傾向が結構是正されていた。
上半身の太さの影響で、力が入るといい球でも低めへ行かないけれど、取得した大きなカーブの投げ損ないがなければ、と思う。
そしてツーシーム、チェンジアップ、シュート等の逆に曲がる球があれば、もっと生かされると考える。
右投げでは大竹が光った。
シュートが武器であることは明白で、しつこくシュートで攻め、時にスライダーとストレートを織り交ぜるピッチングは、リードする保守が試合と大竹の状況をよく見極めれていれば、来期も期待したい。
シーズン途中で移籍してきた鍵谷は当初緊張感で見られたものではなかったけど、シーズン後半はよくなっていた。
カットにせよツーシームにせよ、ストレートの軌道でちょっとだけ変化する球に特徴があるけれど、ストレートの球威は十分でkっ余人では珍しいパワー系のリリーフだった。
どんな状況でもバランスを欠くことのないフォーム固めが必須であり、より走り込み、投げ込みが必要だろう。

とここまでは名前が出てくる。
以前も書いたけど、田口は先発方向で考えてほしいと思うけど、逆にショートイニングでの今村起用もあるかもしれない。
今村は上半身だけで投げて先発でも5回までも滅多に投げていなかったのだから、リリーフ起用となれば下半身を使ったフォームを作らなければならず、良い投球ができるかもしれない。
うだつの上がらない宮國は、もう期待しないけど、とにかく一からフォームを作り直さないと打ちごろのストレートを投げてる外一辺倒のスライダー投手で終わってしまう。
今期田原の様子は伺えなかった。
こういうサイドからの変化球投手は、どれだけのストレートが投げられるのかが生命線だけど、結構貴重ン存在だと思うのだだがね。

リリーフ投手ばかりは、役割どころと誰が出てきてくれるのか我分らない。
けれど、思い切り大事なポジションであり、後は指導者の傾向と匙加減でまるで変って来る可能性もある。


2019. 12. 19  
思い込みだけかもしれないけど、リリーフで決まってるのはストっパーのdラロサだけかもしれない。
それでもデラロサは起用法を考えるとか首脳陣が言ってたらしく、決まっているとは言い難いかもしれない。
来日し登板を重ねるたびに制球がよくなったデラロサ。
ただ、球の回転数が多くないためスピンが効いておらず、速さが感じられないところもある。
それでも外角に投げるストレート、スライダーは思った以上に荒れず、制球力を発揮していた。
打者の懐に投げ込むストレートとツーシーム系の弾に磨きがかかれば、、、あとは勝負時の登板経験だけ。

中川は予想以上の出来だった。
スライダーとキレのあるストレートが内外角のストライクゾーンとヴォールゾーンの出しれが、球のキレでよくできていた。
投げてはいたんだろうけど、さほど見られなかったチェンジアップがしっかり持ち球となればなあ、と感じていた。
体力的なものと肩のスタミナが課題でもある。
どういう具合にシーズンオフを過ごして春季キャンプに姿を見せてくれるのかというところだろう。

この2人は来期も試合終盤のイニングで躍動してくれなければ。
もちろん、この2人だけでは足りず、最近の試合は特に終盤の3イニングが大事になるし、イニング跨ぎができない投手とスタミナ的なことを思っても、リリーフ投手は何人いてもいい。
先発fではなくリリーフ起用される投手も出てくるだろうし、ファームから上がってくる投手もいるかもしれない。
楽しみが多いといことでもあるな。


2019. 12. 17  
今期、途中で楽天からやってきた古川。
異星後の初登板は緊張しすぎてうまくいかなかったけど、シーズン終盤のリリーフ登板ではいい球を投げていた。
ツボにはまれば、こんなに球を投げるんだということに気づかされた。
楽天在籍中のピッチングも何度か見てたけど、捉えどころがなくなんとも、、、という感じだった。
フォームのゆったり感を生かさない手はない。
あれだけの勢いのあるストレートが投げられるのだから。
この投手は移籍と同時にいい意味で変わらないといけないし、そういう方向へ向いている。
菅野以外は、期待はしてるけど、皆先発が約束されているわけでもなく、どうすればいい方向でピッチングが構成されるのか考えておいかないといけない。
それは戸郷も同じ。
いい印象は残したけど、シーズン終盤先発投手が枯渇して、そこで印象を残したという事だけ。
ただこういうチャンスで印象を残せたことは、そういう運命にあるのかもしれず、ただひたすらその可能性を伸ばすだけ。
これからの投手ではあるけれど、大量敵も投球する肩的にもスタミナをつけ、ひたすら鍛錬しないと。一時だけのことになるかもしれない。
あれだけの弾を見せられたら期待しない方がおかしいとおもわせてくれないと。

後はサイドハンドに戻した鍬原がうまくいけば先発に回る可能性がある。
元々サイドハンドだったところ、ストレートを生かすために腕を上げたのだけど、制球力も問題があった。
配球は基本的に捕手が考えるところ、投げるのは投手なのだから投手もしっかり考えないと、制球が乱れ、時に信じられない球を投げてしまう。
それが鍬原に顕著だった。
サイドハンドにして球に落ち着きを持たせることで、ポカがなくなれば先発争いに貼ってくるかもしれない。
春季キャンプでの投げっぷりを早く見たい気がする。

今村は今のままではチャンスはない。
上体が強すぎて、下半身が使えていないからピッチングが小手先となtり、5回戦ボーイまで行ってない。
この状態は何年も続いている。
フォームの見直し、これをよくよく考えて実践しておかないと先発のチャンスはない。


2019. 12. 16  
畠は、入団前からあった負傷過多。
過多とは言いすぎかもしれないが、ある程度の活躍をしたのは1年に満たない。
今期は肘のクリーニング手術、昨年は腰だった。
いろんなことを試し過ぎ、多くの起用法がそうさせてしまったのかもしれず、今年も方向性がはっきりしないままスタートを切っていた。

ただ、畠のストレートを見るとこれほどスピンの効いた球を投げる投手はそう多くはいない。
しかも、変化球もキレる。
これだけの能力を持った投手を。、1軍マウンドの先発で起用しない手はない。
リリーフでは早くに姿を消すだろう。

心構えと方向性を本人だけではなく、首脳陣も早くに決めて両者間で詰めなければならない。
そしてトレーニング、投げ込みも自分の思うイメージとチームが求めるイメージを共有して、数多く投げ込まないといけないし、自分と会う捕手を自分で決めないといけない。

この投手はとにかくコンディションを求めて、多くの球を実践を想定して投げ込むことが相当足りてない。
だけど、その能力が発揮されるとき、手が付けられない投手の投げっぷりになるだろうと持ってる。


2019. 12. 15  
先発投手として5番目は戸郷、、、じゃなく、今期リリーフに回った田口。

昨年全く結果が出ず、それもチャンスをもらえなかったわけでもなく、目立った呼称があったわけでもなかった。
田口はちょっと手を抜くとか気を抜くと、体型に変化が出てくる。
一昨年だったかな、春季キャンプに別人のような姿で姿を現したのは。

3年連続2桁勝利といっても、内容が伴った勝ちは意外と少なかった。
好投しても6回まで、しかも5回位から徐々に球威、キレともに落ちてくる。
時に素晴らしい球を投げるけど、要は続かないんだ。
今期、リリーフに回ったけど、すぐに効果が出たわけじゃない。
自分の体調と気概をトップに持ってくるまで時間がかかった、、、ということは田口も器用ではないということ。
全力でキレのいい球をコーナーに決めることの難しさは、多くの実践経験を踏まないとわからないけど、今期リリーフで投げ続けたことはそれのどこかが把握できたから、シーズン後半のアテにされた器用になったと思われる。
それとこういう登板過多の中、どこで抜くのかもだいじなこと。

これらを経験したことは、田口の大きな財産になったと思いたい。

外側から見るとどうしても田口は先発タイプのように見える。
右打者の懐に切れ込む素晴らしいストレート、誰にも負けない変化軌道のスライダー、そして効果的なカーブ。
これだけの武器を持っているのだから先発で結果を出してほしい。
リリーフ陣を見れば高木なり中川なり左投はある程度いるのだから、状態によっては来期、田口は先発復帰の方が期待度が高まる。
首脳陣はできるだけ早くに田口へ、先発かリリーフの分担を決めて通告した方がいい。
どうもこの投手、体型に出るように器用ではないのだから。


2019. 12. 14  
高橋優はルーキーだった。
ルーキーにしてはよくやった、とは思わない。
ただフォーム修正後は格段に投げっぷりがよくなった。
指導者としても高橋優のどこにポイントを置くのか、迷ったようなシーズンの始まりだった。
特徴としてはチェンジアップだったのだろうけど、そこを強調させようにも精度もコントロールも定まらず、それはフォームに流れがないことであることは明らかだった。
流れを作るフォームはそうした部分とストレートがよくなっていた。
でも、シーズン通して投げられなかったことは事実だった。

まだまだ投げ込みどころか肩ももちろん、体力的なスタミナがなく、どうしてもひ弱に感じる。
これからいくらでも勝負所で投げ切らなければいけないことがあるだろう。
そこで交代で良しではなく、投げ切る頃が大事なことだし、それが財産となって精神的なスタミナになる。
新しい球を覚えることではなく、今の持ち球を磨いてどう生かすのか、そこを重点的に考えないと短命になってしまうかもしれない。
右打者の懐に食い込むストレート、スライダーに磨きをかけ、立派な武器もなるチェンジアップの精度を上げる。
これが出来れば、勝ち星は転がり込んでくるだろうな。


2019. 12. 13  
韓国で活躍したサンチェスのにゅだんが決まったらしい。
期待度は高いものがあるけれど、まだ見てないからどうのこうのは言えない。
外国人の場合は、日本の野球に馴染めて自己主張ができるかはシーズンに入ってみないとわからないことが多い。
でも、額面通りの投球ができれば、立派な柱に泣てくれるはず。

今期、途中から先発起用された桜井は来期が勝負所。
CS,日本シリーズではリリーフ待機してたけど、意外なほど器用じゃないように見えた。
元々リリーフでは結果が出ていなかったけど、今後は先発に遷延させる方が本人にもチームにもいいことだと思う。
今期、特に右打者の内角ストレートが行くようになって球威が増したトロに、カーブが効果的だった。
櫻井のようなカーブは今何故かなげらる投手が少なくなってる。
カウント球にも勝負球にもなり得る魔球であり、投手としては変化球の基本のはず。
櫻井はそれが武器になっていた。

櫻井は気迫で投げていたと言っても過言じゃないけど、シーズン終盤はその気迫のコントロールができない状態になって痛打を浴びる場面が多くなった。
力いっぱい右打者の懐をえぐることは、時としてストレートがツーシームになっていた。
今期に関してはこれでよかったと思う。
ただ、気迫に満ちたところが力みとなり、スタミナが持たなかった印象が残った。
もう一歩先に行こうとするなら、力いっぱいの状態から脱力しながら威力を落とさないようにしないと勝ち星は稼げない。
それができれば制球力もついてくるはず。

もう一つ。
櫻井の昨年までの特徴はチェンジアップにあったはず。
これを見つめ直し、さらに精度を上げれば2桁は勝てる投手。

まだまだ投げ込みが足りてない。
肩は消耗品という向きもあるけれど、そうではないと考える。
投げ込まないと肩にスタミナはつかないし、精度も勢いもつかない。
柱になるには身体のバランスを強化して、一日最低200球もの投げ込みを敢行してほしい。


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monrider

Author:monrider
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40年来の巨人ファンですが、基本的にスポーツ好きです。
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