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2018. 02. 04  
センターラインで捕手から見て真逆の位置が、センターということになる。
昨年以上にレフトの守備のカバーをしなければいけないことになりそうだから、脚力を求めたいと思う。
監督が坂本、マギー、ゲレーロ以外は白紙というのだから、この3人は何処を守るのかということになると、決まっていそうなのはショート坂本だけ。
マギーは内野、ゲレーロは昨年までの守備力を思うと外野ということになり、レフトに入るのは当然のこと。
ゲレーロの場合、その打力に期待が集まるが、守備力には目を瞑ることになるし、元来が気分屋であることもあってバット次第では更なる守備力の低下を招くことになるかもしれない。
平凡なレフト飛球さえさばいてくれればいいと言うことになるかもしれないけれど、近年の野球はスピード野球であり、走塁面での躍進が凄いから、センターを思う時、左中間の範囲を広くカバーできる脚力と打球センスを持った選手がいて欲しいと思う。

以前、守備力の高かった松本が近喜から指導者として3軍のコーチになっている。
松本は脚力に優れ、打球勘に敏感であり球際が強く、思い切りがとにかくよかった。
肩が弱かったものの、それ以外の要素でそれをカバーしていた。
今求められるセンターは、こうした松本のような守備力を持つ選手なのかもしれない。
昨年は陽が後半センターに入っていたけれど、肩はともかく、下半身のコンディション不良でシーズン前半を棒に振った経緯を思うと脚力に関しては不安が残る。
脚力はあった方だと思うけれど、長いシーズンセンターを守り切るには不安な要素も多い。
しかし、陽には打撃力があって、それを思うと起用から外しにくいにも確かなこと。
重信という脚力に優れた選手もいるけれど、脚力以外が問題で打球勘を含めた守備力や特に打撃力には不安が残ってしまう。
柿沢や松原など、候補生はいるけれど、まだまだかもしれない。

捕手とは向きが逆だけど、センターは球場全体が見渡せ、外野における中心である。
左中間だけではなく、右中間もライトを守る選手とコンビネーションを保たねばならないし、ホームへ送球時カットマンの位置も確認しなければならない。
ベンチの指示も外野bの中では真っ先に受けなければいけなし、それをレフト、ライトに伝えるという仕事も持っている。

基本的にはセンターは若手にチャンスを与えるという方向にあるみたいだけど、チャンスを与えられる若手選手、中堅の域に入った選手のいわゆるタマ(候補)が少ないから、生かせるかどうかはチームの方向性を変えてしまうかもしれない。
理想は1番センターだけれど、さてどうなるかな。






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