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2018. 12. 08  
田原の契約交渉が揉めた。
揉めたというより、外側からは分からないベンチの裏側の事情が見えていた。

今季の投手陣の惨状はリリーフ陣の崩壊だった。
リリーフに頼らなず、ロングイングを投げた菅野、時として山口の場合はリリーフ陣の惨状が出ていなかったから勝ち星もある程度伸ばせた。
しかし、6回までも投げ切れない投手が先発の場合、リリーフ陣がカギを握っていたというのに、田原に限らず、どの投手が出て行ってもどうにもならない。
これでは勝てないとなる。

リリーフ陣をどうするのか。
勝ちパターンで起用する投手、僅差で出ていく投手、劣勢で出ていく投手、早いイニングで出ていかなければいけない投手、特にストッパー不在のチームだったから余計に重要だった。
誰を何処に置くのか、編成的なことはフロントも絡むだろうけど、起用法については首脳陣だけに責任がある。
フロントと首脳陣が事前に話合いをしたと言っても、現場において起用する決断をするのは監督であり、起用プランを練るのは監督だけでなく、投手コーチもそうであり、ブルペンでの状況確認と準備指揮はブルペンコーチだから、このリリーフ陣の惨状は監督・投手コーチの責任。
準備しても打たれることはあっても、準備できない状態でも抑えることもある。
リリーフが役目なんだからいつでもどこでも行けなければ、、、なんていうのは無理に決まってる。
勝ちパターン一つ取ったって、澤村の乱用、カミネロの負傷はマシソンの負傷まで招いてしまった。
シーズン通しての起用プラン、試合におけるあらゆる場合を想定しての起用プランは、投手陣編成を基本にいくつも備えて、そこに投手たちの状況・調子を見ていないといけないはず。
これは監督や投手担当のコーチがシーズンや試合に臨む前の基本である。

今のところ、このリリーフ投手陣をどのように構成するのか、状況を見、ケースを熟考してると思うけど、澤村と吉川がリリーフ投手として来季起用されることだけがはっきりしていて、他は見えてない。

リリーフ投手は自分の役目をしっかり踏まえて試合状況で準備をする際、自分の想いとベンチの思惑がしっかりマッチしてないと言い準備はできない。
準備しても打たれることもあり、準備できない状態でも抑えることもあるといっても、少なくとも肉体の準備と気持ちの準備ができていれば、抑えられる可能性は高くなる。
今は編成をすべき状況かもしれず、それも終盤に差し掛かっているはず。
今のチーム編成と各選手の状況、そして故障者の治癒状況も踏まえながら、来季のいい絵を描いて春季キャンプに臨んでほしい。


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