2019.
11.
17
日本(侍ジャパン)5対韓国3
勝ち投手:高橋2勝1敗
見事な逆転勝ちでのプレミア初優勝だった。
相手国を思うと痛快で、マウンドに日章旗を立てて誇ってほしかったくらい。
初回の山口は、緊張で身体が言うこと聞かない状態に見えた。
いきなりの2被弾で先制されたけど、すぐに4番鈴木のタイムリーで1点返せたのが大きかった。
昨日からポイントとみてた1番山田と3番丸。
どちらかが壁みたいなものを打ち破れば、点が入ると思ってたけど、山田の逆転3ランが出るとは予想できなかった。
試合も終盤に差し掛かったころの坂本と浅村のタイムリーも結果的に効果抜群だったけど、
高橋以降のリリーフ投手たちが立派なピッチングで完ぺきに抑え込んでくれたことが大きな勝因だった。
相手を敬う儒教の教えの国が、トチ狂ってる国は、国民にまで浸透してる。
こんな国に負けちゃいけないと思ってたから、余計に痛快だった。
勝ち投手:高橋2勝1敗
見事な逆転勝ちでのプレミア初優勝だった。
相手国を思うと痛快で、マウンドに日章旗を立てて誇ってほしかったくらい。
初回の山口は、緊張で身体が言うこと聞かない状態に見えた。
いきなりの2被弾で先制されたけど、すぐに4番鈴木のタイムリーで1点返せたのが大きかった。
昨日からポイントとみてた1番山田と3番丸。
どちらかが壁みたいなものを打ち破れば、点が入ると思ってたけど、山田の逆転3ランが出るとは予想できなかった。
試合も終盤に差し掛かったころの坂本と浅村のタイムリーも結果的に効果抜群だったけど、
高橋以降のリリーフ投手たちが立派なピッチングで完ぺきに抑え込んでくれたことが大きな勝因だった。
相手を敬う儒教の教えの国が、トチ狂ってる国は、国民にまで浸透してる。
こんな国に負けちゃいけないと思ってたから、余計に痛快だった。
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