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2019. 11. 03  
各チーム、どこもウィークポイントがいくつもあるもの。
巨人も多いと思うけど、極端に言えばセリーグは持久力と力強さが薄いことが共通したウィークポイント。
今のレベルを上げるのは、野球じゃなくても何事かに特化した方がいいのかもしれない。
だけど、それでは野球に関しては野球の醍醐味が薄れ、野球が野球でなくなってしまう感じがする。
10人目の選手、チャンスを一人でも多くの選手へ、というのは言い訳に過ぎず、スタメンに名を並べるのは9人であってほしい。
9人の選手全員個々に強みもあれば弱みもあり、心強さも物足りなさも付き纏う。
そこを補うにはスタメンの選手も、スタメンに名を記載されない選手も強化されていないといけない。
つまりスタメン、スタメンに漏れた選手の差が薄く、各個の特徴が際立っていないといけないものだけど、ここにはチーム編成をどう考えて実践してきたのかの問題が見え隠れする。
補強には端的に言ってファームで眠る選手の強化、ドラフト指名、トレードの活性化、そこにFA制度に活用がある。
選手の盛りは25歳から30歳くらいまでで、そこでどうスタイルを作り上げていくのかが問題だけど、どういう指導者がどんな指導をしていたも肝となるだろう。
だからFA宣言した選手を取りに出るのは、かなりのリスクを伴うもの。
もちろん、30歳をもう一花咲かせる選手もいることはいる。
しかし、選手は自分の能力を出し期待に応えようとしても、当然のように変わる環境に即対応はできにくい。

巨人は常勝を求められるというのは伝統から来てるものだけど、常勝を意識するのはどの球団も同じことで、チーム強化と勝つことは別に考えないといけない。
勝つことを待つスタンス他球団もあったりするけど、それはプロ球団ではない。
ファームで若い選手を鍛え上げ、戦力化するのが最も効果的だと思うけど、それには時間がかかるケースもある。
だからこそトレードがあったものだけど、これは他球団との兼ね合いもある。
ドラフトも即戦力を期待して、、、というけれど、思ったほどの強化にはならず、これも時間がかかる。
そこでのFA制度の活用ということになるのだろうけど、FA市場で誰が宣言するのか、その選手はどういうプレーをし性格的にどうなのか、チーム事情に沿ったものなのか、様々な要素が絡みつくもの。

やたらに外から補強を試みる必要はない。
FA宣言ありきではない。
必要なのかどうか、チームのウィークポイントにマッチする選手でチーム事情に沿ったものなのか、ここで無理するとかFA宣言ありきで動く必要は全くない。

ただ、資格を得てA宣言した選手の中にはそれまでのチーム事情で活躍する場が減っている選手もいて、魅力ある選手がいることは確かなこと。
チーム事情で動く動かないを決めないと、ただの寄せ集め球団になってしまい、チームの強化にはつながらない。





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