2017. 08. 04  
巨人5対中日6

負け投手:アルキメデス・カミネロ1勝4敗19S

借金返済まであと2つまで来ながら、昨日今日と接戦をものに出来なかった。
この時期の暑さと湿気は選手の体力を奪うし、先発田口の状態もいいままでいるなんてありえないから、今日のようなこともあるだろう。
球の勢いとキレはいつも通りだったけど、コースを攻めきれないところを攻め込まれていた。
確かに田口先発の時は勝っておいてほしいと思うけれど、いつもいつもそうはいかないし。
ただ、リリーフ投手は田口の様子と試合展開から準備は行っていたはずのところ、ここのところ結果がどの投手も出ていない。
これは軽く躓くと負の連鎖が始まってしまう今期の象徴かもしれない。
マシソンはストレートに特徴のある投手で、バッターとしてはストレートを狙っておかないと対処ができないから、変化球で入りストレートを見せ球に変化球を駆使するリードは良いと思うけれど、どこかにそれを迎える打者の特徴が忘れられていたかもしれない。
マシソンを打った中日・福田はストレートに強そうなイメージがあるけれど、配球を間違えるとか投げ損ないでもない限り、思ったほどではない。
そこに半速球のようなスライダーが球1個分高く入ったところを叩かれていた。
珍しくスライダーを待っていたこのバッティングは、今後心配の種になりそう。

でも、まさかの橋本の1発で追いつき、2死満塁の場面。
カウント3-1でその前と同じようなスライダーが内角低めに入ってきた。
打ち気に流行るのもいいけれど、カウント的にボール1つ余裕があったのだから、歴戦の戦士村田には客観的な眼が欲しかったと思う。
でもまあ、仕方ないか。

カミネロは今、投球バランスを崩し是正できてない状態のまま、他に起用できる投手もいないことから起用されている。
結果は案の定。
聴けば、もうすぐ山口鉄やそれに遅れて澤村が戻ってくるかもしれないと聞く。
そうなればカミネロは、ギャレットと入れ替えで再調整になるかもしれない。
期待は高くはないし、してないに等しいけれど、今の戦力ではこういう試合も仕方のないことかもしれない。
けれど、こういう試合がものにできていたら、もっともっと順位は上だったはずで、今季はそういうチーム状況でもあると言うことだろうな。





2017. 08. 03  
ヤクルト7対巨人5

負け投手:西村健太朗2敗

2イニングで3ホームランを含む5得点。
これで始まったゲームは、それ以降1点でも取れたら勝っていたと思うし、これだけの援護を受けたら勝ち切らないと。

先発内海は5回3失点。
4回の攻撃時に打順が内海に回るも、そのまま打たせて、翌5回を投げて3者凡退に抑えていた。
この時点で球数が95球だったから変えたのだろうけど、6回のヤクルト打線は下位に向かっていたし、巷で言う無意味なクウォリティスタートを取れば、この6回も球数に寄らず、内海で行くんだろうと思っていた。
そこに桜井の起用。
これで何が何だか分からなくなった。
高木は連投しているからという側面もあっただろうけど、この6回をしっかり抑えないといけない展開は起用するなら西村だったと思う。
この6回を実績のある西村で抑えて、初めて実績のない桜井の起用、、、と思う。

桜井は、もはやストレートでは勝負できない。
春先いくら良くなったと聞いても信用できないのは、初速も出てないけど、終速というか打者の手元で球の勢いが落ちてしまう。
変化球と制球力で活路を見出さないと、こういうリリーフでの起用は信用などできない。
変える投手がファームにいるのなら入れ替えた方が良いと思う。

こういうことがあるからこそ、中盤での攻撃にもう一工夫が欲しかった。

せっかくの幸先の良い攻撃は滅多にある事でもないし、今は珍しい連勝中でもあったのだから、先発3本柱以外の投手のときはこういう展開なら勝っていかないと。






2017. 08. 02  
ヤクルト4対巨人10

勝ち投手:畠 世周2勝1敗

4番阿部、5番村田と今日のように打ってくれたらこういう試合になる。
阿部のホームラン、タイムリーは共に紙一重の結果だったけれど、スイングの起動が良くなってきてた。
特にタイムリーになったスイングは、シャープで力感あったし。
村田は手首を捏ねる傾向が消えてる。
来た球を叩くその姿勢は、2本のホームラン共にセンター方向へ打ち込んでることに表れてるけど、特に1本目は見事だったし、効果満点だった。
今日も陽が3安打とくれば、打線の流れがいい方向に向くのも自明の理。

西武が11連勝して目立ってるけど、巨人もこれで5連勝。
借金もあと2つの返済をすれば、、、というところまで来た。


先発畠は、球数が多めでストレートにはスピンが効いた感じが強くなってきてるけど、カウントを稼ぐ変化球が使えるようにならないと5回戦ボーイになってしまう。
やっぱり肘の出の影響で、ほとんどキャンプを送ってないから底地がないし、様々なスタミナに欠ける。
ピッチングスタイルの確立にも、キャンプを送ってないのは酷く影響してる。
全てにおいて鍛錬不足なんだけど、素材的には今の巨人委は珍しいのも確か。
今季はこのままいくしかないのだろうけど、今より来季が楽しみな素材なんだと思う。



2017. 08. 01  
ヤクルト3対巨人10

勝ち投手:マイルズ・マイコラス9勝5敗

5打数5安打2ホームランに2二塁打6打点。
お見事でしたと言うしかない今日の亀井のバッティング。
確かに、阿部のしぶといタイムリーが試合的なポイントではあったけど、その点を突いたような亀井の3ランは見事だった。
個人的には2本目のホームランの方が亀井らしいと思ったし、最終打席の二塁打は今日の亀井の真骨頂だった。
打てるコースと球、そこに持って行くまでの粘りは相手投手の状態の見極めが実によく、間違ってはいないということだった。
たまには、、、、とインタビューで言ってたけど、たまにでもこんなにうまく打てるものではない。
巡りあわせもよかったんだろうけど、これまでの鍛錬と思いの方向性が間違っていなかったということなんだろうな。

この亀井の他にも坂本と陽も猛打賞だし、小林も2安打。
こういうときにこれまで打ってくれてたマギーがノーヒット。
ここまではよくある事でもあるし、マギーのバッティング自体は悪いとは思わない。
問題は長野だった。
死球と四球があっただけに気にならないことかもしれないけど、背中は丸まってるし、スイングが波打ってドアスイングに近い。
ヘッドが下がってることもあって、これじゃ打てるわけがない。
初回の守備にしたって博打みたいなプレーで、マイコラスはきっと呆れていただろう。
そのマイコラスは試合開始が遅れたこともあって、なかなか波の乗れなかったものの、自らがホームランを打ったことで展開が変わっていった。
それ以降は、見ていて危なげなかった感じだった。

最終回、途中出場の橋本が積極的でいいバッティングを見せていた。
滅多に見せないいい状態かもしれず、長野に代わってもっと積極的に起用した方が打線的なつながりが出るかもしれない。





2017. 07. 30  
巨人5対DeNA4

勝ち投手:アルキメデス・カミネロ1勝3敗19S

よく勝てたと思う。
相川の狙いもよかったと思うけれど、9回裏2死ランナー無しの状態からよく村田、亀井と繋げたということかな。
もちろん、重信の足と走塁も欠かせなかった。
ここに至るまでも、代打・石川のホームランは、陽の思い切りよさを引き出して、1点差にしておけたことも重要。
今の各球団のストッパーには絶対的存在はいないし、野球という勝負事は1点差くらいだったら何が起こるか分からない。
このDeNAとの2連戦は、始まる前の差が6ゲームあったから、勝負時の8、9月を想うと5ゲーム差に詰めておくと面白くなると思ってたから連勝しておいてほしいと思ってた。
今日の先発が大竹と聞いた時点で、打線が打たないといけないと思ったけど、意外な坂本の途中交代は苦戦を強いられる要素となっていたかもしれない。
4、5回の攻撃で得点できなかったことが、その後の展開を左右してしまったけど、5回の攻撃でマギーが敬遠された場面は次が寺内だったということからで、坂本が変わっていなければ当然マギーと勝負だった。
だからと言って、控えの内野手を想うと打順が回った寺内の場面で、代打起用は有り得ない。

問題は7回の守りだった。
ピンチとなり、西村投げた変化球は高めのバウンドでショート寺内へ。
見た目でホームもゲッツーも無理、当然一つのアウトを取りに行くだろうと思ってたら、間に合いそうもないホームに投げて野選。
ここで一つでもアウトを取っていたら、筒香のタイムリーは防げていたと思う。
歴戦を戦ってきた寺内も出場がかなり限られ、少なくなっていたことで勘が鈍っていたかもしれない。

そういうことをカバーして勝てたのだから、チームとしては士気が上がっていかなければ。
やっぱり、少なくとも6回以上投げてくれる先発投手がもう1枚欲しいところだと思う、





2017. 07. 29  
巨人5対DeNA1

勝ち投手:菅野 智之11勝4敗

マギーのヒットから始まった初回の攻撃。
長野の状態からして打順を変え、陽をトップに持ってきて6番に亀井を上げ、長野は7番に。
阿部の四球もよく選んだし、村田も外角の失投を素直に打ち返せてた。
でも、問題はやっぱり6番の亀井のところだったと思う。
真ん中とは言え、低めに入ってきた緩い変化球をバットのヘッドで拾った打球はハーフライナーの打球となってライドライブがかかっていたところ、簡単に捕球に行ってしまったDeNAロペスのグラブをはじくタイムリーになっていた。
これが奏効して、大して振れてない長野の気持ちだけが積極的にいったバットが右中間に打球を飛ばし、人工芝なのに打球はイレギュラーして、外野の間を抜けていった。
今日の試合は結果的にも、この初回の攻撃以降、阿部のホームランだけだったということもあって大きな効果となった。
苦手としている投手を相手とする、ときは、初回の攻撃が肝となることが多いだけに、こういう結果となってホッとしたし、今日の先発が菅野ということもあって、DeNAもそれなりに構えていただけにそういう意味でも大きかった。

菅野はこれで今月4勝。
月間4勝ともなると、どこかの一試合は良くない試合があるものだけど、菅野のそれは今日だった。
球はいって変化球も悪くはなかったけど、逆球と高めに行ってしまう球が多かった。
意外と変化球が変化しなかったかもしれず、逆球が大きく外れるか、相手の意思の外に行っていたおかげで8回まで投げ切れた。
要は投げる球が言うことを聴かない状態で、8回の失点はその表れ。
それでも、良く凌いでいた。

反省すべき点は多い。
トップバッターが機能してない、阿部のホームラン以降ノーヒット、工夫も何も感じない攻撃は明日につながる要素が見当たらない。
菅野は次の登板で状態を上げてくるだろうけど、攻撃陣はもっと自分がしっかりしようとしないと次の打者にはつながっていかない。





2017. 07. 28  
今日、育成の青山、増田の両選手が正式に支配下登録されてた。

青山は外野手であり、打力があってパンチ力が魅力。
増田は、セカンド・ショートをこなし、守備力が魅力なところに打力の向上があった。

青山は鹿取GMが観戦した試合で見事な3ランホームランを放って、その打力をアピールし、増田は春季キャンプを1軍で送って由伸監督の目に留まり評価を上げていた。

2人ともまだ若いし、今が旬だったかもしれない。
チームにおいても、ウィークポイントにハマりそうな位置にいて、今後の成長次第では大いに期待が持てる。

ちょこちょことしか見られなかったこの2選手。
早くもう一段階段を上がった姿を見たいものだ。





2017. 07. 27  
巨人4対広島3

勝ち投手:田口 麗斗9勝2敗、セーブ:アルキメデス・カミネロ3敗19S

終盤しか見られなかったけれど、ようやく魔の木曜日に一区切りが付いた。
田口は調子の波が安定してる。
いい状況と内容を続けてくれる中、出来としては通常のものだったんではないだろうか。

怪我したのかなと思ってたマギーがスタメンをはり、打ってくれてるけど、どこかで無理をさせない状況が作れないだろうか。
もともとはサードが本職の彼にとってセカンドはその逆だし、決して足元を細々と処理するタイプでもないので、昨日のようなことはまた起こるかもしれない。
打線的には阿部に若干復調の気配が見えてきたけど、まだまだ。
この阿部や今日ようやくヒットが出た村田、マギーを同時に使おうとすれば今のような感じにしかならないんだろうけど、バットはともかく守備的にマギーに負担を強いてるように見える。
長野のテイタラクを見てると、マギーのバットがあってそこが隠されてるみたいだし、マギーが打ってくれてる間にトップバッターをどうにかしないと。
坂本に結果がまた出始めてきた状況からは、意外と陽があたってるので、トップバッターが如何に機能するのかが打線のカギ。

田口がなんとか7回まで凌いでくれたので、マシソン、カミネロと繋げた。
マシソンは今、背中が大きく見えるほど投げる球の伸び、勢い、キレがいい。
あのストレートを想うと、その対処を考えるバッターにとっては変化球が厄介だろう。
マシソンの投げてる姿と球を見ていて、惚れ惚れするような感じだった。
でも、マシソンだけでは、、、ストッパーとしてカミネロにしっかりしてもらわないと思っていたら、久しぶりにいいピッチングをしてくれた。
今日のような球が内外角に散ってくれれば、心配もないのだけど。
制球力があるわけではないので、フォーム的なバランスと気持ちのそれなんだろうな。
ブルペンコーチが気になって仕方がないけど、今日のマシソン、カミネロに続いてリリーフ投手が出てきてくれることを期待してる。





2017. 07. 26  
巨人2対広島7

負け投手:畠 世周1勝1敗

昨日の負けで、今日もやられると思ってた。
先日の中日戦は勝つには勝ったけど、基本的にストレートの質がいいとは思ってなかった。
畠の場合、投球に入ろうとするとき、右足を踏み込むように入っていくけど、その割に下半身に力強さがない、
踏み込むことでやや低重心となるけれど、投げる球が特に低めにいくわけでもないため、見た目よりは球威がない。
それでも精度がよければ、中日戦のようになっていくのだろうけど、安定性もないから今の広島のように打力があるチームを相手にすると力みも入って、逆に球はいかなくなる上、余計にコントロールも失われる。
その証拠が誠也と丸に浴びた大きなホームラン。
要は球威がないということ。
右足で踏み込むようなフォームならば、もっと下半身に粘りと強靭さ、柔軟性が欲しい。
その点をどうにかしないと、今のピッチングでは通用しないし、4番目の先発投手としてはかなり危うい存在。
これといった武器がないこともあって、その武器を身に着けるか、制球力をどうにかするのか球威をつけるのか。
どこかにターゲットを絞って、練習すべきなんだろうな。

ただ、畠は巨人の若手投手としては、明らかに先発投手として大きな魅力はあると思う。
往年の桑田にも似た存在に成れるかもしれないし、それ以上に成れるかもしれない。
期待したいけれど、1軍で結果を出していくにはまだ時期尚早なのだろう。

先発は群を抜いた3本柱が結果と防御率をはじき出しながら今の順位でいるのは、投手に関して言えばリリーフ陣の問題も大きいだろうけど、3本柱以外の先発が不在に近い状態でいることも大きい。
内海にしても大竹にしても見るべきところは多くないし、若手の中でも期待度を高める存在は見当たらない。
今期は宮國に期待が集まりながら結果が出ないし、リリーフで結果が出ていると思われる高木は少ない先発チャンスがなかなかものにできない。
右のリリーフに事欠く現状、高木がそこに回されているけど、どうしたって先発は必要なんだろうけど、畠はまだしっかり鍛錬していく時間が必要だ。







2017. 07. 25  
巨人1対広島2

負け投手:マイルズ・マイコラス8勝5敗

マイコラスはいいピッチングをしたけれど、結果が今日のようなことになることもあるのが野球。
相手投手もよければ、打てないこともある。
そんな傾向の強い打線だから。
見た目以上に守備での負担がマギーにきているかもしれないのは、そのバットを見てれば感じること。
責める気は全くせず、気分的には全くその逆。
だって、今の打線を支えている大きな要因はマギーにあるんだしね。

数少ない見られたシーンだけでも、阿部のバッティングフォームでは打てる気がしない。
グリップは下がってるし、背中には丸みを感じるし。
本人はきっと必死なんだろうけど、今の状態でスタメンで出すにしても何故4番なんだろう。
阿部が中心にならないと、とでも思っているのだろうか。
そういう時代は過去のものにして先を見なければならないと思うけど、これでは先どころか今現状でも危うい。
初回も空振りするようではどの場面でも打てないだろうし、最終回にしても坂本はよく打ったけれど、その前のマギーが凡退した時点で今日は終わっていた。
マギーに必要以上の負担が出てしまってることから最後の打席も空回りの結果となったけど、少なくとも阿部よりは状態がよさそうな村田が4番であったらもっと期待してたかもしれない。
出続ける中で状態を上げることが適わなければ、控えに回す勇気も必要。
中井が割と好調そうだし、亀井とツープラトンとか代打陣の編成とか思う前に、好調さが持続できているなら使っていかないと。





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40年来の巨人ファンですが、基本的にスポーツ好きです。
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