2017. 04. 11  
巨人6対広島9

負け投手:森福允彦2敗
ホームラン:中井2号2ラン

両軍先発投手からすれば、予想できなかったということととんでもなく荒れた試合になった。
序盤はいざ知らず、4回以降から見始めたけど、今日の主審はやたらにストライクゾーンが狭かった。
野村にせよ菅野にせよ、良し決まったというボールが尽くボールの判定。
広島石原はそういう判定の対処として変化球を多めにした。
一方の小林はくどい位あちこちのコースを確かめ、これでもかという位に同じような球種とコースで攻めようとしていた。
菅野がそれに応えられず、ボールが高く、球数がイタズラに増えてしまったことが野手のバタつきを招いてしまった。
確かに阿部の野戦は、何をどう思ったのか分からないけど、ホームを牽制した後何故か2塁方向へ向いてしまったことが失点につながってしまった。
まず1死を取ることが先決だったから。
それと各プレーにおけるセカンド中井のカバーが遅すぎ。
無失点か1失点で凌げそうなイニングは、ライト長野の足のもつれもあってとんでもないイニングになってしまった。
記録上3塁打だとしても、打球の落下地点を誤った長野のエラー。
その後、一旦追いついたものの、ほとんど6失点のイニングだけで試合は終わっていた。

小林はWBCで得た体験を全く生かせない試合をしてしまった。
森福登板の時、同じような球と同じようなコースばかり続けて、何のバリエーションも使えず、大事な左腕を壊してしまった。
谷岡当番の時も思ったけど、自分の球団の投手の特徴をしっかり把握しているのだろうか。
自分本位のリードになっていたないか。

こういう荒れた試合は、よくよく見てるとミスが引き金だけど、小林阿部中井のミスと主審の偏った判定。
広島は積極果敢に早いカウントから打って出て、主審の判定に対抗していた。
要は、そんなところにこの試合の荒れた原因があった。





2017. 04. 09  
阪神4対巨人

負け投手:森福允彦1敗

先発大竹はいいピッチングだった。
先制弾となってしまった阪神・北條へのあの1球だけだった。
阪神先発・能見もいいピッチングだったけれど、球のキレよりも配球の妙で抑えられていたように見えた。
だから試合終盤に何かあると思ったけど、それは立岡のヒットからだった。
坂本がチャンスを拡大し、迎えた阿部は状態の良さがキープ出来てるバッティングで同点に。
マギー、長野は打てる気がしなかったけど、岡本のところで代打・亀井
狙いがよく、初球を逆転打。
このイニングは結果的に一時逆転となったけど、2つ問題があった。
一つは亀井の代打が何故岡本のところで、ということ。
調子が停滞してる長野のところで起用できなかったかということで、そこで起用してれば岡本のところで脇谷起用という畳み込める起用が出来た。
二つ目は、打順が投手・大竹に回ったところで、代打起用しなかったのは何故ということ。
大竹というピッチャーに拮抗した試合展開で7回以上のイニングを任せるのは、甚だ疑問。
案の定、次の阪神の攻撃で同点弾を打たれていた。
打たれた球は失投ではなく、打った方を褒めるべきだろうけど、変えるべきところで変えなかった結果だと言ってもいいかもしれない。

今期はまだ連敗がない。
これは先発投手の踏ん張りが大きいけれど、勝ち越してる場面での8回マシソン、最終回カミネロの前の投手起用が決まってない。
7回1イニングを勢いに乗って先発投手に任せるのか、次の投手として一人の投手が出てくるのを期待するのか、複数の投手起用で7回1イニングを抑えていこうとするのか。
勝ってる時とタイの時、ビハインドの時のリリーフ投手の起用はどうなっているのか。
先発投手で7回以降まで任せてもいいと思えるのは菅野、かろうじてマイコラスだけという状況をどう考えるのかで早急に対処しておかないと、いずれシーズンが進むにつれ先発投手の披露の問題が出てくるから、考えて実行してかないといけない。

この時期、首位だとかそうでないとかは考えなくていいこと。
ただ、離れ過ぎないようにすることは大事。
そうするためにも打てる手は早く打って、漫然とシーズンを進行させないようにしないと。






2017. 04. 09  
昨日の試合は、雨でノーゲームになっていた。
自然には勝てないし、巨人にとっても阪神にとってもいいとか悪いとか何も言えず、今後のやりようでそれは見えてくるかもしれない。
昨日のスタメンで、長野が外れていた。
亀井の調子がよく、長野が一向に上がってこないのだから当然の起用だと思う。

軸となる選手は、投手では菅野、リリーフでマシソン、野手で坂本。
彼らに変わる選手はおらず、彼らのだれが欠けてもチーム状態はかなり落ちるだろう。
今期のこれまでの状態がいい阿部ですら、今のところ軸であっても控えに回ってしまった村田と同様、マギーの参入で今の位置が約束されてるわけではない。
マギーの打棒が上がってきたから救いはあるけれど、もともと村田を最初からスタメンを外すのは懐疑的であった。

調子や状態がいいとか悪いとかが問題ではなく、どんな状態でもやってもらわないと、と思える選手の中に長野がいるというのは選手のポジションはすべて競争から生まれるという観点からすると、思い込みに過ぎない。
選手会長だから堂のという考えは捨てなければ。
状態が上がらなければ代わりの選手はいくらでもいる。

負傷してからの長野は、まるで体力や視力が下降線に入った超ベテランのよう。
一昨年から然程長野自体の状態は変わらずといった具合に見え、何処がどうなのか本人もコーチも分かっているのかと疑いたくなる。
それは打撃だけでなく、守備においても状態が良くないのは見て取れる。

今日の試合は相手投手が左腕らしいから起用されるかもしれない。
それでも結果が出なければ、起用を考え直した方がいい。
こういうときに右の石川を起用したり、相手投手が右左関係なく亀井の起用とか、特に若手野手で外野を守れる選手の積極的起用を考えた方がチームの為でもあるし、今後の為にもなる。

ポジションはすべて競争。
そこから本来のチーム力が生まれてくる。





2017. 04. 07  
阪神3対巨人

勝ち投手:マイルズ・マイコラス2勝、セーブ:アルキメデス・カミネロ4S
ホームラン:中井1号ソロ

試合展開的にはヒヤヒヤしたところはあった。
マイコラスの立ち上がりは見てないし、分からないけど、失点したイニングはボールがボール1個分位高かったし、特に制球力がねえ。
中に中に球が集まって、ストレートを投げようと変化球を投げようとどうにもなってない印象が強かった。
一試合の中で様々な場面と打者を迎えるのだから、最初から最後まで同じように投げることなどあり得ない。
ここで追いつかれなかったことと7回まで投げ切れたことが、最大の勝因となった。

ヒーローインタビューは2打点を挙げた岡本が受けてたけど、初回ヒットで出塁し、2回彼らしい思い切りとキレの良いスイングで本塁打を放った中井に軍配を上げたい。
守備でもセカンドで出場しながら途中でレフトに、そしてまたセカンドと目まぐるしく変わりながら切れの良い好守備も見せていた。
中井の持ち味であるキレと思い切りの良さは、スイングに現れる。
あの構えだと中よりやや外目から懐までのベルトから下の当りの球は、実にいいスイングをしてる。
打球はセンターからレフト方面がほとんどだけど、それがキレのいいスイングを生むならそれでいいと思う。

なかなかヒットという結果が出ないものだから、揶揄する向きも多いみたいだけど、今季は思い切りの良さと球を見極めて四球を選んで出塁してる部分が同居し、今のところトップバッターとしていい味を出してくれてる思う。
中井、立岡ともイヤになる位犠打が下手だけど、初回を除き打順が回ってくると何かやらかしてくれるんじゃhないかという位、期待が持ててる。
足が速ければトップとかよく出塁するからトップということだけではない。
相手に切れ込む思い切りの良さも、物凄く必要だし、中井の場合それだけではなく長打も放てる良さがある。

今の状態をキープするのではなく、もっともっと打線を引っ張る切れ味を磨いてほしい。





2017. 04. 06  
DeNA4対巨人

負け投手:山口鉄也1勝1敗
ホームラン:阿部4号2ラン

移籍初登板の吉川は、球威タップリのストレートを軸にいい球を放ってた。
緊張はなかったと言うけれど、公式戦初登板だし力んでた部分もあっただろう。
でも、このピッチングスタイルにほとんど間違いはないと思われ、今後に注目することができる。
一言あるとすれば、吉川のピッチングフォームには間がなく、球種では緩急の緩がない。
今更フォームは操作できないから、力だけの投球ではなく、緩い球を思い切って使うことを望みたいもの。

今夜の試合は相手投手の出来もよく、それほど打てないだろうということから球数の嵩む中盤以降にチャンスが来るかも、、、と思ってたけど、それにしても阿部のアタリは凄かった。
失投だったとは言え、そこを打ち砕くとはその後のセンター前ヒットと言い、状態の良さは失われてはいない。
しかし、阿部の1本だけでは勝てない。

2番手で出てきた山口は、今期心配してる投手の一人。
ここ数年の台功労者であることは疑う余地はないけれど、肘を故障して以降は元の状態には戻っていない。
いや、もう戻らないと思った方が良い。
以前も書いたけど、制球力をつけ、配球の組み立てで勝負していくしかない。
ここまで勢いだけで成功してたわけでもなく、相手打者やベンチとの勝負に勝ってきた実績というものがある。
今、自分はどういう球を投げて、どういう勝負を挑むのがいいのか。
小林もそこをどう考えていくのか。
よく自分を見極め、バッテリー間で話し合い、今後の方策を探っていかないと、今夜のように徒に四球を出して、、、ということになるだろう。
山口再生にはどうすればいいのか。
そこについてはベンチもよく考えていかないと。
池田という生きの良いサウスポーも出てきてるし、チームとしては今日の敗戦は影響はないけれど、山口の生き生きしたピッチングが見たいものだ。





2017. 04. 05  
DeNA2対巨人4

勝ち投手:内海哲也1勝、セーブ:アルキメデス・カミネロ3S

開幕前の内海の状態を見てて、ここ数年では感じられなかった状態の良さを感じてた。
課題があるとすれば、足の吊。
昨日もDeNAの今永がなっていたように、こうなってしまうのは体質的な面とこの時期の夜はまだ寒さがあるということで、鍛錬不足ということではない。
立ち上がりを無難にこなした内海は、勢いに乗って、、、というより、1球1球の球のキレと勢いがしっかりしてた印象が強かった。
制球もよく、時にブレた時でもほとんどの球が低めにしっかり投げ込めていたため、その状態の良さが伺われた。
先制は許したものの、しっかりしたピッチングにブレを感じなかったので最少失点で済ませられたことが大きかったと思う。
そこに自身の勝ち越しタイムリーは、気分もよくなろうというもの。
自らのバットで叩き出した勝ち越し打は、その後の中井立岡のヒットにつながり、坂本の犠飛までいったことを思うと、功績はかなり大きかった。

今期から投げ始めたカットボールを多めにしたピッチングは、引き出しの多さを招き、それでいてストレートが決まっていたものだから、リードする小林もリードのし甲斐があったはず。

打線的には無安打だったもののzべの存在感は相変わらず。
しっかりしたアタリは1本だけだったものの、マギーに猛打賞という結果が出て、後は6番打者待ちとなった。
今期初スタメンだった重信のヒットは、今後につなげられれば、、、という安打だったことは喜ばしい。





2017. 04. 04  
DeNA2対巨人

勝ち投手:菅野智之1勝、セーブ:アルキメデス・カミネロ2S

侍ジャパンで主に活躍してた投手が、どの球団も登板してた。
時差ボケ等肉体的疲れはともかく、外側からは分らない国を背負う意味での心情的な疲労はいくら切り替えが大事とは言え、なかなかできるものではない。
今日登板した各球団の侍ジャパン参加の投手たちは、いかに早く白星が取れるかで今シーズンのスタートが切れると思う。
そういう意味では結果的に菅野に白星がついてよかったし、ホッとした気分になれた。
見られそうでなかなか見られない投球は、中盤以降やっと見られたけど、菅野の初登板までのいきさつを思う時、いきなり最高潮なんてありえないから出来としてはこんなもんだろうと思った。
被安打と球数が多いなと思いつつ、然程の失点をしないで済んだのは心の粘りと何とか切り替えていう菅野の心情が粘投を生んでいた。

なかなか火がつかない打線は、相手あってのことだから仕方がない。
けれど、バントが計3回も失敗してたのは戴けない。
相手もバントさせないようにしてるのだから、難しいのは分るけど、3回の失敗は中井と立岡という1,2番コンビ。
こういう出塁が難しい展開では、少ない出塁を生かすも殺すも細かいプレーをどんな具合で丁寧にできるかにかかるし、勝敗を左右することが多いから、しっかりして欲しい。
今日は相手先発が足をつったりして降板を余儀なくされ、牽制が暴投になるなど、目だったエラーが相手に出たことで価値が転がり込んできた。
バントを失敗した立岡がしっかり反対方向へ打ったタイムリーは、こういう打撃をしてほしいというものだったし、外角の変化球で態勢を崩されそうになってた坂本がセンターに打ち返したタイムリーは基本的な打撃、相手投手の代わり端を叩いた格好になった阿部の1発は、まだ巨人に追い風が吹いていると思わせた打撃だった。
つけ込むときにつけ込めるとうのは、心情的にいい打撃ができている証拠で、これが出来ているうちは負ける気がしない。

それでも大事に1戦ずつ取っていこうとするなら、細かいプレーを大事にしっかりプレーして欲しい。





2017. 04. 02  
巨人6対中日3

勝ち投手:大竹寛1勝、セーブ:アルキメデス・カミネロ1S

同点に追いついた内野ゴロも勝ち越しタイムリーを放ったのもマギーだったけれど、その前を打つ4番阿部の状態の良さが全て引き出していた。
4回に放ったタイムリーは、あの低めのボールをしっかり叩ける身体の柔軟さとバットのヘッドが効いたバッティングで、阿部の状態の良さが伺えるアタリだった。
6回のチャンス拡大のツーベースも、しっかりしたスウィングで見事なヒットだったし、そこで打ってくれたことが前の打者の出塁を生かし、後の打者の重圧を薄めてくれてる。
チャンスメイクでも得点が欲しくても、阿部に回せば何とかなるという循環になっており、4番がしっかりしてくれてるから打線が生き生きしてる。
打線的には負ける気がしない。

期待の岡本は、亀井が代打に出されるなどまだまだだけど、その亀井が「積極的に初球の1球で見事なバッティングだった。
相手野手のミスを突く走塁でダメ押し点を獲得するなど、昨年と違って心身ともに状態の良さが伺える。
この亀井の状態の良さが、岡本のケツに火をつけてくれると更に選手層が厚くなってくる。

マギーは確かにタイムリーが出たけれど、まだ信用するわけにはいかない。
6番に座る長野と並んでもっと状態を上げてくれないと、阿部のマークがキツくなるからここが今後の打線のポイントになる。

先発大竹は可もなく不可もなくという感じだったけど、外国人打者に対してあの配球はないだろう。
これは大竹の問題というより、リードする捕手・小林の問題かもしれない。
投げミスもあったけれど、今日の勝ち星で更にいい投球を期待したい。
マシソンへの不安は今日の投球で杞憂に過ぎなったともったものの、ストッパー・カミネロが落ち着かない。
自分のリズムを生むためにどうしたらいいのか。
試合でのプレーだけではなく、準備段階から見つめ直してほしい。





2017. 04. 01  
巨人4対中日2

勝ち投手:山口鉄也1勝
ホームラン:阿部2号3ラン(サヨナラ)

見事なアタリだった阿部のサヨナラ3ラン。
9回裏の出塁は1死からで、それも進塁させられず。
今日の坂本の打席では期待が持てなかったけど、中日・田島との相性からひょっとすると、、、と思ったけど、とにかく阿部につなげればという想いだった。
見ていて多分、外角の緩めの変化球でカウントを取りに来ると思われたため、多少甘めに入ってきたらセンター方面に打ち返すか、ショートの頭上を狙う様な打撃が出来れば同点になると思っていたけれど、こっちが見ている予想以上の打撃だった。
さすが四番、こういう時に打ってこその4番と思わせた打撃は、見事なサヨナラホームランとなった。

先発田口は立ち上がりは無難にと思わせたけど、とにかく球数が多かった。
自分の開幕で緊張してたんだろうけど、この球数の多さは相手打者が投手であったことの油断につながった。
軽めに腕を振っただけの肩口から入ったスライダーかカーブ。
打ち気に流行っていたバルデスの餌食になっていた。

しかし、その後をつないだ谷岡池田というルーキーが、プロ入り初登板というのに見事に無失点に抑えてくれたことが試合後半のチャンスを招くことになった。
谷岡はストレートはもちろん、フォークが2種類あるらしく、一つはカウント稼ぎの球、もう一つは決めに係る球で落差がお見事な球だけど、今後、もっと低めに、それこそボールゾーンに落ち込む制球力をつけていけば、もっと信頼感が出そう。
池田はスライダー等の制球力なんだろうな。
でも、プロ入り初の公式戦登板と考えると、いいピッチングだった。

中日バルデスは、同じ腕の振りでストレート、スライダー、チェンジアップを投げてきて、適度に散っていたため打線が対処できずにいた。
昨年も同じような光景を見てたような気がするけど、そのバルデスは投球数100を超えると、、、という問題点があったので、後半勝負とは思ってた。
だから、序盤はとにかく球数を放らせないというところ、ベンチとしては無策に見えたことが問題ではあった。
4番阿部が好調そうなので、こういう結果に結びついたけど、もっといやらしい策を講じていかないと。
特に5番に座ってるマギーの起用は、フロントの意向が働いているように見えて、ここが問題。
守備的にも何故起用されているのか、現場的には分らないけど、マギーが活性化すればというより5番がもっと機能してくれないと、4番阿部のマークがきつくなって苦しくなる。
明日以降、ここがどうなるのかがカギを握るような気がしてる。





2017. 03. 31  
巨人6対中日2
勝ち投手:マイルズ・マイコラス1勝
ホームラン:阿部1号2ラン、坂本1号2ラン

待ちに待った開幕。
オープン戦では個の力と状態の見極めに徹し、ベンチは野球をしてなかったので、オープン戦の結果など気にはしてなかった。
1軍登録メンバーを見た時、十分予想がついたスタメンは今季の開幕試合ということもあって4番に座る阿部のバットがどうなるかで、この試合だけではなく、今後の影響が出ると思ってた。
3打席目、4打席目の三振はあれ?と感じたものの、1打席目のヘッドを効かせて変化球を拾った打球はスタンドまで行ってくれた。
2打席目はしっかり上から来た球を叩けたタイムリーで、計3打点。
4番がこれだけ序盤で存在感を出すと、マギーがいいバットの軌道でタイムリーを打つなどいい影響が出てくる。

守備的にはバタついた感じが出たけれど、緊張感の伴うマウンドでこれだけ先発マイコラスが好投してくれると、4点目で価値が近くなったはず。
坂本のホームランは、しっかり軸足に重心が残って力感あふれて球を叩けた右方向へのアタリだった。
こういう打撃を見せられると、今季は打率だけでなく長打も数字を残せそうな感じがする。
クリーンアップで全打点。
これで勝てない試合などないね。

マイコラスはいわゆる普通の出来だったと思うし、そこは自分も弁えていたように見えた。
中井の信じられないエラーもあったし、内野手で安心できるのはショート坂本だけという状況で我慢しかないという感じだった。
ちょっと見ていて気の毒だとおもったし、小林のリードも苦心してる感じが強く、それは内野の守備力の問題だった。
そうであれば内野手起用の選手は打って稼がなければということで、クリーンアップを初め、中井にも2本のヒットが出ていたことは攻撃的には良かったと思う。
岡本は守備内容と1本のヒットでプラマイゼロ。
ただ、初の開幕スタメンでヒットが出たことは良しとしないと。

リリーフはカミネロに魅力を感じた。
シュート気味の球は敢えて投げているのかシュート回転してしまうのかが分からないけど、それ以外のフォーシーム的なストレートとスライダーは思ったよりもいい球だった。
暑い時期になれば、もっと状態が上がってくるだろう。

気になったのはマシソン
結果的に抑えたものの、肘の位置が下がって腕が押し出すか、横振りになって球速が出ていなかった。
今日の試合を見る限り、そこが最も不安に感じたところ。
このマシソンの状態を投手担当コーチはどう見るのかは今後に影響が出るかもしれない。





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monrider

Author:monrider
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40年来の巨人ファンですが、基本的にスポーツ好きです。
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