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2017. 12. 30  
捕手に関しては、そんも鉄砲肩からくる盗塁阻止率の高さ他球団からすると驚異であり、また配球を中心としたリードは巨人の捕手陣では群を抜いている小林がリードしていて、来季も中心となるだろう。
投手ごとにその特性とその日の状況を弁えたリードは、日に日に良くなっていたように見えた。
配球バランスが良いのが特徴だけど、その日の投手の球に溺れて偏ったリードになっていたこともあった。
また、特にリリーフ投手の球を受ける際に、投手状況の把握が若干遅れ気味で、それが致命傷になることも。
それでも、リードに関しては答えなどなく、投手の出来はシーズンや磁気的に変わることもあるし、そのシーズンで初めて受ける投手も出てくるだろう。
投手を気持ちよく、納得させるばかりでなく、捕手の眼からしてここはこの球と思えば、それを頑固に押して行ってもいいはず。

それでもここんとこは小林が主戦だったので、それならば特に打撃面をどうするのかが問題。
バッターとしてではなく、相手投手を見極める捕手としてバッターボックスに入ればもっと効果が出る。
打者心理を読むこことが仕事ならば、相手投手の心理を読むことも捕手としての仕事。
小林の打撃は振り切らずに右方向を中心に打って行った方が、率は上がる。
期待し過ぎかもしれないけど、2割5分は打たないと打線的には苦しくなる。

一方、打撃の面では進境著しい宇佐見がいる。
打撃での成果が出ていると言っても打席数がわずかなので鵜呑みには出来ないけど、宇佐見の打撃にはセンスを感じる。
宇佐見の場合は配球の問題であり、ここは小林に1歩も2歩も劣ってしまう。
経験が少ないこともあるけれど、レギュラー捕手としてどう取り組むのかが問題であり、来季は起用法ががどうなるかということと数少なくなる捕手としての守備機会をどう生かすのか、そこがポイント。

3番手以降の捕手として、ルーキーが出てくるのか田中が見られるのかが読めない。
でも1軍は捕手3人制で言置くべきだとは思う。

来季は選手としての捕手というより、現役時代から捕手としては難のあった村田がバッテリーコーチとなってしまったことの方が問題になるかもしれない。





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