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2017. 12. 11  
田口の躍進は予想以上だった。
去年も言われたスタミナの点はかなり改善され、ピッチングスタイルも鋭く内容的に優れたものとなった。

遅い球を早く感じさせると田口は言うけれど、最近の投手の投げる球の球速は上がっていることからそういう具合に言うんだろうけど、でも遅いとは思わない。
球速的には打ちごろの速さなんだよな。
打者としては手を出しやすい球速の球が、ストレートであってもスライダーであっても見分けがしずらく、しかも真ん中付近と思ったらそこからクイっと懐の中に食い込んでくる。
右打者にとっての内核低めへの制球力。
しかもストライクゾーンとボールゾーンの球1個分の出し入れと軌道の見分けが難しいストレートとスライダー、これだけでも厄介なところ、変化の大きいカーブと外側に落ちていくチェンジアップがあるのだから、打ちごろの球速であるところがクセものになって打たれない、打つことが難しい大きな要素となっている。

春先の自主トレの頃の田口の姿と春季キャンプが終わる頃の田口の姿は別人だった。
きっと太りやすい体質なんだろうな。
太れば腕が振れず、バランスが取れなくなるから、ここをどうするのかは田口が引退するまでの課題。

でも、そこがしっかりできて右打者の懐のコントロールと球のキレが保てれば、きっと息の長い投手になるだろうな。

13勝という勝ち星と4つしか負け星が付かなかったのは、田口の切れずらい思考と普段の鍛錬の賜物だろうけど、味方野手の出来によるところも大きいから、出来過ぎの感もある。
やっぱり、来季もスタミナが課題。
接戦でも平気で完投近いイニングを投げることと、シーズン終盤に落ちていかないことが求められると思う。
菅野には20とう数字からいくつ積み上げられるかと思うけど、田口に求められる数字は15。
彼に求められる数字としては、決して高くない数字だと思うね。





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