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2018. 07. 19  
見てると力感を感じないメルセデスのピッチングは、ストレートにしろ変化球にしろ、低めのストライクで打たせて取ろうという意識が明白だった。
打者にとって低めへ制球された変化球は厄介なものだろう。
時折ストレートが混ぜ込まれるのだから、余計に厄介なはず。
ボールゾーンではないストライクゾーンへの球だから、打者は打って出るほかなく、結果として球数がかさむことなくロングイニングを投げきれる。
球が少々揺れ気味に入ってくるメルセデスの球は、見極めしずらく、多少高くなったところを打たれることはあっても連打される可能性は低い。
しかもテンポが良いもんだから、出塁できてもランナーは先の累どころではなく、打者は打って出ると内野ゴロとなるから始末が悪い。
こういう夏場にメルセデスのような投手が出てくることは、チームとしての影響が多いいと思う。
菅野にしろ山口にしろ、力投派だから見てる方の疲れもあるだろう。
しかし、メルセデスは気が付くと優勢で試合終盤。
もう少し様子を見る必要はあるだろうけど、一昨日のヤングマンと並んで炎髪ローテーションに欠かすことのできない存在になるかもしれない。

陽が5打点。
高めに浮いたストレートを叩いた3打点のシーンを見てると、右中間方向の打球が伸びる風だったことからも打球方向としては世界だと思う。
ただ、結果的に行ったのか意識して打ったのかはわからないけど、その後の打席を見ててもストレートに差し込まれ気味に見える。
相手投手のストレートにタイミングを合わしきれないと、これが結果論ということになる。
5打点挙げたことで気分よくして、その点が矯正されれば心強い。

でも、リリーフ陣がなんとも、、、
マシソンの連投はオールスター期間を挟んだものだとしても後半戦3連投となるし、マシソン一人といっていいリリーフ陣を思うと昨日のような展開はマシソンは投げさせないようにするべきところ、結果として登板させないといけない状況となってしまった。
マシソン以外のリリーフ陣は、メルセデスのピッチングをどう見たのだろう。
谷岡にしても得意のフォークを生かす投球はと考える前に、低めで決めるとはフォークをストライクゾーンからボール損に投げなければいけないということ、それが出来て初めて低めへのストレートと考えないと痛打を浴びる。
メルセデスのピッチングを個々に置き換えて考え直さないと、試合終盤の劇場は続くだろう。


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